鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


    2023年01月

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    和歌山県美浜町の汐吹にグレ釣りに行ってきました。
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    つーても、グレは全く釣れず、と言うか雑魚すらも釣れず
    ボラだけが群れアユのごとく海面にわんさかいました。
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    釣りキチさん子も何度かボラに竿をブン曲げられましたが
    私がなかなかタモ網ですくえずに全てバレてしまいました~。

    昼飯の時に車に戻って先行の釣り人に訊いたら
    水温が下がりすぎて全く反応なしとのことで
    おそらく皆さんボウズだった模様です。

    昼からは誰もいなくなり
    釣りキチさん子と二人だけになりました。

    彼女の横に座って撒き餌をピシピシまきながら
    ウキから潮ウキ止めがスーッと離れていくのをハラハラしながら眺めては
    歓声を送ってのボラ釣り教室はこれはこれでけっこう楽しめました(*´ω`)
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    お持ち帰りはこのランカーボラ!
    外道料理研究家の釣りキチさん子の料理ブログが楽しみでーす( *´艸`)
    ところで磯釣りの場合には、早朝から晩遅くまでと遠方への車の運転が必要となってきます。
    薄暗い早朝から、どこかで待ち合わせて一つの車で乗り合わせる場合には私が他人の車の運転をすることもあります。

    こんな時、万が一事故を起こしたらどうなるのか?

    保険屋さんに訊くと、私の入っている保険は他者運転特約が付いているので事故の際には私の保険が使えるとのことです。

    また、私のニスモに乗り合わせて若いやつに運転をしてもらうこともあります。
    この場合にも同様で

    私のニスモに入っている保険を使うか、その運転をしている者が他者運転特約に入っていればそれを使うこともできるとのことです。

    なので最近急速に老化の進む私は
    娘っ子のような釣りキチ三子と一緒に釣りに行く場合には楽をさせてもらうことにしています。

    ということで釣りキチさん子よ、今度はもっと遠くに行こうぜ(笑)

    そうや!
    今年はガバチャの実家のある高知県安田川に鮎釣りに来い。

    この車運転させてやっから( *´艸`)
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     自分の出生がどのような先祖とつながっているのかを知ることに
     なぜか還暦を過ぎた今急に興味が湧いてきた。

     それはこれまでも何度か両親に尋ねたことはあるが、話したがらないし、祖父母に訊いても同様だったのでいつしか訊くことを控えるようになっていた。

     私は小学生の頃から、自分の家庭は他の家庭と様子が違うと思っていた。
     それは、私の実父の父つまり祖父と、実母の母つまり祖母とが夫婦なのだ。
     じゃあ、自分のお父さんとお母さんは兄妹同士で結婚をしたの? ということになる。

     その謎は大人になって解決できた。
     離婚をした連れ子を持った男と離婚をした連れ子を持った女が結婚をし
     その男の方の連れ子の長男と女の方の連れ子の長女が結婚をしたのである。
     それが私の両親ということになる。

     その祖父と祖母各々の離婚に際しては未だに謎であるが
     最近やっと少しだけ知りえた話からは、どこにでもありそうな男女のもつれが容易に想像できるのである。

     その舞台は私が生まれた高知県馬路村ではなく、徳島県木頭村折宇(おりゅう)の中内という山奥の集落に端を発した。
     昨年の11月、戸籍より明らかになった私の全く知らない土地「中内」とは。

     私は先祖に導かれるように去年の暮れに初めて徳島の中内を目指した。
     が、道が途中で崩れており通行止めで断念をした。

     地元の人に訊くと、集落は引き上げて誰もいないが数軒の廃墟が残っているとのことだ。

     もともとは高知と徳島の県境四つ足峠の徳島県側にある北川地区の「平」というところに集落ができたそうだ。
     これはその昔香川の壇ノ浦で源平合戦があり、敗れた平家の落人が逃げ延びて暮らし始めたとのことで、平神社なるものがあったり、平川、中平など平という漢字がついた苗字が多かったりする。
     中内という集落はここからさらに山奥で、源氏の追ってから身を隠すために住処を求めたものと考えられる。

     恐らく私の先祖はそこで家系を繋ぎ、戸籍の最初にある明治の先祖から祖父の時代へと連綿と貧しい暮らしを続けてきたものと思われる。

     ここで、私の出生に最も影響のある出来事が起こった。
     
     それは次男である祖父、おそらく当時は未成年、がひとりだけ山を越えて高知県側の魚梁瀬という土地に移り住んだのである。
     ひょっとしたら家族の反対を押し切っての家出と言ってもいい出来事だったのかもしれない。

