ボクの住処は神戸の生田神社のすぐ上。
よく行くジャズバーのヘンリーは生田神社のすぐ下。
歩いて10分ほどしか離れてない。
この日は川瀬先生に素敵な曲を弾いてもらった。
贅沢な時間とはこのようなひと時をいうのでしょうか。
にぎやかな夜が過ぎていく。
。
終電でみんないなくなると徒歩10分のボクだけが残ることになる。
祭りの後の静粛。
「りつ子さん、ガバチャに一曲弾いてあげて」
と、じゅんこママのしゃがれ声。
「あいよっ!」
とは、りつ子さんは言わない。
「はぁい」
と、いつも柔らかな返事が返ってくる。
ベートーベンの月光。
くつろいだ体に優雅な旋律が浸潤する。
午前1時。
余韻を引きずってボクは満艦飾の盛り場を抜けた。
生田神社のあたりでぼんやりとした月光に照らされる。
ここだけが静かなんだな。
と、まだ納竿をあきらめきれない鮎釣り師の千鳥足だけがカタカタと鳴った。
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よく行くジャズバーのヘンリーは生田神社のすぐ下。
歩いて10分ほどしか離れてない。
この日は川瀬先生に素敵な曲を弾いてもらった。
贅沢な時間とはこのようなひと時をいうのでしょうか。
にぎやかな夜が過ぎていく。
終電でみんないなくなると徒歩10分のボクだけが残ることになる。
祭りの後の静粛。
「りつ子さん、ガバチャに一曲弾いてあげて」
と、じゅんこママのしゃがれ声。
「あいよっ!」
とは、りつ子さんは言わない。
「はぁい」
と、いつも柔らかな返事が返ってくる。
ベートーベンの月光。
くつろいだ体に優雅な旋律が浸潤する。
午前1時。
余韻を引きずってボクは満艦飾の盛り場を抜けた。
生田神社のあたりでぼんやりとした月光に照らされる。
ここだけが静かなんだな。
と、まだ納竿をあきらめきれない鮎釣り師の千鳥足だけがカタカタと鳴った。
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あじ釣り師のひとり言
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- カテゴリ:
- 海釣り日誌
この前の日曜日、和歌山県海南市の塩津漁港へ義父と釣りに行きました。
と、のっけから入れ食いです
対岸は和歌山リゾートシティと風光明媚な和歌の浦。
思えば昨年あのマリーナシティで義父さんにあらぬ外道が釣れて話題になりました。
ほいじゃあ もう一度 リメンバー とんだアクシデント
この日の外道はこんなかわいらしいウリボウ
釣りに夢中になっていると「すいませ~ん」と黄色い声。
見ると、置き竿をひょいりとまたぐ釣りガール登場
キャハキャハとなにやら楽しそうに防波堤の先端へと向かっていきました。
結局、9時から1時まで釣ってボクが97匹。
義父さん120匹でした。
帰って風呂から上がったら、こんな感じで南蛮漬けに料理されてました。
まだ揚げたてのアジが温かく、ひんやりと酢のきいたたまねぎがシャキシャキと気持ちよくからみます。
こ、こりゃ うめぇ
ビール、おかわりっ

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と、のっけから入れ食いです

対岸は和歌山リゾートシティと風光明媚な和歌の浦。
思えば昨年あのマリーナシティで義父さんにあらぬ外道が釣れて話題になりました。
ほいじゃあ もう一度 リメンバー とんだアクシデント

この日の外道はこんなかわいらしいウリボウ

釣りに夢中になっていると「すいませ~ん」と黄色い声。
見ると、置き竿をひょいりとまたぐ釣りガール登場

キャハキャハとなにやら楽しそうに防波堤の先端へと向かっていきました。
結局、9時から1時まで釣ってボクが97匹。
義父さん120匹でした。
帰って風呂から上がったら、こんな感じで南蛮漬けに料理されてました。
まだ揚げたてのアジが温かく、ひんやりと酢のきいたたまねぎがシャキシャキと気持ちよくからみます。
こ、こりゃ うめぇ
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神戸の夜のある女性
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- カテゴリ:
- アフターファイブのガバチャ
酔っぱらってヘンリーに転がりこんだら、閉店間際で客は誰もおらず。
「りつ子さん、子守歌代わりにガバチャに一曲弾いてあげて」
と、じゅんこママ。
じゃあと清楚なりつ子さんがしゃなりとピアノの前に

