鮎バリで悩んで眠れなかったという方は相当鮎釣り病が進行しているとみていいでしょう。
現在有効な治療法はなく、ガバチャも未だに悩み続けています。
が、最近はとりあえず3種類のハリをベストに忍ばせておくというところに落ち着きかかっています。
それは、「ちらしバリ」と「キープタイプ」と「早掛けタイプ」の3種類です。
ちらしバリはオーナーの満開ちらしと一角のとヒネリの3つで使い分けはほとんどありません。
ちらしはもうこの3つで悩まないことにしました。
朝は瀬にちらしを突っ込んで一番鮎をゲットします。
問題はその後です。
追いが出始めたときにどれを使うか。
キープと早掛けの使い分けが未だに微妙です。
五年前まではダイワのスピードつまり早掛けタイプを多用していました。
が、ある時鮎の掛かり具合を観察するとスピードはすぐに野鮎を拾うのですがほとんどバレてます。
数えたら野鮎のタックル十回につき一回も拾えてません。
少し流れのあるところでは早掛けはヤバヤバです。
それとハリの性質上根掛かりも多い。
場を荒らしておじゃんになったらもともこもありません。
で、キープに換えると今度は掛かりは遅いが掛かったら拾えます。
以来、早掛けは流れの緩いところで鮎の追いがとびっきり活発な時だけとしました。
ただ、何事も一様には行きません。
ボクは思いました。
プロ野球の名将野村前監督のID野球とは結局確率論ではないのか。
このような場合にはこうしたら得点が入りやすい、という経験則の集積。
鮎バリにもID的な選択理論が作れるはずだド、と。
自分が鮎バリを選んでいる要素は何か。
それは「鮎の活性」と「川の流速」と「川底の石の状態」の3つです。
ならば、この3つのファクターの関数によって答えが導ける方程式ができるはず。
できた。早ぁ

使用鮎バリ = (鮎の活性×X)+(流速×Y)+(石の状態×Z)
このXYZのパラメーターを10段階の説明変数として明確化すれば、瞬時に最適な使用鮎バリが求められるはず。
ちなみに、ここで石の状態とは根掛かりの度合いを指す。
頁岩の多い中央構造線上の河川など地質学上の精緻な分類を行うことがこの方程式には必然となってくる。
さらにハリの号数は鮎の大きさをパラメーターとしコストのファクターも取り入れれば、ノーベル賞だ・・・いや、ノーベル症か
ふふふ、今年ガバチャは脱皮する。
これまでの場当たり的な適当感ピューター釣法から理論的なIDスパコン釣法へと。
ひとつ不安があるとすればこの計算が釣りながら暗算できるかどうかである。
三桁の足し算はできません・・はは
今期、河原で汗だくになって電卓をたたいているガバチャを発見したら一声おかけください。
最適の鮎バリをお答えできる、と思います・・・きっと。
ばいだうぇい、防水の電卓って・・・・どっかに売ってたっけ
早掛けタイプで気になったのがこれ。
カツイチのV3
コ、コシヒカリって・・・農協が鮎バリ出したんかと思いました。
他にもっとイイ名前なかったんすかねぇ、カツイチさん
ガマは相変わらず掛かりそうな名前ばかりだ。
今年の要(かなめ)はどうでしょうか。
そう言えば幼い頃近所にかなめさんというお婆さんがいましたが
やはり鮎バリはガマのGハードキューが一番良いと言われますが、ダントツ高すぎます
カツイチのこのハリ、十号ってデカすぎー
。
泳いでる人間も背掛かりするぜ
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現在有効な治療法はなく、ガバチャも未だに悩み続けています。
が、最近はとりあえず3種類のハリをベストに忍ばせておくというところに落ち着きかかっています。
それは、「ちらしバリ」と「キープタイプ」と「早掛けタイプ」の3種類です。
ちらしバリはオーナーの満開ちらしと一角のとヒネリの3つで使い分けはほとんどありません。
ちらしはもうこの3つで悩まないことにしました。
朝は瀬にちらしを突っ込んで一番鮎をゲットします。
問題はその後です。
追いが出始めたときにどれを使うか。
キープと早掛けの使い分けが未だに微妙です。
五年前まではダイワのスピードつまり早掛けタイプを多用していました。
が、ある時鮎の掛かり具合を観察するとスピードはすぐに野鮎を拾うのですがほとんどバレてます。
数えたら野鮎のタックル十回につき一回も拾えてません。
少し流れのあるところでは早掛けはヤバヤバです。
それとハリの性質上根掛かりも多い。
場を荒らしておじゃんになったらもともこもありません。
で、キープに換えると今度は掛かりは遅いが掛かったら拾えます。
以来、早掛けは流れの緩いところで鮎の追いがとびっきり活発な時だけとしました。
ただ、何事も一様には行きません。
ボクは思いました。
プロ野球の名将野村前監督のID野球とは結局確率論ではないのか。
このような場合にはこうしたら得点が入りやすい、という経験則の集積。
鮎バリにもID的な選択理論が作れるはずだド、と。
自分が鮎バリを選んでいる要素は何か。
それは「鮎の活性」と「川の流速」と「川底の石の状態」の3つです。
ならば、この3つのファクターの関数によって答えが導ける方程式ができるはず。
できた。早ぁ