     魚梁瀬は剣山のふもとにある山深いところだが
     国有林の伐採で多くの労働者が集まり賑やかで活気のある村だった。

     そこで一人のずば抜けた美人Yと出会うことになる。
     それが私の父の実母だ。

     祖父はその美人Yと5人の子供をもうけ離婚をした。
     いや正確には、その美人Yは私の父も含む5人の子供を捨てて他の男と逃げたのである。

     一方、祖母の方は三人の子供をもうけて主人は女がらみのいざこざで自殺をしていた。
     発見されたのが大阪駅というよくわからない出来事である。
     そして驚くことに祖母は逃げた美人Yの姉なのである。

     つまり祖父は逃げた妻である美人Yの姉を2回目の結婚相手として選んだのである。

     一家は、どのような経緯でかはわからないが、高知県馬路村に居ついた。
     祖父の連れ子が5人と祖母の連れ子が3人の合計10名。
     古民家で暮らすうちに祖父の長男と祖母の長女が結婚をして、私と妹が出生することになる。

     月日とともにやがて叔父や叔母は成長して一人ずつ都会へと出て行った。
     私が小学校に上がる前ぐらいには、家には祖父母と私たち家族4人の6人住まいとなっていた。

     広い台所にはうどんを作るための大きな製麺機が置いてあり
     毎朝、その機械の音で私は目が覚めた。

     母は朝9時頃までに仕上げた袋詰めのうどんを自転車の後ろに積んで村の店に卸したり
     時には私の手を引いて直接あちらこちらの集落まで売りに歩いていた。

     私はこの時に、うどんを買ったお客さんからあめ玉などをもらうことが楽しみだった。


    ここまで書いて思うのは
    私の出生に際しての最もインパクトなエピソードは
    冒険心に満ちた祖父が、単身で四国山脈を越えて徳島から高知に移り住んだということである。

    確かに自分もどこか祖父のようなアドベンチャーな精神があるようにも思う。

    果たして、最新の末裔に当たるマーゴが
    いつかこのブログの記事を読んでくれる日が来て
    自分も似てるよな~って思う時が来るのでしょうかネ‥‥‥。

    ジイジ的には冒険も節度を持って行い
    ありきたりの素朴な幸せをつかんでほしいと思っていますけどね(*´ω`)


    あとひと言だけ
    女には気を付けろや‥‥‥( *´艸`)
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    軽トラ リフトアップ
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     私が長い出張で疲れたこともあり、今回は家内だけが私の実家に帰ることとなった。
     母から年金などの書類関係を整理して欲しいと頼まれたからだ。

     母は去年の11月頃から足の調子が悪く
     私が地元高知に帰って何度か医者に連れて行った。

     診察の結果は、背骨がもろくなって腰のあたりがクラッシュしているとのことだ。
     それで骨と骨の間にある椎間板が飛び出して、神経を突っついているのが痛さの原因だった。

     母が手術や入院を固辞したため医者は痛み止めを出すにとどまった。
     3か月ぐらいすればましになるかもしれない、ということにかけたのだ。

     私は正月も長く帰省してずっと母のそばにいたが
     足の痛みはかなりあるらしく、股関節脱臼のような歩き方をずっとしていた。

     それが今回の家内の帰省で大変驚いたことがあった。

    「あんた、馬路(私の実家)に着いたけどお母さん見当たらんで」
     あんな足でどこへも行けるはずはない。
     もうちょっとちゃんと家の中を探してみろや。
     と私は言いながらも不安になった。

     家内は家じゅうを探したけど母の姿はどこにも見つからないとのことだ。
     まいったなこりゃ、と心配していたら家内からラインが入り

     お母さん帰ってきたとのこと。
     続けざまのラインを見て私は絶句した。

     お母さんひとりでお墓に行ってたらしい。

     えっ!

     まさか、いくら何でもあの足で。
     考えられん・・・ホンマかそれ?

     私はたまらず電話をした。

     母の話では、今朝起きたら急に足の痛みがましになっていたので
     天気もいいし思い切って墓参りに行ってきた。

     とのこと。

     お墓は歩くと遠い。
     途中きつい坂道もあり私たちはいつもは車で行っている。

     私ががんばって歩いたとしても20分以上はかかるし
     何よりお墓の手前の山道は急な上り坂で、84才の母が登るのは至難の業だ。

     話を聞くと、母はその山道の坂を両膝をついた四つん這いでゆっくりと時間をかけて登ったとのこと。
     線香やお供え物の入ったカバンを引きずりながらの匍匐前進・・・。

     私は口をポカンとあけて母のその姿を想像した。
     なんという執念。

     妹にこのことを伝えると
     まるでイノシシやんか。誰かに出くわしたらその人ビックリしたやろね。
     と笑う始末である。

     私の父が逝ったのが去年の11月10日。
     その納骨の儀に、母は足が悪くて一人だけお墓に来られなかった。

     その足では無理だと私や妹が止めたのだ。
     それがよほど悔しくてお墓参りの機会を毎日今日こそと伺っていたのだろう。
     
     願いを果たした母の電話の声は非常に明るかった。
     家内が和歌山から作って持って行った
     大好物のクリームシチューにありつけたこともさらに拍車をかけたのだろう。