りつ子さんの旋律に、眠るどころかボクの目はギンギンにさえてしまって

結局、帰ったら二時でした。
寝付いてから朝までずっとノンレム睡眠。
夢も見んかった。
りつ子さん、快眠な夜をありがとう

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徳島のちょいと驚く鮎掛け軍団
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- カテゴリ:
- 鮎釣り日誌(友釣り)
この前、高知に帰郷する際に徳島でこのような光景が目にとまった。
やや
、橋の上で数人がなにやら釣り竿のようなものを繰っている。
万年思春期のガバチャ、なんにでも興味がワクワク
ちょいと車を路側帯に止めてその軍団に近寄ってみた
ら、いきなり鮎が転がっているっ
ななな、なんじゃこりゃ~
にゃんとこの和気アイアイ軍団、橋の上から鮎を引っかけていましたぁ。
小さな小川を見下ろすとあっちゃこっちゃに鮎の群れがわんさか
「これって何川ですか」
と聞くと
「クワノ川じょ~」
とレスポンスの良い徳島弁が返ってくる。
「卵もってるんですかね」
と訊くと
「ほなけん、皆釣りよんじょ」
と白い歯が光った。
「ほなけん」の意味がわからない方は、ここをクリックしてガバチャの過去記事の「阿波弁考」をご参考にしてください。
晩のイッパイのあてには最高でしょうな。
その土地にはその土地の鮎との関わりがあるのだなと思いつつ、のどかな風景を後にしました。
ガバチャ はは・・とこりゃせ

もひとつおまけに ガバチャ ちゃちゃちゃ・・とこりゃせ
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やや

、橋の上で数人がなにやら釣り竿のようなものを繰っている。万年思春期のガバチャ、なんにでも興味がワクワク

ちょいと車を路側帯に止めてその軍団に近寄ってみた

ら、いきなり鮎が転がっているっ

ななな、なんじゃこりゃ~

にゃんとこの和気アイアイ軍団、橋の上から鮎を引っかけていましたぁ。
小さな小川を見下ろすとあっちゃこっちゃに鮎の群れがわんさか

「これって何川ですか」
と聞くと
「クワノ川じょ~」
とレスポンスの良い徳島弁が返ってくる。
「卵もってるんですかね」
と訊くと
「ほなけん、皆釣りよんじょ」
と白い歯が光った。
「ほなけん」の意味がわからない方は、ここをクリックしてガバチャの過去記事の「阿波弁考」をご参考にしてください。
晩のイッパイのあてには最高でしょうな。
その土地にはその土地の鮎との関わりがあるのだなと思いつつ、のどかな風景を後にしました。
ガバチャ はは・・とこりゃせ