使用鮎バリ = (鮎の活性×X)+(流速×Y)+(石の状態×Z)
このXYZのパラメーターを10段階の説明変数として明確化すれば、瞬時に最適な使用鮎バリが求められるはず。
ちなみに、ここで石の状態とは根掛かりの度合いを指す。
頁岩の多い中央構造線上の河川など地質学上の精緻な分類を行うことがこの方程式には必然となってくる。
さらにハリの号数は鮎の大きさをパラメーターとしコストのファクターも取り入れれば、ノーベル賞だ・・・いや、ノーベル症か

ふふふ、今年ガバチャは脱皮する。
これまでの場当たり的な適当感ピューター釣法から理論的なIDスパコン釣法へと。
ひとつ不安があるとすればこの計算が釣りながら暗算できるかどうかである。
三桁の足し算はできません・・はは

今期、河原で汗だくになって電卓をたたいているガバチャを発見したら一声おかけください。
最適の鮎バリをお答えできる、と思います・・・きっと。
ばいだうぇい、防水の電卓って・・・・どっかに売ってたっけ

早掛けタイプで気になったのがこれ。
カツイチのV3

コ、コシヒカリって・・・農協が鮎バリ出したんかと思いました。
他にもっとイイ名前なかったんすかねぇ、カツイチさん

ガマは相変わらず掛かりそうな名前ばかりだ。
今年の要(かなめ)はどうでしょうか。
そう言えば幼い頃近所にかなめさんというお婆さんがいましたが

やはり鮎バリはガマのGハードキューが一番良いと言われますが、ダントツ高すぎます

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今年の鮎製品
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- カテゴリ:
- 鮎釣り日誌(友釣り)
今こたつで今年の鮎のカタログ見てます。
ふところ極寒のガバチャの消費意欲をそそる製品はどれなのか、ちょいと拾い上げてみましょう。
まず、がまかつからは帽子。
ちょっと高いけどがまの帽子は昔から好きなんだよね。
つづいてがまのハリ。
毎年がまのハリには名前で買わされてます。
バレンには裏切られたことが何度もありましたが、この要はどんなもんでしょうかね。
シマノからはまずタモ網。57000円。
たまには黄色もいいかも。
そのうちレインボーのタモ網も出すんじゃないでしょうか。
続いてはシマノのウェア。13800円。
デザインはなかなか良さそうです。
ダイワからはシューズ。
お値段19000円。
履きやすさと脱ぎやすさを追求したすぐれもの。
タックルは技術的に成熟しきったという感がありますが・・・。
しいて選ぶとしたら、う~ん、これかな。
ダイワのST 260000円。
よほどの技術革新があるまでは多品種少量販売が続くでしょう。
で、一番買いそうなのはこれ。
ダイワのヒキブネ。
19000円。
なんと衝撃の8リットル。
チビ鮎なら百匹収納も可能か
なんせ今のがボロっちすぎて限界っす。
底は擦り切れて穴があいてるし、水平尾翼は折れてビス止めだし。
消費意欲も何も、ただの買い替えの時期に差し掛かってるだけのことなんすけど、ね。
今から我が家の財務大臣に相談してみます。
ちなみにガバチャは結婚以来ずっと我が家の少子高齢化担当大臣です
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まず、がまかつからは帽子。
ちょっと高いけどがまの帽子は昔から好きなんだよね。
つづいてがまのハリ。
毎年がまのハリには名前で買わされてます。
バレンには裏切られたことが何度もありましたが、この要はどんなもんでしょうかね。
シマノからはまずタモ網。57000円。
たまには黄色もいいかも。
そのうちレインボーのタモ網も出すんじゃないでしょうか。
続いてはシマノのウェア。13800円。
デザインはなかなか良さそうです。
ダイワからはシューズ。
お値段19000円。
履きやすさと脱ぎやすさを追求したすぐれもの。
タックルは技術的に成熟しきったという感がありますが・・・。
しいて選ぶとしたら、う~ん、これかな。
ダイワのST 260000円。
よほどの技術革新があるまでは多品種少量販売が続くでしょう。
で、一番買いそうなのはこれ。
ダイワのヒキブネ。
19000円。
なんと衝撃の8リットル。
チビ鮎なら百匹収納も可能か

