鮎返しの滝が第三次選考を通過したとの知らせがあった。
鮎返しの滝は、アユノスケ師匠の超燃える鮎友釣りのブログに連載させていただいた小説だ。
連載期間は2010年2月22日から19回にわたる。
この小説、有田川で流木民という民宿を営むワッキーさんと話をしていて閃いたものだ。
「四村の奥に鮎返しの滝っつーのがあるんやしょ。昔そこで入れ掛りになったことがあってな。今は砂防工事でほとんど埋まったけどよ」
その話を聞いたボクは早速車を走らせた。
地元のおばちゃんらに訊いて場所を特定、確かに鮎返しの滝はほとんど埋まっていた。
「あんた滝が見たいんやったら、金屋の次の滝に行きなあよ」
とおばちゃんたち。
「次の滝?」
和歌山の熊野にある日本一の落差を誇る那智の滝。その次に大きいので次の滝と名がついたらしい。
今度は車を金屋に走らせた。
山奥に分け入りやっと次の滝が姿を現す。
唖然とした。
こんなすごい滝が近くにあったなんて。
切り株に腰をおろし、その滝を見ながら小説の構想を練った。
三日で半分書き上げて後は連載の楽しみにと書きながら考えることにした。
連載を始めてすぐに、ブログを見た方から面白いと好評をいただく。
特に前半のラーメン屋でのやり取りをあげられる方が多かった。
あれは実は日高川の竜神の道の駅にあるラーメン屋での実際の出来事である。
数年前、アユノスケ師匠とオーイカズ会長とほぼあの小説のとおりの経験をした。
そのようなリアリティが功を奏したのかもしれない。
また、この小説では初めて、自分の知り合いのみならずブログ村でコメントをいただいた方々にも何人か登場してもらった。
そんな感じで楽しみもしたが、毎日の連載はプレッシャーがかかり疲れる。
案の定、後半書き疲れで展開が急になった。
また、いつかゆっくり書き直そうと気楽に構え筆を置いた。
今年の夏ごろ、公募ガイドを見ていたら熟年の小説公募があった。
ま、せっかく書いたのでと、だめもとで応募していたら今回の知らせである。
411作品とあるので、一次で半分に、二次でその半分に、三次でその半分にと考えると五十作以内には入ったことになる。
これからどうなるのかわからないが、いずれにせよこの作品は後半の展開にもう少し手を加えなければならないと考えている。
それはまたシーズンオフのお楽しみにととっておこう。
って、まだオフじゃないってこと。
ええ、ガバチャ 今季まだ納竿してませんてっ。
リビングで家内のツノが2本天井を突き破ってますが・・オォ ノォ~
いつの間にか、カレンダーは秋の夜長に突入していました。
布団に寝っ転がって、昨日は昔読んだこんな本を読み返しました。
漫画なのですが、この二人の作品は小説に通じるものがありますね。
ボクの文体のバイブルはこれです。
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鮎返しの滝は、アユノスケ師匠の超燃える鮎友釣りのブログに連載させていただいた小説だ。
連載期間は2010年2月22日から19回にわたる。
この小説、有田川で流木民という民宿を営むワッキーさんと話をしていて閃いたものだ。
「四村の奥に鮎返しの滝っつーのがあるんやしょ。昔そこで入れ掛りになったことがあってな。今は砂防工事でほとんど埋まったけどよ」
その話を聞いたボクは早速車を走らせた。
地元のおばちゃんらに訊いて場所を特定、確かに鮎返しの滝はほとんど埋まっていた。
「あんた滝が見たいんやったら、金屋の次の滝に行きなあよ」
とおばちゃんたち。
「次の滝?」
和歌山の熊野にある日本一の落差を誇る那智の滝。その次に大きいので次の滝と名がついたらしい。
今度は車を金屋に走らせた。
山奥に分け入りやっと次の滝が姿を現す。
唖然とした。
こんなすごい滝が近くにあったなんて。
切り株に腰をおろし、その滝を見ながら小説の構想を練った。
三日で半分書き上げて後は連載の楽しみにと書きながら考えることにした。
連載を始めてすぐに、ブログを見た方から面白いと好評をいただく。
特に前半のラーメン屋でのやり取りをあげられる方が多かった。
あれは実は日高川の竜神の道の駅にあるラーメン屋での実際の出来事である。
数年前、アユノスケ師匠とオーイカズ会長とほぼあの小説のとおりの経験をした。
そのようなリアリティが功を奏したのかもしれない。
また、この小説では初めて、自分の知り合いのみならずブログ村でコメントをいただいた方々にも何人か登場してもらった。
そんな感じで楽しみもしたが、毎日の連載はプレッシャーがかかり疲れる。
案の定、後半書き疲れで展開が急になった。
また、いつかゆっくり書き直そうと気楽に構え筆を置いた。
今年の夏ごろ、公募ガイドを見ていたら熟年の小説公募があった。
ま、せっかく書いたのでと、だめもとで応募していたら今回の知らせである。
411作品とあるので、一次で半分に、二次でその半分に、三次でその半分にと考えると五十作以内には入ったことになる。
これからどうなるのかわからないが、いずれにせよこの作品は後半の展開にもう少し手を加えなければならないと考えている。
それはまたシーズンオフのお楽しみにととっておこう。
って、まだオフじゃないってこと。
ええ、ガバチャ 今季まだ納竿してませんてっ。
リビングで家内のツノが2本天井を突き破ってますが・・オォ ノォ~

いつの間にか、カレンダーは秋の夜長に突入していました。
布団に寝っ転がって、昨日は昔読んだこんな本を読み返しました。
漫画なのですが、この二人の作品は小説に通じるものがありますね。
ボクの文体のバイブルはこれです。
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