日曜日の今日は
奈良県天川村の洞川(どろかわ)を出発して
行き当たりバッ旅で隣村の川上村にアマゴ釣りに行くことにしました。
それにしても寒い朝。
サクラが舞い散っているのかと思ったら、なんと雪でした( ゚Д゚)
ちょっと下界に降りた道の駅。
出店もたくさん出ていて観光客でにぎわっています。
さてと一路川上村に。
数年前に鮎釣りに来た時のおとり屋さんを目指したのですが閉まっていました。
スマホで調べて最寄りの遊漁券販売所に。
おばさんが出てきてあれこれ川の話など・・・。
で
日券を買おうとしたら
おばさんはあちこちの引き出しを探しまくりながら
「日券がどこぞいってしもうて無いわ」
とのこと。
困ったなと結局、おばさんの自筆で署名した日券をいただくことに。
で
おばさんに「がんばりなあよ」と励まされ
成魚放流をしているという中奥川を目指します。
ここだなと、言われた橋を渡り中奥川の入り口に入ろうとしたらこんな看板が
えっ?!
ここって中奥川じゃないのかなと思い
手渡された地図でもう一度確認するもやはりここが中奥川に違いない。
にしても、おばさんは最初に手に取った地図が古いのでとこちらが新しい方だと手渡してくれた地図だったのですが、よく見るとこれもずいぶん前の地図ですね( ;∀;)
先ほど日券が無かった時におばさんが電話して出なかった漁協に電話してみました。
ら、すぐに女性が出ました。
「あのーこれこれしかじかで・・・中奥川には成魚放流はしていないのですか?」
「いぇ成魚放流はしています。そんな看板どこにありましたか?」
「橋渡った中奥川の入り口に立てかけてありますけど」
「えーっ? もう少し中に入って走ったら橋がありますのでその上流から放流しています」
「そうなんですかわかりました。じゃあ行ってみます」
としばらく走ったらなんとこんな看板がありました。
入り口のあの看板はいらないと思いますけどネ・・・( ;∀;)
で、とにかく釣らねば時間が無くなってきたと
さっそく河原に降りて竿を伸ばそうとしたら
上の道から「ガバちゃん!」とどこかで聞き覚えのある声。
見上げると有田川の柴崎おとり店で知り合いになったМさんでした。
「こんなところで会うなんて」
としばし釣り談義。
Мさんは昨日ガバチャが3匹だった上北山川で今日16匹釣ったらしい。
くっそー(*´ω`)
Мさんがどこかに去ってしまった後
降りたところの淵を攻め攻めしていたらまた上の道から声がする。
「こんにちは。おじさん釣れますか?」
見上げると小学生ぐらいの男の子が短い竿を担いでいる。
「いんや、まだ一匹も釣れてないわ。でも、ほらこの淵に大きなアマゴが何匹か泳いでいるやろ」
「うん。いるいる。おじさん僕も降りていい?」
「ああ、ここで釣ってみなさい。おじさんは下手の方に行ってみるから」
と根拠のない余裕をかまして
タイガーマスクにでもなったような気持ちでその場所を譲ってあげました。
少し上手に家族連れが川遊びをしていたので
そこから一人抜け出して釣りに来たようです。
なことでガバチャは下流に釣り下ってボウズ。
また、元の場所に戻ってきたらさっきの小学生が家族で帰るところでした。
「僕釣れたかい?」
と訊くと
「うん、1匹釣れた」
と笑顔で釣った魚をスマホで見せてくれました。
「まさか釣れるとは思いませんでした」
と、小学生にしてすでに謙遜の心!
ガバチャなにもかも完敗ですワ(T_T)
「あのーエサはイクラ?それともミミズ?それとも」
と恐る恐る訊いたら
「ルアーで釣れた!」
「あっそぅ・・・」
おいらも今度はルアーやってみようかちらん

そのあと少し粘ったけど
ガバチャの流すイクラには見向きもしないツレない態度のアマゴたち・・・
イクラが鼻先まで流れ着いても全然見向きもしないなんて
おどりゃー。目ん玉どこについとんじゃーっ( ゚Д゚)

エサが無くなって終了ー!
本日アマゴとの濃厚接触いっさい無しでした。
ひょぇええ~











