原付買い換えたので、トコトコ走ってみました。
紀ノ川の河川敷を海の方から山に向かって走行。
川沿いにはこのような流木があちらこちらに埋まっております。
これが、一昨年発見された紀ノ川の巨木です。
重さ四十トン、幹回り十二メートル。
台風で上部だけ露出していたものを撤去しようとしたら、大きくてびくとも動かず一日がかりでクレーンで上げたらこんなバケモノ様だったとのこってす。
調査の結果、推定樹齢三百五十年で西暦七百年までは地上に生えていたとのこと。
その頃ものすごい洪水でもあったのでしょうかね。
昔は鮎はわんさかとおったんでしょうかね、とか鮎釣り師らしい古代への思いをはせてしまいました。
このバケモノ様が見つかったすぐ下流には紀ノ川大堰があります。
ここに引っかかったら大変と、撤去がなされて今回の発見に至ったとのこってす。
大堰の横にはヘアピンカーブになった魚道があります。
覗くと小さな鮎の群れがわんさかとのぼってましたゾ~。
魚道にはシラサギにやられないようにロープも張られてました。
天気が良いので、今度は一路海辺の方に。
加太の磯場です。
地殻変動で傾いた海岸が長い年月浸食されて、斜め直線にギザギザです
ここでおばちゃんがワカメを採ってました。
湯通ししてポン酢で食べるとのことです。
おばちゃんにどのあたりにあるか訊いてみました。
「あそこにゴミみたいなんが浮いておるじゃろ。あそこにいっぱいあるわ。でも今日はもう、潮 が満ちたんで無理じゃな」
とおばちゃんはまた腰を折って道の方にあがってしまいました。
海も山も自然の恵みの多い季節になってきました。
犬も歩けば棒に当たる。
来週も天気が良かったら 原付で いきあたりばっ旅 してみます(*^_^*)
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