鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


    2018年03月

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       先週、女鮎釣り師KUUから連絡があり
     いろいろ話をしていたら
    「来週、娘と たらそ寺 見に行ってくる」
     と言っていた。

     知らない寺の名前だったが
     なんでも知ったかぶりで相槌を打つ癖のあるガバチャ
    「そりゃええなぁ」
     と返した。

     が

     たらそ寺ってスカタン聞いたことがない。

     紀南には有名な
     補陀洛山寺(ふだらくさんじ)とかがある。

     そう、遠い黄泉の国に旅立てるありがたいお寺で
     井上靖さんが「補陀落渡海記」という短編小説を書かれていて
     これがなかなか面白い。
     が、その話はここでは長くなるので割愛しよう。

     でその聞きなれぬ
    「たらそ寺」
     とやら
     も
     おそらくサンスクリット語からきているのであろうと・・。

     補陀落(ふだらく)もサンスクリット語の
     観音浄土を意味する「ポータラカ」からきている。
     ので

    「たらそ寺」
     もきっと
     サンスクリット語で
     知らないお坊さんをさして言う

    「ターレソレ」
     などからきているのではないかと
     頭の中に適当に思い浮かんだ戯言などを考え流した。

     ところが
     昨日ヤツのブログを見ると

    「タラソテラピー」
     とある。
    キャプチャ1526



     はて?!
     
     ひょっとしてこれは
    「たらそ寺見ぃに行ってくる」

     ではなくて
    「タラソテラピーに行ってくる」

     だったのだろうか。

     つか
     ブログにアップしてるのでそれしかないやろナ。

     ま
     ヤツの活舌が悪かったことにしておこう(笑)

     
      してその
     タラソテラピー
     とやらをヤフーで検索してみる
     と
     海藻を体の上にのせて癒される健康療法
     とかある。

     なはっ
      慰安旅行の
       にょ〇盛りじゃあるまいし!


     出た
      昭和のおっさんの三流シモネタ(*´ω`*)


     そういえば
     ここに
     海藻おしば
     の
     しおりがある。



     これは
     この前のイベントで配られていたものだ。

     この海藻を私の背中におしばのようりょうで
     ペタシと貼り付けてもらったら
     肩こりとかに効くのではないだろうか。

     ひょっとしたら
     もっとすごいところに貼ったら
     もっともっとすごいことになるのではないだろうか!

     などと
     ひとり妄想を膨らませているのである。

     とにかく鮎の解禁まで二か月を切った。
     去年の仕掛けの残りを点検整理して
     そろそろ準備に取り掛からないと間に合わない。

     こんなしょうもないことを考えている暇は俺にはないのだ。
     とか言いきかせながら
     けっこう変なことを考えることに
     時間を費やしている・・・
        今日この頃なのでした。





      おかずのワカメ
       どこに貼りやがった!


              はぃぃい?

    uiui

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    今日はJR和歌山駅で飲むことにした。

    南海電鉄とJR線を結ぶ電車に乗る。

    発車前
    女子高校生らから

    「インスタ映えインスタ映え!」
    と言う騒ぎが耳に響く。

    見ると私の目の前を鳩がポッポと歩いている。

    この鳩
    まさか
    おいらと一緒に飲みに行くつもりじゃないだろうね。



    JR和歌山駅に着くと、構内にある居酒屋で飲んだ。

    時間がまだ早いのかガラガラである。
    パソコンなど広げて優雅にグビグビした。

    店のおねーさんは私がビジネスマンしてるとでも思ったのかもしれないが
    見ていたのはずっとブログ村の記事である・・・あはは(*´ω`*)