     はて、自分が死んだら家内はこの山道を這ってでも登って来るだろうか?
     と、ひとり万が一もないことを考えて吹き出した。

     だいたい
    「あたし嫌やわ。こんな山奥の淋しいところに入るなんて」
     といつも忌々しくぼやいているぐらいの家内がカゴに乗せても登ってくるはずがない(笑)

     まぁ死んだ先の事はお互いどうでもええけどナ
     と、ひとり言をつぶやきながら

     和歌山の自宅に作り置いたクリームシチューをズズズとすすってはまた口元を緩めた( *´艸`)


    今軽トラが熱い!
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    私の故郷安田川の最上流部に鮎釣りの穴場があるのですが
    そこはなかなか車を駐車できる場所がありません。
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    以前は原付でそのポイントに行って好釣果を収めていた大先輩も今は故人となってしまい
    その支流で鮎を釣る者がいなくなっています。

    そこで私はその大先輩の跡を継ごうと考え
    必需品となる原付を調達することにしました。

    後ろに友カンが載っても安定して走るバイクとなると
    ホンダのジャイロしかありません。

    探しましたがジャイロはほとんどが業務用に使われており
    中古に回ってくるものは酷使されたものばかりです。
    そして中古にしては高い。

    いっそ新車で買おうかとレッドバロンに訊いたら
    なんと、諸経費もコミコミで50万近くも掛かると聞いてあきらめました。

    原付に50万円て軽トラの中古が買えますもんね( ゚Д゚)

    私が故郷で乗るのは帰省した鮎釣りの時期とアマゴ釣りの時ぐらいですから。

    てな感じでしのごの探しているうちに
    結局、新古車となりました。

    カゴは純正ではシマノのダブルエア友カンが入るものが無かったので
    Amazonで調達したものを取り付けました。

    竿立てはオイオイ考えましょう。

    今年はリニューアルしたこのイケスにオトリ鮎を浸けて
    ジャイロで穴場釣りをして楽しみます。

    もぅ数は求めない年になりましたので
    のんびりと型を狙いたいと思います(*´ω`)
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    ちなみにこちらは町の港まで突っ走るグレ釣り号(*´ω`)
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    おまけにこちらはマーゴのレトロなオープンカー!

    釣りキチさん子 今年は安田川にけえへんかな。
    乗せてあげるんやけどな・・・どれに( *´艸`)
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    デリカミニ
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    キャfプチャ



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    久しぶりにグレ釣りに行ってきました。
    市江の吉丸渡船。

    ほんまは二泊三日か三泊四日で今シーズン一度もいけていない二木島に行く予定だった。
    のですが、天気が悪そうなので日帰りできるところに変えました。

    釣りキチ三子は仕事で来られずでひとり淋しく行きましたヨ(^^ゞ
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    遅出で9時に出航です。

    磯について釣り始めようとしたら風がビュンビュン吹き始めました。
    釣りポイントは向かい風で釣りにならず。

    ポイント替えしたけれど足場が悪くてどうも釣りにくい。
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    強風で仕掛けがもつれてトラブって
    どうもこんな日はPEはあきませんね。

    フジツボに絡まったPEを切ってFGノットを例の器具を使ってシコシコと結束を頑張ります。
    が、その間にも荒天は勢いを増すばかり。
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    と、腹時計がカラカラ~と鳴って昼弁当です。

    昼食を終えた後、また風をよけてポイント替えをしようとエサバッカンをもって歩いていたら
    いきなり滑りこけてエサバッカンを流出( ゚Д゚)

    大慌てで波に翻弄されるエサバッカンをなんとかタモ網ですくいました。
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    エサバッカンの中を覗いたら
    キレイに洗われてピッカピカー( ゚Д゚)
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    なんぼなんでもエサが無かったら釣りでけへんもんなと
    泣く泣く道具をしまいます。

    と、そこに渡船が現れて
    海が荒れてきたので全員引き上げますとのマイク放送が・・・。

    大風の中、実釣1時間半でピクリもコツリもなし( ゚Д゚)
    冷え切った弁当食べただけ!

    おれって今日は何しに来たんやろ・・・

    今シーズンは仕事とプライベートが混み混みで
    なかなか思うように釣りに行かれません。

    釣り友が高知の沖ノ島か愛媛の日振島に連れて行ってくれるとの話もありますが
    これもなかなかスケジュールが合わなくて体が二つか三つは欲しいところです。
    今シーズン私がグレ釣りで幸せを味わえる日は来るのでしょうかネ~(T_T)
    こんなんでも作ってどこか放浪の釣り旅にでも行きたい気分ですワ(*´ω`)
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