10万円給付に方向転換する話が先に出て
その後に全国一斉の緊急事態宣言が出される政府の迷走ぶりにはまたかと驚きもしませんが
他人のことをとやかく言えないのがガバチャ自身の心の迷走ぶりです。
迷走の原因は他でもない鮎を釣りたいのにそれがすんなりとできないような状況に日々追い込まれているからです。
みんなコロナが落ち着くまで鮎釣りは我慢しましょう! なんてことをこのガバチャが言うと間違いなく偽善になるでしょう。
口が裂けても言えませんよ(笑)
それにしても、集会自粛下での花見宴会や緊急事態宣言後の大分ツアーなどアッケラカン行動を繰り返す昭恵夫人の極楽脳には恐れ入りますがー( ゚Д゚)
確かに、コロナに関しては人の命にかかわることです!
などと正面切って言われれば沈黙してしまいます。
が・・・内心思うところ
去年インフルエンザの日本での死亡者数が3000人以上で関連死を含めると、1万人あまり。
自分も以前インフルAとBにかかっているので
誰かに移され誰かに移す過程で間接的に人の命を奪っているのかもしれません。
そう考えるとコロナにかかわらず改めて自分以外の人間に一切迷惑をかけないで生きていくということはいくら気を付けても限界はあるのだなと思ったりもします。
さて、柴崎オトリ店とは今年の有田川の鮎解禁について毎日電話で話をしています。
4/17朝の時点ではまだ5/1の解禁に変更はありません。
近日中に変わる可能性はあるかもしれませんが・・・。
今のところは
行政からオトリ店への営業の自粛要請がないのでオトリ店は開店します。
営業の自粛要請があればまた考えるとのことですが。
オトリ店が開いていれば外出自粛の要請が出ていても鮎釣りに来る方はいるでしょう。
ただ、ノーテンキな気持ちで来ている人は鮎釣り師の中には一人もいないはずです。
誰しもコロナの事を気にかけて
仕事の工面をし家族との折り合いもつけ世間の目もはばかりながらギリギリの線で来訪しているはずです。
ガバチャからのお願いはそのような釣り人に対して寛容な目を向けてあげてください。
コソコソ感染リスクの高い三密に飲みに行ったのではないのですから。
こんなことで足の引っ張り合いみたいなことをやっていたらコロナ菌の思うつぼですよ。
いったん有田川に入られたら気持ちを切り替えて一日気持ちよく鮎を釣ってほしい。
その釣り人が楽しかったら自分まで楽しくなる。
ガバチャはそう思いたいです。
そして、オトリ店としては感染防止の観点からできうる限りの対策は取っておかなくてはなりません。
まず決めたのは今年は柴崎オトリ店からの解禁の案内状は出さないということ。
また、柴崎オトリ店情報を出しているガバチャブログではコロナが収まるまでは釣果情報や釣り心を煽り来訪を促すような記事は控える。
遊漁券の販売は柴崎オトリ店の庭で行い、消毒液とマスクの用意をしておく(ただしマスクは4/8に到着するという通販から未だ届いておらずどうなるかはわかりません)。
オトリ鮎はセルフとするので、代金は用意した缶に入れてもらう。
と、そんなことを相談しています。
柴崎オトリ店には解禁に向けての電話が釣り人から連日かかってきているようです。
その中には、今年の解禁は5/1をやめて5/20だけにしてはどうかという意見もあったとのことですが、それだと特別解禁組と一般解禁組が合流してそれでまた人が集まってしまうのではないかとの懸念もあります。
ガバチャ的にはリアリティに乏しいでしょうが
どうせ解禁を延期するのならばコロナが落ち着いて緊急事態宣言が解除された頃、例えば7月〇日とか8月〇日とか9月〇日とか、それを全国統一でやるのが一番だと思ったりします。
そうすればあっちの解禁に行ったりこっちの解禁に行ったりというジプシーな解禁ハンターが無くなるので、来訪する釣り人の分散ができます。
おまけに、鮎も大きくなっているので今まで体験したことのない豪快な解禁日になるのではないでしょうかね。
解禁日の釣り人の集中。
それは去年の有田川ダム上の解禁が200人、宮川の解禁が600人と驚く数字です。
地元の人たちからはコロナの前から解禁のお祭り状態(前夜に酒を飲んで騒いだりゴミの放置や溝に大便をしたり)を抑制してくれないかという意見が上がっております。
その上でさらに今年はコロナの感染リスクの持ち込みまであるとなっては
お年寄りの多い田舎にとっては耐えられない状況ではないでしょうか。
いずれにせよ今回を機会に鮎の解禁については考え直してみる必要はあるのだと思います。
解禁フィーバーの火に油を注ぐようなガバチャのブログ記事も
反省もし考え直さないといけないなと思っている今日この頃です。

