安田川での鮎釣りに興じている間に、ガバチャ家では「お客」の準備が行われていた。
高知では宴会のことを「お客」と言います。
駐車場に、ゴザを敷いてジベタリアンで宴会だ。
並べられた料理の主役は、土佐料理の代名詞 「皿鉢料理」(さわち)
ま、都会で言うオードブルってやつでしょうか。
続いては、鰹の刺身。
この日、海岸線の安芸市にある寺尾商店で親父が見定めた究極のトロ鰹。
ニンニクのスライスと一緒にパクつきます。
片身はタタキにしてました。
どちらも最高。
一方、こちらは鯨の刺身。
これもニンニクのスライスと一緒に醤油をちょんちょんとつけてパクつきます。
サッパリしてグー。
これが、実はガバチャも初めてだったのですが、シャモの煮込みです。
安田川の河口部では闘鶏が行われており、負けたシャモがこのようなことになるらしいです。
キモと一緒にこんにゃくを入れて煮込んでますが、実に柔らかくて旨かった。
主役の皿鉢や鰹を十分に脅かす存在感を放ってました。
食べきれなかった、皿鉢料理やシャモの煮込みは翌日の徳島釣行に持って行き皆でいただきました。
鯖寿司はやっぱり焼いて食べるのが一番美味しい。
翌日、野根の峠越えで徳島入りをしたのですが、途中で見た奈半利川の上流の素晴らしさに二日酔いもさめました。
エメラルドグリーンの深淵や白濁する荒瀬、20センチをゆうに超える鮎がコケを食む姿。
人気のない山間に7名のストレンジャーの歓喜が暫しこだましました、ワ(*^_^*)
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