鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


    2020年08月

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     朝、猫が受付の串本のホテルを出発して有田川に昼頃到着。

     国魚王国のオトリ屋のおじさんとしばし歓談。

    「暑すぎてかなわんなー。水もずっと濁っててお客さんほとんど来かったわ。白石の瀬に今日は五人ぐらい入ってるけど水温高いんでみんな苦戦してるんとちやうか」

    「じゃあ私も粟生の温泉に浸かってきますわ」
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    で、鮎釣り病の湯治場である粟生に到着。
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    でも、清流七川の翌日にこのバスクリンの入れすぎみたいなお湯はどうにも肌に合いませぬ。
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    糸はたまたま持っていたメタキングの001でやってみました。
    ハリは5.5三本イカリ。

    ポロポロ掛かります。
    でも、逆バリの外れないサイズばかり。
    有田のダム上の5/1の解禁の鮎より小さいです。
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    泣かせるぜ!
    9センチのくせして一人前に瀬掛かりしてくるなんてよぉ( ゚Д゚)
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    この日の最長寸は17センチのエアードカンピュでした。

    ちなみにこのエアードカンピュとは?

    掛かった時に自らが大声で「どかんぴゅ!」と発して
    腰をためたふりなどして一人芝居で悦楽の表情を作る
    言わば一種の自慰なるしぐさのこと言いま~す(T_T)
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    何の緊張感もない釣りに応えるように
    勢いのないオナラが二発出ました。

    一発目はハァ~ァってな、ため息みたいなオナラ。
    二発目はファ~ァってな、あくびみたいなオナラ。

    破れた浮き輪のように尻から空気が抜けて
    ガバチャ暑さでしおれてしまいそう~( 一一)

    猿ぐつわをしたような重たい足を上手のチャラ瀬に進めます。

    チビオトリ鮎をチャーチャカ岩盤に這わせたら
    ビュン、またビュン、またまたビュンビュン
    とズコバコ入れ掛りします。

    粟生のズコバコワンダーランド見ぃーつけた
    てな感じで遊んでいると
    ズカニの籠を浸けに来た地元のおじさん登場。
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    しばし、有田川の話など。
    10年前の紀伊半島水害からズガニもあんまり獲れんようになった、とのこってす。
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    納竿しておじさんと一緒に数えたら29匹掛かっていました。
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    帰宅してスケールに載せたらこんな感じです。

    一番上がオトリ屋の養殖鮎。
    二番目がこの日の最長寸。
    三番目がこの日の最チビ寸。
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    3時以降のチャラ瀬でよく掛かりました。
    サイズはともかく・・・とにかく唐揚げ粉のご用意を!
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    で帰宅して和歌山内水面に釣果アップして
    いざ、スロットです。

    クルクルクルクル

    さー今日こそ当たれよーっ

    ん・・・・・はっ・・・・へっ・・・
    なんじゃーこりゃーっ( ゚Д゚)

    背後で鼻で笑うような気配を感じて振り返ると

    鼻の穴を膨らませた次男坊が目をそらして隣の部屋へと消えていきました・・・とさ( 一一)
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    和歌山県は古座川のダム上の七川に行ってきました。

    七川に燦然と輝くキーパーソン中のキーパーソン
    組合長の中田さんにアドバイスをいただきます。

    松根の激戦区は釣りアレで型が一回り小さくなったとのこと。
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    平井の方が型は良いとのことでそちらで竿を出すことに。
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    岩盤をスイスイ這わすと
    すぐに目印が上流に突っ走り、こんな美鮎がご挨拶( ゚Д゚)

    でも、後が続かないのでまた松根に戻ります。
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    松根のこんなとこ。
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    深トロのアワアワに沈めたら
    目印が下流にぶっ飛んでドカンピュ!
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    危うく竿をノサれかかる怪力鮎もおり
    たまらず緊急事態宣言でアドレナリンだだ漏れアラート発令しましたー( ゚Д゚)
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    滝つぼのアワアワの落ち込みで
    野鮎らの追い合うケンカのクラスターがソーシャルディスタンスおかまいなしで発生していた模様( ゚Д゚)