なんせ今のがボロっちすぎて限界っす。
底は擦り切れて穴があいてるし、水平尾翼は折れてビス止めだし。
消費意欲も何も、ただの買い替えの時期に差し掛かってるだけのことなんすけど、ね。
今から我が家の財務大臣に相談してみます。
ちなみにガバチャは結婚以来ずっと我が家の少子高齢化担当大臣です

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鮎釣りでの必携アイテム?
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- 鮎釣り日誌(友釣り)
アユノスケ師匠が掲示板にカキコしてくれてた鮎釣り時に必携のアイテム
「ポイズン・リムーバー」って、皆さんご存知ですか
万が一ハチやマムシにかまれた時、傷口から毒素を吸引するものらしい。
ん~ん、誰だって鮎釣り中にそのような事態に遭遇したことは何度かあるはず。
でも、ガバチャは持ってません。
マムシはタイツ履いてるので近寄ってきたら蹴り飛ばしますし、ハチは・・・はははボクの場合は小便があったら大丈夫。
なんせ、このような過去を持ってますので
ボクは高知県東部の馬路村という山村で生まれ育った。
小学校低学年の頃、痛い思い出がある。
近所にあるハチの巣に、いつもの悪ガキ4人で石を投げては逃げ隠れしていた時のことだ。
それはこともあろうにハチの中で最も凶暴なスズメバチの巣だった。
徐々にバウムクーヘンが歪んだように模様が崩れ、スズメバチがいきり立ってきた。何投目かの石がハチの巣の根元に命中し、落ちてきてボクらの目の前に転がった。
度胸のある奴がワーっと言ってサッカーボールのように蹴り上げて、一目散に逃げた。
大人から刺されたら死ぬと聞いていたので必死で逃げた。が、足の遅いボクは何かに蹴躓いて転倒。
ギグエッ
直後に未曾有の痛さが背中を襲った。
3匹のスズメバチが針を刺したのだ。ボクは大きな悲鳴を上げた
友達らがワーっと言って棒を振り回しながら助けに戻ってくる。ボクは半泣きで痛さをこらえて死ぬのだと突っ伏していた。誰かがワンワン泣きながらボクのシャツをめくる。
「早よう! アンモニアや~」の後、背中に冷たいものが一斉に降り注いだ。
えっ
とボクが首を回して見上げた光景は別の意味で怖かったが、命が助かるのならと甘受して堪えた。
全員から「死ぬな~死ぬなよ~」と泣きむせんで小便をかけらたのだ。
ボクは「ありがとう、ありがとう」と突っ伏したまま号泣した。
物心つくまで、ボクはその小便で死ななかったと思っていたし、かけたみんなもボクの命を救ったのはあの小便のアンモニアだと思っていた。
あの頃は、みんなアホだったけどしょっぱい友情でかたく結ばれていた、よな
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「ポイズン・リムーバー」って、皆さんご存知ですか

万が一ハチやマムシにかまれた時、傷口から毒素を吸引するものらしい。
ん~ん、誰だって鮎釣り中にそのような事態に遭遇したことは何度かあるはず。
でも、ガバチャは持ってません。
マムシはタイツ履いてるので近寄ってきたら蹴り飛ばしますし、ハチは・・・はははボクの場合は小便があったら大丈夫。
なんせ、このような過去を持ってますので