    店を出たらトイメンにラーメン屋がある。
    よし
    〆ようと入店。



    和歌山ラーメンには
    どこに行ってもこのお寿司を置いてある。

    「早なれ寿司」




    もともと「本なれ」という寿司が元祖。
    「本なれ」のルーツはお侍さんの戦の場面にまでさかのぼる。

    その昔、紀伊半島のどこぞでチャンバラ戦があり
    そこに駆け付けようと
    鼻息荒い馬にまたがり背中にご飯の入ったおひつを背負った。

    いざ出発というときに

    「おまいさん、これも入れときなあて」
    と寄ってきた女将さんが塩サバ一匹を丸ごとそのおひつの中に入れ込んだ。

    果たして、チャンバラ戦を終えたお侍さん
    ヘトヘトでおひつの中の飯を食おうとしたら

    その上に載っていた塩サバが腐って
    つまり発酵して
    飯と混然一体となりスッパーイお寿司になっていたというものである。

    きっと冷静な状況だと
    鼻がひん曲がるほど臭かったんだと思いますが

    生死をかけた戦いを勝ち抜いたお侍さんには
    チョー絶品のグルメ料理に思えたのでしょう。

    これがお寿司の発祥だと言われています。
    琵琶湖の鮒ずしも同様ですね。

    ちなみに
    私がこれまで一口食べてゲッと吐き出したのは
    ホヤとクサヤとフナズシでした。

    大好きな人にはあごが外れるほどおいしいとか・・・・・・ですが。

    このラーメン屋に置いてあるのは
    サバですが

    地元の人に聞くと
    「山の方ではこれを鮎でつくるんや」
    とのことです。

    ヤフーで調べてみたらありました。

    「鮎のなれ寿司」

    正直ビミョ~
    鮒ずしみたいな味やったらドン引きしそう(・_・;)
    キャプチャ1457



    話もとい

    「本なれ」の後発として出てきたのが「早なれ」です。

    これは江戸っ子が風呂屋からの帰りに屋台で握ってもらって食った江戸前握り。
    今風で言うとファーストフード。

    上品に米酢で仕上げてます。
    腐った酸っぱさではないので万人受けするのでしょう。

    和歌山ラーメンの「早なれ寿司」も米酢によるもの。
    これはかなりおいしいです。
    で、和歌山ラーメンによく合います。

    鮎も「早なれ」だったらおいしいでしょうに。
    って書いているうちに思い出した。

    去年、女鮎釣り師KUUが
    柴崎おとり店の宴会で

    「鮎のキズシ作ったー」
    て皆に出してくれたあれ

    あれ「早なれちやうんかいな」
    めちゃうまくて酒に合ったけど

    今年も作ってもーらおっと

    ん
    えーと何の話やったっけ・・・・・・(・_・;)


    あ、そうそう

    実は
    ガバチャは一度だけ「本なれ」を食べたことがあります。

    それは有田川の最下流に販売所があり
    鮎釣りの帰りに腹が減ったので一度買って食べました。

    正直まずかったです。
    私の口には合いませんでした。

    お侍さんのように
    生死をかけた戦なみの鮎釣りに勝利していたら
    またその味も変わっていたのかもしれません。

    が
    終盤の釣りで、オデコを食らった帰りでした(T_T)

    記憶では
    酢っぱいというよりかはかなり塩辛く
    米もカチコチでした。

    ツウの方ごめんなさい。

    縄文人の舌を持つガバチャには
    先進的な味覚すぎて心地よいモグモグパクパクをできませんでした。


    なぜかこちらの和歌山ラーメンの方は
    縄文人の舌を持つガバチャにも
    ピッタリコンとおいしくいただけるのですが。

    まぁ
    飲んだ後の〆にはたまらない一品ですワ(*´ω`*)






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    貴志川のアマゴ解禁おめでとう。
    釣れた人はおめでとう。

    ガバチャは・・・・・・やっちまいましたぁぁああ~!
    osyousan

    えっ それって?


    これ以上 聞くな
    9defcf79c490be9d4d917a0446574e70


    朝9時頃に貴志川を通りがかると
    券売所ですんごい人がにぎわってます。

    そうか今日は貴志川のアマゴ解禁日なんだ

    と券売所に入って
    ストーブにコーヒーで暖まりながら

    「どうですか?」
    と訊くと
    「全然つれてまへん」
    と首を左右にブンブン

    そうかそうか
    よーしそれならこのガバチャさまがひとつ
    いざいざ参らん~!

    と根拠のないポジティブスマイルで
    腰を
    えっこらちぇー
    と上げて・・・。

    外に出ると
    川は数日前の大雨で増水中。

    天気晴朗なれど風冷たし・・・ブルル(・_・;)



    それから昼飯はさんで五時間。
    さまよいながら釣り場を三か所移動。


    二回 けつまづいてコケるも
    夢中で昼弁当をモグモグできる程度で幸いでした。



    しかーし
    ついにアマゴには巡り合えず。

    最後は、河原の石に玉乗り状態となり
    レレレのおじさんみたいに足をばたつかせた後

    仰向けに背中から深みにズボ~ンと倒れ

    いきおいで両足が開いて頭より上がり
    背中から氷河のような水がウエーダーに侵入。

    上の歯と下の歯をカチコチ鳴らしながら
    濡れネズミと化して山道を這い上がってきました。



    フェークチョン!


    いったいぜんたい
    どうしちゃったんでしょうかね。
    貴志川のアマゴ。

    釣れた人にはたくさん釣れてるんでしょうかね。

    今日ガバチャが河原で会った方はほとんどがマルボでしたが。

    寒かったからなのでしょうか。
    それともどこかにかたまっているのでしょうか。
    はたまた私がへたくその極みだからだけなのでしょうか(T_T)

    いずれにせよ三日前にぎょーさん放しているとのことなので
    今日全体的にあまり釣果がよくなかったとしたら
    逆にそのままぎょーさん残っているとも考えられるわけで

    一、二週間のうちに暖かくなったら
    狙い目かもッス。

    とにかく今日は寒すぎました。

    さて
    このリベンジは
    高知の故郷で果たすとでもするかねぇ('ω')ノ
    IMGA0830







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