今日は釣りキチさん子の義父にあたる小西誓也さんにお会いしてきました。
小西誓也さんは、紀ノ川において江戸時代から紀州徳川家の御用鮎師として茜屋流漁法を引き継ぐ継承者であり、茜屋一統の中興の祖ともいえる故小西島二郎さんの次男に当たります。
釣りキチさん子に小西さんの居る「あゆ島」に連れていってもらい
おくつろぎのところいろいろな話を聞くことができ誠にありがとうございました。
体調が万全ではないとお聞きしていましたが
私の方に熱が入ってしまってついついたくさんお話をさせていただいたようで恐縮の限りです。
でも、ありがたかったです。
小西さんの話の中で印象的だったのが
職業を訊かれたときに「漁師です」て答えたら
「えっ、こんな山奥で漁師ですか?」
と訝られる、と相好を崩された場面です。
確かに一般的には漁師と聞くと「海」しか思い当たりません。
そのぐらい「川の漁師」はいなくなっているのです。
もうずいぶん前から紀ノ川での専業漁家というのは
この小西さんのお宅だけだったのではないでしょうか?
私はいみじくもそのことに小西さんの茜屋流鮎師としての本懐があるのではないのかと思いました。
今日まで茜屋の伝統を守ってきたという気概がひしひしと伝わってくる瞬間でもありました。
あまり長居してもと思い
まだまだ話したいことはたくさんあったのですがおいとましました。
その後は釣りキチさん子のツーシーターに乗りこんで
ドライブしながら漫画「釣りキチ三平」のロケハンめぐりです。
漫画に描かれたシーンと全く同じロケーションを見つけては二人で子供のようにはしゃぎます( *´艸`)
陽も傾きかけたので帰ることに。
釣りキチさん子が見送ってくれたかつらぎ西の道の駅では小西誓也さんの奥様が鮎を販売されておりました。
コロナが収まったのか人出が多くアユの塩焼きが大人気!
釣りキチさん子よ納竿どころじゃねえぜ!
今からでも川に行って鮎をぎょーさん掛けて来いや!
と、人には言うオフは超ズボラなガバチャです( *´艸`)
それから高速を飛ばして途中で紀ノ川大堰に寄りました。
すぐ上手にはあの忌まわしき破裂した水道管がそのままになっています。
一週間もの断水で私の老体がどれだけ干からびたことか( ゚Д゚)
この下手の紀ノ川大堰では
釣りキチさん子のマネージャーが来季のために鮎の人工ふ化に取り組んでいます。
私たちは鮎を釣って楽しんでいるだけですが、このように縁の下の力持ちとして鮎の再生産に努力されている方を見るとホントに頭の下がる思いです。
貴志マドンちゃんも来て人工河川の掃除に精を出したとか・・・
お疲れ様です。そして誠にありがとうございますm(__)m
帰宅して釣りキチ三子からいただいたお土産でイッパイやりました。
三子手作りの鮎寿司と柿の白和え(*´ω`)
鮎寿司が美味しいのはもちろんのことですが
この料理の鉄人にでも出てきそうなメニューの柿の白和え( ゚Д゚)
初めて食べたけど美味しい!
でもって酒のアテにもかなりいけます💮

それからズガニ!
家内がおかずをぎょーさん作っていたのでズガニは明日。
今はベットに横になって
釣りキチさん子から渡された本をチロチロ読んでいます。
古いけどなかなか面白いではないかいな・・・
・・・グーグー(-_-)zzz




