朝、猫が受付の串本のホテルを出発して有田川に昼頃到着。
国魚王国のオトリ屋のおじさんとしばし歓談。
「暑すぎてかなわんなー。水もずっと濁っててお客さんほとんど来かったわ。白石の瀬に今日は五人ぐらい入ってるけど水温高いんでみんな苦戦してるんとちやうか」
「じゃあ私も粟生の温泉に浸かってきますわ」
で、鮎釣り病の湯治場である粟生に到着。
でも、清流七川の翌日にこのバスクリンの入れすぎみたいなお湯はどうにも肌に合いませぬ。
糸はたまたま持っていたメタキングの001でやってみました。
ハリは5.5三本イカリ。
ポロポロ掛かります。
でも、逆バリの外れないサイズばかり。
有田のダム上の5/1の解禁の鮎より小さいです。
泣かせるぜ!
9センチのくせして一人前に瀬掛かりしてくるなんてよぉ( ゚Д゚)
この日の最長寸は17センチのエアードカンピュでした。
ちなみにこのエアードカンピュとは?
掛かった時に自らが大声で「どかんぴゅ!」と発して
腰をためたふりなどして一人芝居で悦楽の表情を作る
言わば一種の自慰なるしぐさのこと言いま~す(T_T)
何の緊張感もない釣りに応えるように
勢いのないオナラが二発出ました。
一発目はハァ~ァってな、ため息みたいなオナラ。
二発目はファ~ァってな、あくびみたいなオナラ。
破れた浮き輪のように尻から空気が抜けて
ガバチャ暑さでしおれてしまいそう~( 一一)
猿ぐつわをしたような重たい足を上手のチャラ瀬に進めます。
チビオトリ鮎をチャーチャカ岩盤に這わせたら
ビュン、またビュン、またまたビュンビュン
とズコバコ入れ掛りします。
粟生のズコバコワンダーランド見ぃーつけた
てな感じで遊んでいると
ズカニの籠を浸けに来た地元のおじさん登場。
しばし、有田川の話など。
10年前の紀伊半島水害からズガニもあんまり獲れんようになった、とのこってす。
納竿しておじさんと一緒に数えたら29匹掛かっていました。
帰宅してスケールに載せたらこんな感じです。
一番上がオトリ屋の養殖鮎。
二番目がこの日の最長寸。
三番目がこの日の最チビ寸。

3時以降のチャラ瀬でよく掛かりました。
サイズはともかく・・・とにかく唐揚げ粉のご用意を!
で帰宅して和歌山内水面に釣果アップして
いざ、スロットです。
クルクルクルクル
さー今日こそ当たれよーっ
ん・・・・・はっ・・・・へっ・・・
なんじゃーこりゃーっ( ゚Д゚)
背後で鼻で笑うような気配を感じて振り返ると
鼻の穴を膨らませた次男坊が目をそらして隣の部屋へと消えていきました・・・とさ( 一一)