ボクは高知県東部の馬路村という山村で生まれ育った。
小学校低学年の頃、痛い思い出がある。
近所にあるハチの巣に、いつもの悪ガキ4人で石を投げては逃げ隠れしていた時のことだ。
それはこともあろうにハチの中で最も凶暴なスズメバチの巣だった。
徐々にバウムクーヘンが歪んだように模様が崩れ、スズメバチがいきり立ってきた。何投目かの石がハチの巣の根元に命中し、落ちてきてボクらの目の前に転がった。
度胸のある奴がワーっと言ってサッカーボールのように蹴り上げて、一目散に逃げた。
大人から刺されたら死ぬと聞いていたので必死で逃げた。が、足の遅いボクは何かに蹴躓いて転倒。
ギグエッ
直後に未曾有の痛さが背中を襲った。
3匹のスズメバチが針を刺したのだ。ボクは大きな悲鳴を上げた

友達らがワーっと言って棒を振り回しながら助けに戻ってくる。ボクは半泣きで痛さをこらえて死ぬのだと突っ伏していた。誰かがワンワン泣きながらボクのシャツをめくる。
「早よう! アンモニアや~」の後、背中に冷たいものが一斉に降り注いだ。
えっ
とボクが首を回して見上げた光景は別の意味で怖かったが、命が助かるのならと甘受して堪えた。全員から「死ぬな~死ぬなよ~」と泣きむせんで小便をかけらたのだ。
ボクは「ありがとう、ありがとう」と突っ伏したまま号泣した。
物心つくまで、ボクはその小便で死ななかったと思っていたし、かけたみんなもボクの命を救ったのはあの小便のアンモニアだと思っていた。
あの頃は、みんなアホだったけどしょっぱい友情でかたく結ばれていた、よな

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日高川で出会ったおじさん
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- カテゴリ:
- 鮎釣り日誌(友釣り)
10月23日の土曜日。
日高川の上田原でひとりぽつんと座って竿を出しいるおじさんに出会った。

その雰囲気が何とも穏やかでつい声を掛けた。
鮎釣りは人間性を育ててくれる。
そのひとつは自分の思い通りにはならないと言うことだろう。
鮎釣りは自然相手で、規則正しく物事が動く都市生活とは違う。
それは不確実だらけで予測が立たない。
その日の釣果は終わってみないとわからないし、自分の釣技を過信していたらエライ目にあう。
数十年のキャリアが一、二年の初心者に負かされてしまうなどまれではない。
詰まるところ水中の鮎の行動は目に見えない世界であり人知の及ぶ範囲には限界があるのだ。
鮎釣りに王道なし。
鮎釣り師は、その日の釣果に一喜一憂を繰り返しながらやがて謙虚になっていくのである。
二つめは終わりを悟ると言うことだろう。
終わりたくないことでも何事にも終わりはある。
鮎の命は一年限りだ。
どんなに釣りたいと思っても必ず終わりが来る。
晩秋、鮎は鉄色にさびてぼろぼろになる。
それは子孫を残すための宿命的必然だ。
盛夏、大声を張り上げて威勢良く河原を駆け回っていた鮎釣り師の誰もがその鮎の姿を目にすると黄昏れてしまう。
物静かに竿をたたみすっかり冷たくなった水で道具を洗っていると家内に声を掛けられたりする。
「あんたとうとう終わったの」
「ん、まあそんな感じかな」
「ふ~ん」
と、家内までなにやらしおらしい。
5月から数えて50日超も釣行した放蕩亭主のしおれた背中に同情したのか、はたまた亭主元気で留守がイイが終わるのがやるせないのかはわからないが。
いずれにせよ終わりは来る。
このきっぱりあきらめること、また来年と次に思いを馳せること、その気持ちの切り替えが何事においても大切だと言うことを鮎釣りは教えてくれる。
だから、ボクは鮎釣りをやっていなかったらもっとだらしのない人間になっていたと思う。
鮎釣りに感謝。
ボクもいつかこのおじさんのように穏やかな鮎釣り師になれるだろうか・・・・・・。

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日高川の上田原でひとりぽつんと座って竿を出しいるおじさんに出会った。

