去年の有田川ダム上の解禁はコロナ禍のため釣果など全く情報発信ができませんでした。
今年もコロナは現在感染者数の急増を見ておりどうなるかわかりませんが、何とか収まってくれることを願っています。
さて、去年の有田川ダム上ですが
実は解禁から型の良い鮎が早瀬でバリバリと掛かったのです。

こんなに楽しめた釣りは過去の私の記憶にはありません。
6月にはすでに600匹を超えていましたので過去最高のハイペースで釣果を上げていました。 その理由は、ズバリ! 岐阜の海産と湖産を掛け合わせた鮎を放流したからです。
なぜその鮎を放流したのかと言うと、例年放流している山口県産の調達が間に合わず急遽そのようになったとのことです。
ほとんどの方が毎日ぽっちゃり鮎を50匹、60匹と入れ掛かりで堪能されていました。

コロナで釣り人が少なかったのは事実ですが
それも最初だけで一般解禁ともなると通常に戻っていたような感じがします。
ただ、その頃には最初の爆釣は徐々に収まりつつありました。
気になったのはその岐阜産は湖産の血が混じっている鮎なので冷水病が蔓延するのではないのか、以前の湖産同士を掛け合わせて作った追いは良いけれどやがて冷水病の惨劇をまねく群馬産のようになりはしないのかということでした。
がしかし、その岐阜産は釣り人を十分楽しませてくれた上に冷水病もさほど顕著にはならず、和歌山の海産や人工産の終盤釣りへとバトンタッチしてくれました。

釣り人の目からすると今年もその岐阜産を放流してほしいと思うのは当たり前かと思います。
が、今年はまた一昨年のように山口県産に戻るとのことです。
ここからは私も正確な知見は持ち合わせていませんが
山口県産も年々品種改良を試みてダム湖産などの鮎との交雑などもしているようですので、より追いの良い冷水病に強い鮎を期待したいと思います。
それから、個人的には日高の人工鮎は放流当初からもう少し大きなものを入れるということにはならないのでしょうか?
五月にオトリとして使うには小さすぎて物足りません。
和歌山県内の鮎の放流は順次行われており、貴志川などはすでに第一次放流が終わっています。
有田川は明日から予定されておりいよいよ川でアユの姿が確認される時期となってきました。
有田川漁協の事についてはあえてここでは触れません 笑
が、皆さん心配していたような「組合がつぶれて今年は放流事業が行われないのでは」という心配は無くなりましたので、そのことだけでもとりあえずは安心材料として仕掛け作りに励みましょう!
あとひと月したらパラダイスが待っていることを祈願して・・・。

グーグルガバチャのトレンドキーワード
も今年からアユの友釣りに初チャレンジとの噂です。
みなさんも河原で見かけたら優しくシゴいてあげてくださいねー(^^ゞ


