アユノスケ師匠が掲示板にカキコしてくれてた鮎釣り時に必携のアイテム
「ポイズン・リムーバー」って、皆さんご存知ですか
万が一ハチやマムシにかまれた時、傷口から毒素を吸引するものらしい。
ん~ん、誰だって鮎釣り中にそのような事態に遭遇したことは何度かあるはず。
でも、ガバチャは持ってません。
マムシはタイツ履いてるので近寄ってきたら蹴り飛ばしますし、ハチは・・・はははボクの場合は小便があったら大丈夫。
なんせ、このような過去を持ってますので
ボクは高知県東部の馬路村という山村で生まれ育った。
小学校低学年の頃、痛い思い出がある。
近所にあるハチの巣に、いつもの悪ガキ4人で石を投げては逃げ隠れしていた時のことだ。
それはこともあろうにハチの中で最も凶暴なスズメバチの巣だった。
徐々にバウムクーヘンが歪んだように模様が崩れ、スズメバチがいきり立ってきた。何投目かの石がハチの巣の根元に命中し、落ちてきてボクらの目の前に転がった。
度胸のある奴がワーっと言ってサッカーボールのように蹴り上げて、一目散に逃げた。
大人から刺されたら死ぬと聞いていたので必死で逃げた。が、足の遅いボクは何かに蹴躓いて転倒。
ギグエッ
直後に未曾有の痛さが背中を襲った。
3匹のスズメバチが針を刺したのだ。ボクは大きな悲鳴を上げた
友達らがワーっと言って棒を振り回しながら助けに戻ってくる。ボクは半泣きで痛さをこらえて死ぬのだと突っ伏していた。誰かがワンワン泣きながらボクのシャツをめくる。
「早よう! アンモニアや~」の後、背中に冷たいものが一斉に降り注いだ。
えっ
とボクが首を回して見上げた光景は別の意味で怖かったが、命が助かるのならと甘受して堪えた。
全員から「死ぬな~死ぬなよ~」と泣きむせんで小便をかけらたのだ。
ボクは「ありがとう、ありがとう」と突っ伏したまま号泣した。
物心つくまで、ボクはその小便で死ななかったと思っていたし、かけたみんなもボクの命を救ったのはあの小便のアンモニアだと思っていた。
あの頃は、みんなアホだったけどしょっぱい友情でかたく結ばれていた、よな
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でも、ガバチャは持ってません。
マムシはタイツ履いてるので近寄ってきたら蹴り飛ばしますし、ハチは・・・はははボクの場合は小便があったら大丈夫。
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ボクは高知県東部の馬路村という山村で生まれ育った。
小学校低学年の頃、痛い思い出がある。
近所にあるハチの巣に、いつもの悪ガキ4人で石を投げては逃げ隠れしていた時のことだ。
それはこともあろうにハチの中で最も凶暴なスズメバチの巣だった。
徐々にバウムクーヘンが歪んだように模様が崩れ、スズメバチがいきり立ってきた。何投目かの石がハチの巣の根元に命中し、落ちてきてボクらの目の前に転がった。
度胸のある奴がワーっと言ってサッカーボールのように蹴り上げて、一目散に逃げた。
大人から刺されたら死ぬと聞いていたので必死で逃げた。が、足の遅いボクは何かに蹴躓いて転倒。
ギグエッ
直後に未曾有の痛さが背中を襲った。
3匹のスズメバチが針を刺したのだ。ボクは大きな悲鳴を上げた

友達らがワーっと言って棒を振り回しながら助けに戻ってくる。ボクは半泣きで痛さをこらえて死ぬのだと突っ伏していた。誰かがワンワン泣きながらボクのシャツをめくる。
「早よう! アンモニアや~」の後、背中に冷たいものが一斉に降り注いだ。
えっ
とボクが首を回して見上げた光景は別の意味で怖かったが、命が助かるのならと甘受して堪えた。全員から「死ぬな~死ぬなよ~」と泣きむせんで小便をかけらたのだ。
ボクは「ありがとう、ありがとう」と突っ伏したまま号泣した。
物心つくまで、ボクはその小便で死ななかったと思っていたし、かけたみんなもボクの命を救ったのはあの小便のアンモニアだと思っていた。
あの頃は、みんなアホだったけどしょっぱい友情でかたく結ばれていた、よな

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