九頭竜川解禁では午前中に35匹と自分にしては良く釣れたのですがそれは全くの偶然でした。
五松橋は初めて入る場所です。

五松橋の左岸側にあるオトリ屋の金ちゃんからヒキブネを下げてエッチラオッチラ土手を越えたら河原にはもう釣り人の竿の放列でした。
位置的には私が降り立ったのは五松橋から100メートルぐらい下流の左岸側です。
右岸側には渡れませんしなにより右岸側の方がまだ釣り人が多い。
本流筋にはもう入れません。
私はウロウロした挙句に仕方なくみんなが瀬切って私自身もさっき瀬切ってきた左岸側の分流に竿を出しました。
するとすぐに一匹目が来ましたが小さい。
やはりこのような場所にはこんなサイズのアユしかいないのだろう
とそれでも続けていたら五匹ぐらいは釣れたのですがそれでアタリはピッタリ止まりました。
やがてこの分流にも遅れてきた方たちが並び混雑し始めます。
辺りを見回すと五松橋直下から上手ががら空きです。
あそこはヨドミで釣り場にはなっていないのだろうな
と思いつつも竿を担いで移動しました。
五松橋の直下辺りの落ち込みのちょっとした深みで女の子が竿を出していました。
釣り場はここまででしょう。
その上手は池のようによどんでとても鮎の居そうな場所ではありません。
竿を出せるとしたらその女の子のところに落ち込んでいる小さな瀬の上手にちょっとポコポコ石のある瀬肩しかないと竿を出しました。
7メートルの竿でも十分な川幅です。
そこにオトリ鮎を入れたとたんにひったくられるようなアタリです。
まさか! 鮎?
と引き抜いたら良型の鮎でした。

こんなところにこんな型の鮎がいるんや?
その後はその瀬肩だけで怒涛の入れ掛かりです。
11時過ぎに腹時計が鳴って金ちゃんのところに歩いて引き上げました。

金ちゃんに数えてもらったら35匹!
難は金ちゃんところにヒキブネに入れて持って帰ってくるだけで半分ぐらい死んでしまうこと。

やったー! と恵比須顔で民宿陣屋の若女将さんのおにぎり弁当をほおばりまた川に降りると
午前中よりかもっと釣り人が増えたような気がします( ゚Д゚)
私のさっき入れ掛かりしたポイントにも釣り人が竿をクリクリ繰りまくりです。
しかたなく本流筋で入られるところを探すことに・・・。
一か所、本流筋で五松橋のすぐ下手に中州がありその中州の中腹辺りにオトリ鮎を入れるのが困難と思われるような急な落ち込みに向かう急瀬だけがポツンと空いていました。
これも左岸側で流れが急すぎていかにも皆が敬遠しそうなポイントです。
その瀬に005のメタルに1号のオモリをかまして
6.5号のセツナ四本イカリでハリスを目いっぱいとっておとり鮎を放り投げました。
ズボンって沈んだら一瞬でドカン! と竿がひったくられてピューって目印が銀河系の外までぶっ飛ぶ勢いです。
ズボンって沈んだら一瞬でドカン! と竿がひったくられてピューって目印が銀河系の外までぶっ飛ぶ勢いです。
直下の落ち込みで竿を伸ばしている方のところにまでいかない内に掛かりアユを引き抜かなければならず何度もホームラン。
このスリリングな釣りで入れ掛かりが続きますタ。
やがて他の釣り人に囲まれてしまい、どうこうしているうちにそのポイントを他者に譲ってしまったのですがその方も同じように入れ掛かりをしていました。
付きアユにテリトリーから追い出されたような格好になった私は以降他のポイントを探ったのですが2匹掛けただけで竿をしまいました。
最後は一時間ほどボウズを食らっちゃいましたんで( ;∀;)
結局、64匹の釣果だったのですが・・・。
今年の九頭竜川って遡上は多いのかもしれませんが場所ムラが激し過ぎるように思いました。
今日の私は川を見てポイント選定をおこなったわけではなく
パチンコ屋で言うとたまたま空いていた台に座っただけで釘など丹念に見たわけではありません。
というか、もし釣り人が私ひとりしかいなくて場所が自由に選べたのなら午前と午後の二ヶ所とも絶対に入っていない場所でした。
というか、もし釣り人が私ひとりしかいなくて場所が自由に選べたのなら午前と午後の二ヶ所とも絶対に入っていない場所でした。
その場合にはおそらくツ抜けもできていなかったと思います。
それほど掛りの悪いポイントでは掛かりませんでしたので。
次に九頭竜に来るならば鮎の大きくなった後半かなーって思います。
それよりかは翌日に釣行した足羽川。
いたるところに小さいながら鮎だらけ。
7トンの放流はダテじゃない。
これが川になじんで仕上がったら爆釣間違いなしでしょう。
梅雨明けに来るのなら足羽川に来たいと思います。
陣屋の若女将さん、また美味しいレモンサワーを飲ませてくださいネ~(^^ゞ