    陽が傾いて納竿
    数えたら21匹でした。
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    実は最初に掛けた鮎が仕掛けが古かったのかドンブリ
    なので養殖鮎が勘定されていないのです。

    ガバチャの釣果はいつも掛けた数なので、養殖を失ったときは影響なしですわ( *´艸`)
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    車中泊しようかと思ったのですが
    夜にクマが出るかもとの噂を耳にしたので

    急遽、串本のホテルを予約。
    釣った鮎も冷凍保存してくれるので便利です。

    ホテルの受付に着いたら誰もおらず
    猫がちょこんと座っていました。

    あんたが受付してくれるんかえ?
    と

    「ペイペイ使えますか?」
     と訊いたら
    「ニャ~」
     と答えて立ち上がりました。

    ・・・・どっちなんやろか( *´艸`)
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    チャーミーアングラーの竿満月記(馬瀬川に行きたいな)

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    それはこやつです・・・
    あっ、ゴメン🙇
    このお方です。

    しゅんちゃん
    キャプfffgggチャ

    ガバチャがあちこちの川で温泉に浸かってスカ食らってる間にー
    こんなスゴイ和歌山内水面の投稿見たことないわ~
    恐れ入りました(;^ω^)

    して、どのようにして釣っているのでしょうか?

    で、じつはこの前しゅんちゃんの後を内緒でこっそりとつけていたのでした。

    橋の上からのぞき見していると
    なになにー
    普通にヒキブネからオトリ鮎を取り出して鼻カンを通しているだけではないか。

    やや?
    ベストから何か取り出したど・・・

    げっ( ゚Д゚) 
    オトリ鮎の口からユンケル黄帝液を流し込んだー!



    そしてさらに・・・
    オトリの口から
    内側からみなぎるマカを詰め込んだー( ゚Д゚)



    そして仕上げは
    オトリの口からニンニクの玉を突っ込んだー( ゚Д゚)

    自分もニンニクをポリポリかじってるー!


    オトリ鮎放したらトビウオみたいに荒瀬を飛び回って
    ドカンピュー!
    って地響きとともに貴志川の空が割れたー( ゚Д゚)

    地面まで裂けてアルゼンチン人が顔をのぞかせているー( ゚Д゚)



    ・・・・・(-_-)zzz

    ん、朝かいな?

    なんか変な夢見たわ・・・

    寝汗ぐっしょりやがな・・・
    もっかい寝ぇーよう・・(-_-)zzz





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    にゃんとー
    ひと月1376円で入れて携行品損害が20万円の
    ラインの釣り人安心保険が無くなっているようです( ゚Д゚)

    ガバチャは8/1~8/30まで加入していて、もっかリミプロの折損で申請作業中ですが‥‥。
    来月からえらいこっちゃっちゃー!

    やっぱ鮎竿の申請が多かったんじゃないでしょうかね。
    鮎竿高いですからね。

    鮎竿折損難民受難の時代の駆け込み寺はやはり和歌山の竿修理のチャンスでしょうか。
    チャンスのおじさんは一時体調を崩してチャンスがピンチになっていましたが

    今は復活してしっかり折れ竿を修理してくれます。

    釣り保険次々なくなっていく中でチャンスのピンチが反転して
    めっちゃチャンスな時代が訪れているのではないでしょうか。

    知り合いもつい最近、リミプロの元竿真っ二つを18000円で
    えっ? いったいどこ修理したのって感じで修理してもらい感涙したそうです。

    チャンスのおじさんは、これから仕事がますます忙しくなるんじゃないでしょうか。
    キdfャプチャ


    ばいだうぇい。
    長い夏休みを終えたガバチャは
    今週の月曜日から仕事に追われてお尻に火が付いたように走り回っています。

    仕事の山を見てズンッて悲しみが押し寄せた月曜日でした~(T_T)

    バリー・マニロウ (Barry Manilowからのリダイレクト)
    バリー・マニロウ(Barry Manilow, 1943年6月17日 - )は、アメリカ合衆国の歌手、作曲家、プロデューサー。代表曲は「哀しみのマンディ」、「歌の贈りもの」(この2曲は全米No.1)、「コパカバーナ」。 ニューヨーク市ブルックリン出身のロシア系ユダヤ人。ジュリアード音楽院卒業。 2007年4月現在、全世界で通算7
    46キロバイト (6,753 語) - 2020年8月4日 (火) 16:02



