鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
     神戸に来てから、毎朝通勤で出会う女性がいる。
     年の頃なら30前後。

     彼女はいつも足早な通勤ラッシュの群れに飲まれ、そして一人ぽつんと置いて行かれる。
     足が悪く、びっこを引いているのが原因だ。

     ある日、ボクはいつもより早く社宅を出た。
     ずいぶんと手前の信号で彼女の後ろ姿に追いついた。

     彼女を追い越し横断歩道を半分ほど渡ったところで青の信号が点滅しはじめた。
     まさか、と思って後ろを見たら彼女が血相を変えて向かってくる。

     不自由そうに体を左右に動かしながら一生懸命歩いている。が、どう考えても渡りきるのはムリだ。
     彼女は駆けることができない。
     どんなにがんばっても、健常者の歩く速度の半分程度だ。

     歩行信号が赤に変わる。
     ボクは観念し、横断歩道の途中で立ち止まって彼女を待った。

     車の方に大きく手を挙げ何度も頭を下げた。
     ハンドルを握るおじさんの口がとんがる。

     後続の車のクラクションが鳴り、通勤の群れが振り向く。
     彼女は満身で息を切らせ、ボクに追いつくと一緒に何とか渡りきった。

     一斉にエンジン音を上げて車が発車する。
     彼女は俯くとはぁはぁと肩で息をした。

    「大丈夫ですか」と声をかけると、彼女は息を整えながら「すいませんでした」と深く頭を下げた。
     気をつけてくださいね、とやんわり返しボクはまた歩き始めた。

     あの状態でなんであんなにムリをするのだろう、とボクは思った。
     がしかし、よくよく考えるとボクだって似たようなことは何度もしていた。

     彼女にどんな事情があったのかはわからないが、下手をすれば車いすや外出もままならないことになっていたのかもしれない。

     外を歩けるって楽しいことだよな。
     少しぐらい歩く速度が遅かったとしても、ボクと彼女の間にさほどの径庭もないよ。

     そう思い直して振り返ると、彼女の不自由そうに歩く姿ががぜん生き生きとして見える思いがしてなぜだか嬉しくなった。

     がんばれ彼女!!
     君もガバチャもオンリーワンでいいぞ。
    アップ



    ポチッとヨロシクダウン
    にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和歌山(市)情報へ
    にほんブログ村

    超燃える鮎友釣り もヨロシクグッド!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
     動かなくなったG-SHOCKを東急ハンズに持って行って修理した。
     と言っても電池が切れていただけなのだが。

     そんなんで、二千円もとられてホントに「爺ショック」でした叫び
     今度から電池ぐらい自分で変えよう。

     電池換えくらい、お茶の子さいさいでできるようになっていなくちゃ。
     お茶の子さいさいってそんな意味だったっけ、とことわざ辞典を開いたらだいたい当たっていた。

     で、またまたことわざ辞典にのめり込んでしまったのでみなさんウンザリするご用意をべーっだ!



    お茶の子さいさい      簡単なこと。
    お茶の子、ちゃうちゃう   難しいこと。

    国破れて山河あり     国は戦で壊されても山や川はちゃんと残っていること。
    国破れてパンダあり    オリンピックで負けても中国にはパンダが居ること。

    つうかあの仲     つう”といえば”かあ”と答えるほどの仲良しのこと。
    つうか、あの仲?   ちょっとあやしい雰囲気の男女をさして言う言葉。

    朝青龍    しつけのなってない悪ガキの代名詞。
    朝汐流    しつけのできない親の代名詞。
            (朝青龍の師匠高砂親方は元大関の朝汐)

    鶴は千年亀は万年       鶴や亀のように長生きをすること。
    するわ専念カメラマンやねん  運動会の時のお父さんの役割のこと。

    馬の耳に念仏       意見をしても全く効き目のないこと。
    叔母の耳にタコブツ    タコブツのようなイヤリングをした叔母のこと。

    果報は寝て待て      焦らずに時機を待つこと。
    ピーポゥは寝て待て    救急車の正しい待ち方。

    知らぬが仏        知らないから仏のように平静でいられること。
    知らぬが、ほっとけ    わからなくても探求しようとしない窓際族のこと。

    下手の横好き       下手なのに物事をむやみに好み熱心なこと。
    ペタの横好き       アメブロに詳しくはないがペタだけは熱心にやること。

    寄らば大樹の陰    同じ頼るならば勢力のある人のほうがよいこと。
    寄らば亭主の陰    独身かと思って誘ったら既婚者だった女性のこと。
    寄らばワイフの陰   独身かと思って誘ったら既婚者だった男性のこと。

    海老で鯛を釣る   エビのような小ものでタイのような大ものを手に入れること。
    駅で体をつる    電車が発車するとき足に力を入れたら足の筋肉がつったこと。

    ドングリの背比べ  どっちもどっちで似たり寄ったりの意。
    どんぶりの背比べ  吉野家となか卯の丼を比べることで似たり寄ったりの意。
     


                    こりゃぁ鬼太郎~、うでがへしおれるじゃろう~。
    2e21b10e.jpg



    ポチッとヨロシクダウン
    にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和歌山(市)情報へ
    にほんブログ村

    超燃える鮎友釣り もヨロシクグッド!

    このページのトップヘ