鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


    何気ない日常の出来事

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    仕事場の変更を突然言い渡されまして
    どちらかと言うと良い話でしたけど。

    なんせ場所が自宅に近いところなのです。
    しばらくは大阪との併任っつーことで‥‥。

    オフィスはたまたま最近読んでいた本で興味をそそられていた
    秀吉の水攻めで陥落した太田城跡のすぐ近くなのでした。
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    太田城跡はこんなところ。
    JR和歌山駅のちょっと東側です。
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    日本三大水攻めのひとつなんですと( ゚Д゚)
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    なになに・・・
    馬には乗ってみろ
    人には添うてみよ
    仏には念じてみよ
     鮎には鼻カンつけてみよ?

    賢人は他人を見ず自身を見つめる
     ガバチャは他人を見ずハミアトを見つめる?

    いいじゃないか( *´艸`)
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    JR和歌山にも案内板がちゃんとありましたね。
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    記録によると水攻めが行われたのは4月とあります。
    当時の紀ノ川の鮎の天然遡上はどえらい数だったのではないでしょうか。

    もしやその時代に水攻めにあった太田城に
    鮎の友釣りや段引き、はたまた小鷹網の名人でもいれば
    それで空腹をしのいで落城を免れ歴史は変わっていたのかもしれません。

    なこたぁないか( *´艸`)
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    てなことで
    ガバチャは今年も尺鮎狙いで紀ノ川を攻めてみたいと思います!
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    マーゴに風邪をうつされて元旦は爆沈していました。

    幸い家内がウィルスも寄せ付けぬ馬力で八面六臂の正月を行いましたが
    私もその他の家族もみんな白目剝いてひっくり返っておりました。

    で、うつしたマーゴは全快!
    良かっちゃのぉ ごほごほ・・・
     この風邪は熱はなく喉の痛みと頭痛と倦怠感です。
     今日の昼からは少しマシになったので気分転換にとこんなところにドライブ。
     でも、全快ではないため滝ツボまでは行かれませんでした。

     有田川ダム下の駅裏といめんの支流の最上流部にある
    「次の滝」
     日本一の高さを誇る那智の滝の次に高いというのでこの名前がつけられたとのことですが
     せっかくの景勝地なのでもう少しりっぱな名前を付けてあげた方が良かったのではないかと思ったりします。

     例えば・・・どかんぴゅの滝・・・とか。
     もっとかわいそうかな・・・( *´艸`)

    有田川は超減水ですっかり冬の色でした。

    帰宅したらやはりまだ風邪が治りきっていなかったのか
    背中がまたゾクゾク寒くなりましてん。

    布団にもぐってお笑いでもとМ1を開きますが
    やはりほとんど笑えません。

    自分が年を取って笑いのセンスが若いもんについて行かれなくなったんでしょうかね。
    20年ぐらい前はM1見て腹抱えて笑い転げていたんですがね。

    どちらかと言うとこちらのH1グランプリの方が笑えるし最後にジンときて後味が良いですね。
    やっぱ年かなー( *´艸`)

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    今日は、マーゴと裏の公園で飛行機を飛ばして遊びました。
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    お腹がすいた、と言うので家に戻ったけどバァバは買い物にでも行ったのか留守。

    で、すぐに食べられるもの
    と思い浮かんだのがおにぎりです。

    でもよく考えたら自分っておにぎりとか握ったことがなかったよなー、と。
    この前いつ握ったのか思い起こしてみても
    小学生の頃に自分で握ったぐらいしか思い浮かびません。

    まぁごはんに味付け海苔つけて握るだけでしょ、とやってみたら
    これがまたいくらやってもノリがバラバラに砕けて握れないのです。
    よわい60にもなって意外に難しいことに気が付いた、おにぎり。