    (出典 www.e-onkyo.com)




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     灼熱地獄だった8月14日金曜日の四万十川釣行を振り返ります。
     恥ずかしいので書きたくはないのですが
     苦い思い出としてブログに残しておきます。
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     後日、一緒に行ったNから電話があり
    「地元の名人から連絡があった。あの日の水温は異常だったと。四万十川の友釣りは水温が30度までなら何とか成立する。過去に31度まで上がったのが最高だった。が14日は32度にまで上がっていた」

     その水温がどの地点のどの水深で計測されたものかはわかりませんが、浅場ではそれ以上の水温になっていたのでしょう。
     ホンマに温泉です。

     私のその日のというか9時から14時までの釣果は2匹、巨鮎に切られたのが1匹、途中で外れたのが2匹。
     後は反応なしの、驚くことなかれマイナス6匹だったのです。

     マイナス6匹? どうゆうこと・・・。
     鮎釣り歴40年のベテランNも同じでした。

     つまり、最初に2匹買って死なせ、おかわりで3匹買って死なせ、昼からまた3匹買って死なせたのです。

     遠方からきているので夕暮れを待つこともできず、最高気温39.8度の中でもうろうと竿を伸ばして撃沈です。
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     言わせてください。
     私たち二人は鮎釣りのトーシローではありません。
     Nはベテラン中のベテランで水合わせなど十分合点承知の助。

     高水温対策には様々気を使いましたが太刀打ちできませんでした。

     鮎は鼻カンをセットしないといけません。
     1メートルもの川底で鼻カンはセットできないのです。
     釣っていたら根掛りもある、逆バリがカラカラ外れた感触も伝わってきたらオトリ鮎を手元に引き寄せなければなりません。

     そんなことを2、3回やったらもうオトリ鮎が死んでいるのです。
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    私の考えた深トロオモリトントン釣りは過去の経験からでした。

    もう、15年以上前でしょうか、有田川でサンラインカップが開かれました。
    その時も異常な暑さの日でした。

    私は運よく予選を勝ち上がって30人の中に残ります。
    そして、決勝で引いたくじがなんと1番だったのです。

    ヤッター! 両手を上げて喜ぶ姿に選手やギャラリーから拍手と笑いが起きました。
    私はしめたと思いました。

    有田川通いで掛かるところを知っていたからです。
    決勝スタート。

    私は一級ポイントの瀬に駆け込むと、すぐさまオトリを入れました。
    すぐにプカーです。
    間もなく死にました。

    焦って場所替え。
    今度はもう少し水深のある所にオトリを入れました。
    ら、表面を滑ってオトリが沈みません。

    そして間もなく死んで私の決勝は30分足らずで終わりました。
    驚いたのはその後です。

    うなだれて大会本部に戻ると似たようにオトリを死なせた選手であふれかえっていました。
    皆さんオトリ死滅です。
    ひどい人は、遠くのポイントまで走って行ってヒキブネの中を見たらオトリが二匹とも死んでいたとのことです。

    この時、死んだ鮎にオモリをかまして粘り強く鮎をかけた奈良のチロリン会の方はすごいと思いました。

    優勝は、現在がまかつの名人になっている日高の兄弟のどちらかで、ワンツーフィニッシュだったと記憶します。

    四万十川で朦朧としながらそんなことを思い出しました。

    太陽光の届かないぐらい深い淵。
    そこに沈めるしかないやろ。

    死にかかったオトリに4号のオモリをかませてトントンの繰り返しです。
    と、突然ブゥーンと目印が上に走ります。

    その後のやり取りが強烈過ぎて体が細胞レベルまで弾けました。

    なんとか取り込んだのは26センチのどかんぴゅ鮎!
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    ボウズじゃなくて良かった。
    その瞬間だけが四万十川釣行のせめてもの救いでした。

    自分が熱中症でくたばらなかっただけでも良しとしたいと思います。
    早く涼しくな~あれ!!
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