もひとつおまけに ガバチャ ちゃちゃちゃ・・とこりゃせ

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鮎返しの滝
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- カテゴリ:
- ガバチャの小説
鮎返しの滝が第三次選考を通過したとの知らせがあった。
鮎返しの滝は、アユノスケ師匠の超燃える鮎友釣りのブログに連載させていただいた小説だ。
連載期間は2010年2月22日から19回にわたる。
この小説、有田川で流木民という民宿を営むワッキーさんと話をしていて閃いたものだ。
「四村の奥に鮎返しの滝っつーのがあるんやしょ。昔そこで入れ掛りになったことがあってな。今は砂防工事でほとんど埋まったけどよ」
その話を聞いたボクは早速車を走らせた。
地元のおばちゃんらに訊いて場所を特定、確かに鮎返しの滝はほとんど埋まっていた。
「あんた滝が見たいんやったら、金屋の次の滝に行きなあよ」
とおばちゃんたち。
「次の滝?」
和歌山の熊野にある日本一の落差を誇る那智の滝。その次に大きいので次の滝と名がついたらしい。
今度は車を金屋に走らせた。
山奥に分け入りやっと次の滝が姿を現す。
唖然とした。
こんなすごい滝が近くにあったなんて。
切り株に腰をおろし、その滝を見ながら小説の構想を練った。
三日で半分書き上げて後は連載の楽しみにと書きながら考えることにした。
連載を始めてすぐに、ブログを見た方から面白いと好評をいただく。
特に前半のラーメン屋でのやり取りをあげられる方が多かった。
あれは実は日高川の竜神の道の駅にあるラーメン屋での実際の出来事である。
数年前、アユノスケ師匠とオーイカズ会長とほぼあの小説のとおりの経験をした。
そのようなリアリティが功を奏したのかもしれない。
また、この小説では初めて、自分の知り合いのみならずブログ村でコメントをいただいた方々にも何人か登場してもらった。
そんな感じで楽しみもしたが、毎日の連載はプレッシャーがかかり疲れる。
案の定、後半書き疲れで展開が急になった。
また、いつかゆっくり書き直そうと気楽に構え筆を置いた。
今年の夏ごろ、公募ガイドを見ていたら熟年の小説公募があった。
ま、せっかく書いたのでと、だめもとで応募していたら今回の知らせである。
411作品とあるので、一次で半分に、二次でその半分に、三次でその半分にと考えると五十作以内には入ったことになる。
これからどうなるのかわからないが、いずれにせよこの作品は後半の展開にもう少し手を加えなければならないと考えている。
それはまたシーズンオフのお楽しみにととっておこう。
って、まだオフじゃないってこと。
ええ、ガバチャ 今季まだ納竿してませんてっ。
リビングで家内のツノが2本天井を突き破ってますが・・オォ ノォ~
いつの間にか、カレンダーは秋の夜長に突入していました。
布団に寝っ転がって、昨日は昔読んだこんな本を読み返しました。
漫画なのですが、この二人の作品は小説に通じるものがありますね。
ボクの文体のバイブルはこれです。
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連載期間は2010年2月22日から19回にわたる。
この小説、有田川で流木民という民宿を営むワッキーさんと話をしていて閃いたものだ。
「四村の奥に鮎返しの滝っつーのがあるんやしょ。昔そこで入れ掛りになったことがあってな。今は砂防工事でほとんど埋まったけどよ」
その話を聞いたボクは早速車を走らせた。
地元のおばちゃんらに訊いて場所を特定、確かに鮎返しの滝はほとんど埋まっていた。
「あんた滝が見たいんやったら、金屋の次の滝に行きなあよ」
とおばちゃんたち。
「次の滝?」
和歌山の熊野にある日本一の落差を誇る那智の滝。その次に大きいので次の滝と名がついたらしい。
今度は車を金屋に走らせた。
山奥に分け入りやっと次の滝が姿を現す。
唖然とした。
こんなすごい滝が近くにあったなんて。
切り株に腰をおろし、その滝を見ながら小説の構想を練った。
三日で半分書き上げて後は連載の楽しみにと書きながら考えることにした。
連載を始めてすぐに、ブログを見た方から面白いと好評をいただく。
特に前半のラーメン屋でのやり取りをあげられる方が多かった。
あれは実は日高川の竜神の道の駅にあるラーメン屋での実際の出来事である。
数年前、アユノスケ師匠とオーイカズ会長とほぼあの小説のとおりの経験をした。
そのようなリアリティが功を奏したのかもしれない。
また、この小説では初めて、自分の知り合いのみならずブログ村でコメントをいただいた方々にも何人か登場してもらった。
そんな感じで楽しみもしたが、毎日の連載はプレッシャーがかかり疲れる。
案の定、後半書き疲れで展開が急になった。
また、いつかゆっくり書き直そうと気楽に構え筆を置いた。
今年の夏ごろ、公募ガイドを見ていたら熟年の小説公募があった。
ま、せっかく書いたのでと、だめもとで応募していたら今回の知らせである。
411作品とあるので、一次で半分に、二次でその半分に、三次でその半分にと考えると五十作以内には入ったことになる。
これからどうなるのかわからないが、いずれにせよこの作品は後半の展開にもう少し手を加えなければならないと考えている。
それはまたシーズンオフのお楽しみにととっておこう。
って、まだオフじゃないってこと。
ええ、ガバチャ 今季まだ納竿してませんてっ。
リビングで家内のツノが2本天井を突き破ってますが・・オォ ノォ~

いつの間にか、カレンダーは秋の夜長に突入していました。
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