    ということで、おにぎりのちゃんと握れる人、尊敬いたします!
    最後はノリタマ振りかけてごまかしましたけど( *´艸`)
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     マーゴに
    「おにぎりでもどーぞ」
     と言って出してはみたものの・・・
     なんか違う、みたいな顔されて
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    それでも空腹だったのかいきなり爆食モードに突入し
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    「腹が減ったら何でも美味いのじゃっ」
     てな掛け声を心の中で発するジィジなのでした。
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    途中で、けっこういけるんとちやう、みたいな顔してもらって
    なんとか及第点もらったような感じで嬉ぴぃー( *´艸`)
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    てなことで
    明日も公園で飛行機でも飛ばすかねー(*´ω`)
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    久しぶりに梅田でミニミニ同窓会をやったのですが・・・
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    その席で以外なことが話題になりましてん。

    なんでもIの話ではオレらの学校の後輩がAKBに入っているらしいと・・・

    ( ゚Д゚)ハァ?

    それも出身が安芸市じゃないかって・・・

    マ・マジっすか?( ゚Д゚)
    安芸市っつーたらオレらの地元やんか。

    そんときゃちと酔いが回っていたのでちゃんと聞いてなかったけど
    後でネットで調べたらIが話していたのは確かこんな苗字やったよーな・・・

    元AKBって書いてあるけど
    キャプチuャ


    でもその下に妹もAKBって?
    じゃなくてSTU48??? なんじゃそりゃ・・・
    キdャプfチャ

    プロレスラー小川の必殺技
    STO(スペース・トルネード・オガワ)なら知ってんだけどさ( *´艸`)
    キャプdddチャ


    まぁどうでもええけど
    鮎釣りやらんかな

    ガバチャが教えて釣りガールに育て上げちゃるけどな

    釣りキチ三子に続き
    釣りキチ一子(イッコ)ちゃんっつーのはどうでしょう?
    妹もやるんなら釣りキチ二子(ニッコ)ちゃんてことで

    ちーむ・どかんぴゅの女子部で関東進出してもええけどな( *´艸`)

    あかん・・・また酔いがレロレロ回ってきたどぉおお~(*´Д`)
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    小説 鮎返しの滝 連載開始!

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    ここでは仮名でミキと呼んでおこう。

     私は20歳の頃、阪神タイガースのキャンプ地だった
     安芸市に祖母と二人で家を借りて住んでいた。
     
     ある日

    「ミキちゃんが来たぞね」
     と祖母が玄関先から意外な声を上げる。
     ミキってあのミキかいな‥‥‥?

     現れたのはセーラー服姿のミキだった。
     私が前に会ったのはまだ小学3年生のミキだ。
     えらくベッピンさんに育ったもんだ。

     思い返せばミキが小学3年生当時の私は高校2年生だった。
     村の夏祭りではバンドのリードギターとして一番のチビなのにデンデケ頑張っていた。
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     そして村の教育委員会から依頼されてプールの監視員としてバイトをしていた。

     夏休みの毎日、私がプールのカギを持ってその運営を任されている。

     10時になると近所のガキどもが水泳パンツ一丁で浮き輪をしたまま家に押し寄せてきた。

    「監視員のお兄ぃ、早く開けろー」
     その大合唱の急先鋒がミキなのだ。

     私は寝っ転がったまま窓から顔を突き出し
    「今日は雨やから開けんのや。帰れ帰れ」
     と子犬でも払うようにシッシと手を振った。

    「えー? ほんならお兄ぃのところで遊ぶ!」
     と、言うが早いかミキが一番乗りで水着で浮き輪を腰に巻いたまま家に上がってくる。
     他の子分の男の子らもワンワン後に続く。

