昨日貴志川で鮎を釣っていて、
私はまだ20代前半でした。
場所は真国橋の下手です。
私は当時和歌山市内の雑賀崎の寮に住んでおり、
でも近くにはそのようなことのできる川がないらしく、
そんなことで私は高知の実家からその道具を一式送ってもらうこと
2メートルの竿、箱メガネ、タモ網、
私の漁法は高知の田舎では「
して貴志川の真国に行った当日、私は先輩たちの前で次々と鮎を掛けまくりました。
驚いた先輩が俺にもちょっとやらせろ、というので替わってあげますが、全く掛けることができません。
私が友釣りを始めるのはまだそれから10年以上後のことになりま
なので、
そんな違法なことをよくもまあ・
カブにまたがったまま私のフンドウじゃくりを道の上から物珍し気に
やがておじさんは私のそばまで下りてくると感心そうに「
私は高知の出身で子供のころからこんな釣りをずっとしていて・・
ひとしきり話をしておじさんがまたカブの方に戻ろうとしたその背中に
おじさんは振り返るとちょっとだけ口をゆがめて「
「
私は肝を冷やしそれから釣りを止めてバーベキューの準備に取りか
先輩らと楽しく肉や鮎を焼いてビールで乾杯をしていたら、かわいらしい男
「
まぁ座れや、肉を食え、ジュースもあるぞ、と
家はこの近くかい? との問いに男の子は肉を頬張りながら民家のある方を指さしました。
「おい、焼いてやれ」
と先輩に言われ赤ウインナーを網に並べました。
焼けたのをひとつ割りばしに刺して男の子に渡すと最初は恐る恐る
「そうか全部食え。おい、
結局その男の子は一人で二袋のウィンナーを食べてしまいました。
いつの間にか黒い雲が広がり大粒の雨が落ちてきます。
大急ぎで片づけをして子供も家の方に走って帰りました。
その後何度か真国には行ったけれどその男の子とはそれっきり会う
あれから40年近くが経っています。
男の子も誰かからおっちゃんと呼ばれる年齢になっているのですが、あの赤ウ
今回出会った貴志川の若者たちの中には赤ウインナーの男の子の子
そう思うとしみじみガバチャも歳を取ったものだと思います。
あの頃からは世の中も自分を取り巻く人間関係や生活環境もずいぶ
でも貴志川は変わっていません。
一点のよどみもなく流れる清い水はあの頃のままです。
そんなことを思いながら昨日は竿を伸ばしました。
人生は出会いです。
その一コマ一コマに感謝いたします。
みんなありがとう・・・(*´ω`)
![]()
【ドアオープナー 抗菌加工】コロナ コロナ対策 非接触 触らない 接触防止 ゼロ接触 タッチレス mini アシストフック ウイルス対策 ウィルス対策グッズ 便利 便利グッズ 外出時 ボタン押し スイッチ押し ポッキリ ぽっきり ポイント消化 メール便送料無料【あす楽】