その雰囲気が何とも穏やかでつい声を掛けた。
鮎釣りは人間性を育ててくれる。
そのひとつは自分の思い通りにはならないと言うことだろう。
鮎釣りは自然相手で、規則正しく物事が動く都市生活とは違う。
それは不確実だらけで予測が立たない。
その日の釣果は終わってみないとわからないし、自分の釣技を過信していたらエライ目にあう。
数十年のキャリアが一、二年の初心者に負かされてしまうなどまれではない。
詰まるところ水中の鮎の行動は目に見えない世界であり人知の及ぶ範囲には限界があるのだ。
鮎釣りに王道なし。
鮎釣り師は、その日の釣果に一喜一憂を繰り返しながらやがて謙虚になっていくのである。
二つめは終わりを悟ると言うことだろう。
終わりたくないことでも何事にも終わりはある。
鮎の命は一年限りだ。
どんなに釣りたいと思っても必ず終わりが来る。
晩秋、鮎は鉄色にさびてぼろぼろになる。
それは子孫を残すための宿命的必然だ。
盛夏、大声を張り上げて威勢良く河原を駆け回っていた鮎釣り師の誰もがその鮎の姿を目にすると黄昏れてしまう。
物静かに竿をたたみすっかり冷たくなった水で道具を洗っていると家内に声を掛けられたりする。
「あんたとうとう終わったの」
「ん、まあそんな感じかな」
「ふ~ん」
と、家内までなにやらしおらしい。
5月から数えて50日超も釣行した放蕩亭主のしおれた背中に同情したのか、はたまた亭主元気で留守がイイが終わるのがやるせないのかはわからないが。
いずれにせよ終わりは来る。
このきっぱりあきらめること、また来年と次に思いを馳せること、その気持ちの切り替えが何事においても大切だと言うことを鮎釣りは教えてくれる。
だから、ボクは鮎釣りをやっていなかったらもっとだらしのない人間になっていたと思う。
鮎釣りに感謝。
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ついに、有田川にて納竿
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10月31日 日曜日
家内のお父さんをアジ釣りに連れて行ってあげる予定が台風のうねりが残っているのでと急遽取りやめに。
で、朝5時半に起床して有田川へと車をすっ飛ばかした。

入川は下流の高速の手前。
掛かってくるのは茶色にさびたオス鮎。
しかも小さい。

たまに掛かるメス鮎も小さいままはらんでました。

同行した今年急成長の放流男もこの日は空振り。

もうこれで今シーズンは終わりかなって雰囲気に包まれました。

寒い小雨の中、お昼に納竿。
11匹でした。

河原はすっかり晩秋の装いで、寂寥感ひしひし。

今年もいろんな写真撮ったよな。

瀬つき鮎の場所が当たった方は100匹ペースで快調に竿を曲げてました。

鮎釣りは終わり方の潔さを教えてくれる。
未練はないです。
ガバチャ的には今シーズンは堪能しました。
楽しい思い出を紡いでくれたポンコツ車に合掌です。

盛夏、真っ白な野鮎に引き回された鮎釣り師も、この鉄さびのようなオス鮎を見るとセンチメンタルにならざるを得ない。
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家内のお父さんをアジ釣りに連れて行ってあげる予定が台風のうねりが残っているのでと急遽取りやめに。
で、朝5時半に起床して有田川へと車をすっ飛ばかした。

入川は下流の高速の手前。
掛かってくるのは茶色にさびたオス鮎。
しかも小さい。

たまに掛かるメス鮎も小さいままはらんでました。

同行した今年急成長の放流男もこの日は空振り。

もうこれで今シーズンは終わりかなって雰囲気に包まれました。

寒い小雨の中、お昼に納竿。
11匹でした。

河原はすっかり晩秋の装いで、寂寥感ひしひし。

今年もいろんな写真撮ったよな。

瀬つき鮎の場所が当たった方は100匹ペースで快調に竿を曲げてました。

鮎釣りは終わり方の潔さを教えてくれる。
未練はないです。
ガバチャ的には今シーズンは堪能しました。
楽しい思い出を紡いでくれたポンコツ車に合掌です。

盛夏、真っ白な野鮎に引き回された鮎釣り師も、この鉄さびのようなオス鮎を見るとセンチメンタルにならざるを得ない。
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