晩秋まで鮎を追っかけまわすので
完全防水靴下を買いました。
ミドリのはこれまでずっと使ってきていたものですが
左のものを新規購入です。
晩秋ってまた大げさなと思われるかもしれませんが
熊野川のエサ釣りに毎年行っているので
それが終わるのがだいたい11月の末。
地元の人は12月の終わりまで行っているそうです。
友釣りしかやらない方からすれば
エサ釣りなんて邪道
と思われるかもしれませんが
これはこれで立派なその地域の文化だと私は思っております。
熊野川に限らず
この週末帰郷してきた高知の安田川でも
お隣の奈半利川でも野根川でもエサ釣りは昔から地元の楽しみとして根付いております。
アユをエサで釣っていたらアユの性格が変わってしまうんじゃないのか
という声を時々耳にします。
が
以前、アユの専門家にインタビューをさせてもらったときにその専門家は
「もともとアユは雑食で、いいかげんな藻食動物と思ってください」
とのことでした。
アユは普段から普通にいろんなものを食べているようです。
特に泥濁りになると何日も藻は食べられないわけですからそりゃあ虫でもなんでも食べるでしょう。
稚魚の時に海では動物性プランクトンを食べていて、川に上ってくるとおいしい藻があるからそれを好んで食べている。
でも、人間と一緒で飢饉に襲われるとなんでも食べないと生き延びられないのです。
あのジョーズのようなギザギザの歯はそのためにあるとも言われておりました。
だいたい放流前の中間育成の時はなんかエサを与えているのでしょう。
エサの時間が三時半ごろなので
放流河川では三時半ごろにアユが活性してよく掛かるなんて話を聞いたこともあります( ´艸`)
それでもずっとエサを与えていたら
将来的に鮎の性格が変わってしまうんじゃないのか
と言う話を聞いた時には閉口しました。
心身ともに後天的に獲得されたものが遺伝したら
ダーウィンやラマルクがちょっと待ったーと空から降りてくるでしょう。
トカゲのしっぽを切る。
それをずっと繰り返していたらしっぽの切れたトカゲが生まれてくるのでしょうか。
整形手術で美人になる。
その美人の顔をした子供が生まれてきたらコワいです。
後天的に獲得されたものは遺伝しません。
先天的なものが遺伝し、何億年という長い単位で突然変異な子が時々生まれる。
それがその時の環境に適していたら
自然淘汰されて後の世代に残っていくということではないでしょうか。
ま、鮎に限らずその種のことはその種にしかわかりませんわ。
えーと何の話でしたっけ・・・
そうそう完全防水靴下。
ウェーダーの底が一年もたたないうちに
水がどこからかにじんできてじんわり冷たくなるのです。
それをこの防水靴下が防いでくれます。
出光カードのポイントが
半年ぐらいたって一万円分たまっていたので
アマゾンのギフト券に替えて購入しました。
ハイキングとか山登りの製品みたいですが鮎釣りにもグッド!
3500円の価値はあると思います。
