いまさらですが、一昨年お祖父さんが残したカタミのオトリカンを失くしてしまいました。
ボクが河原に忘れたのがいけないのですが、翌日慌てて取りに戻ったらありませんでした。
場所は有田川上流の押手地区です。
もうあきらめはついたようなついていないような複雑な気持ちです。
ボクの嘆息を見かねてか釣り友のツモッチャンがオトリカンを譲ってくれました。
今は亡きツモッチャンのお父さんが使っていた年代もんです。
50年は経っているとか。
前のお祖父さんのは30年ものでしたのでこちらはまださらに古いことになります。
これをツモッチャンがせっせこメンテナンスしてくれました。
さてどのようになったのか。
(写真はツモッチャンがそのまま使用している同タイプのもの)
じゃん!
現代風にアレンジされて生まれ変わりました。
このタイプは、水通しがよく夏場にもオトリが全く弱らないとのこと。
この和歌山県有田川地方で古くからこのタイプのオトリカンが使われてきたとのことです。
ツモッチャンのお父さんは88歳まで竿を出したすごい人。
縁起物のオトリカンでボクも長寿アングラーになれるといいのですが。
柴崎おとり店の店長は今でもこのタイプを自ら作成して使用。
昨年の盛夏、当クラブの超灼熱渇水大会で見事優勝をかっさらったのもこのオトリカンのおかげかもしれません。
今度からはなくさないように、帰りはしっかり背中に負ぶっときます!
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