タンポポの綿毛のように
フワリとここに鮎釣りに行ってきました。
九州は筑後川の上流の大分県にある三隈川水系です。
この天瀬温泉の玖珠川のほとりに
かの有名な「あまがせ鮎遊会」の主宰者である矢幡寅さんがいるというので会いに行ってきました。
前から会いたいと思っていてやっと会えた寅さんは
鮎釣りへの情熱が火の玉になってギンギンに過熱しきったような九州人でした。
何時間でも聞いていたい鮎釣りエピソードは感心したり笑ったりの連続です(*´ω`)
ちょっと驚いたのはこの玖珠川の濁り。
その理由はなんと上流部に大田園地帯があるからとのことです。
そぅ、田植えの季節なのでその濁り水とのことでした( ゚Д゚)
この川は毎年終盤には尺以上の巨鮎が出るとのことで
確かに非常に大きな底石がたくさん沈んでいるのがわかります。
今年は隣の大山川が調子が良いとのことで
寅さんの先導で山越えをしました。
昼飯を食べて竿を出したら
ポツリと鼻の頭に雨粒が落ちました。
見上げると黒い雲が近づいています。
やがてカンカンカンとリミプロに大粒の雨がたたきつけ始めました。
九州の雨粒の大きさはハンパじゃありません( ゚Д゚)
ところが急に鮎が狂ったように入れ掛かりモードに突入し始めます。
カッパを着ていなかったのでずぶ濡れ
も、通り雨なのですぐに止んで乾くだろうと思っていたら
その後も雨は降ったりやんだりの繰り返しです。
それでも、濁水に大雨の中でくるリーチ予告なしのいきなりドカンピュは
ハラハラドキドキの連続で、九州鮎の歓迎にガバチャの心は躍り跳ねまくりました(*´ω`)
いよいよ体の芯まで雨粒が染み込んで限界です。
3時間ほど釣って24匹でした。
宿に着くとそこの受付の方がこれまたアユ釣り好きで・・・
話を聞くと近畿に住んでおられたことがあり
安曇川や有田川の話で大いに盛り上がりました(*´ω`)
温泉は露天風呂で
目の前は鮎の釣れる三隈川水系の支流の高瀬川です。
明日はここで竿を出してみようかな。
コケて水に浸かっても
ここなら、すぐに素っ裸になって
そのまま露天風呂に入れば体の芯までポーカポカってことですしね( *´艸`)
明日は晴れる予報デス。
ここ九州でヒーローになれることを夢見て
今日は寝酒に缶チューハイを二本飲んで寝ることにいたします。
では、明日につづく(*´ω`)
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