     家の中はわやくちゃだ。
     しばらくすると雨が上がって太陽が出る。
     また、プールを「開けろ開けろ」の大合唱だ。

     そのミキがこんなに大きくなってみょうにおしとやかになって
     なんか狐にでもつままれたみたいな感じ。

     まぁ上がれや、と散らかった部屋に案内した。

     ミキは中学を卒業して安芸市の高校に来ることが決まり、今日はその準備の買い物に村から出てきたということだ。

     一緒に来ていた両親は一足先に帰ったのだが、ミキは私が安芸市に下宿しているのを知って訪ねてきたらしい。

     コーヒーでも飲むか、と居間に行ったら祖母がいない。
     どこに行ったのか、と私は仕方なく自分でコーヒーを入れてミキに持って行った。

     ミキは私のたくさん積み上げていたレコードに興味を持ったらしく、一枚一枚手に取って見ている。

    「ミキは誰の歌が好きなんや?」
    「あたし最近出た荒井由実って人の歌が好き」

    「ほぅなかなかナウいな」
    「それから古いけど小坂明子のあなたって曲も好き」

    「ああ、あれはいつまでたってもいい曲やね」
    「あたしあんな結婚に憧れる」

    「えっ‥‥‥」
     私は返す言葉に詰まった。
     セーラー服のミキが結婚だなんて言葉を急に言い出すなんて。

     私はやおら立ち上がってレコードをかけた。
     明るい曲がイイだろうとイルカのエルピーをかける。
     クジラのスーさんって曲を面白いとミキは喜んでくれた。

    「荒井由実の曲はカセットに入っているんや」
     とカセットのスイッチを押してあげる。

     ミキはそれを聴きながら傍らに散乱していた雑誌を手に取った。
     プレイボーイだとかGOROだとか。
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    「ミキ、それはあんまり見るな。お前には刺激が強い」
     と言ってもミキはお構いなしにページをめくり苦笑いの流し目で私をチラリと見る。

     するとしばらくしてウワァと小さな歓声を上げた。
     ドキッとして次の言葉を待っていると

    「ほら、三つ目がとおるが載っている」
     ミキが小3のあのプール騒ぎの時に一番好きだった漫画だ。
     とにかくこの手塚治虫の三つ目がとおるが大好きでミキは何度も何度も読んでいた。

     プールを開けないある日、いつものようにガキどもが私の家で大騒ぎしている最中
     私がベットで転がって本を読んでいると、水着のミキが私の横にくっついて寝そべって
     三つ目がとおるを一生懸命私に読んでくれたことがあった。

     わからない漢字があると
    「ねえねえ、この漢字何て読むのん?」
    「そんけいだよそ・ん・け・い」

    「意味は?」
    「意味ぃ? え~と‥‥‥まぁミキが大人になったらわかるわ」
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     そんな話をするとミキは思い出したのか体をしゃくって笑い始めた。
     柱時計が鳴る。

    「ミキ、バスの時間は?」
     あーっと言ってミキは立ち上がった。

    「Fくんありがとう。楽しかったわ」
    「ああ、オレも久しぶりにミキと会えてよかったよ」

    「また来てもいい? 4月になったら毎日バスで高校に通うから」
     なんとなく、来月から自分は就職で和歌山に行くとは言い出せなかった。
    「あぁ」と小さな生返事だけ返した。

     ミキは玄関を飛び出すと庭の真ん中でヒラリと振り返る。

     長い髪を夕風にサラサラとさせながらバイバイと手を振り
     首を一寸傾けてウインクを投げかけた。

     ミキのおませは変わっていない。
     と私は口元を緩めた。

     それから次にミキと会ったのは5年後だった。
     私が和歌山から今の家内を連れて結婚祝いのお返しにミキの家を訪れた時だ。

     ミキは大学生でなんと結婚をしていた。
     やはりミキのおませなところはいくつになっても変わっていない。

     私は和歌山に就職していなければ、おそらくこのミキと一緒になっていたような気がする。

    『あの日にかえりたい』(あのひにかえりたい)は、荒井由実(現:松任谷由実)の楽曲で、6枚目のシングル。1975年10月5日に東芝EMIからリリースされた。規格品番:ETP-20174。1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされたが、1987年発売のベスト盤『YUMING SINGLES
    8キロバイト (788 語) - 2021年11月12日 (金) 07:04



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