昨年は「鮎返しの滝」を連載し、数年前には「安田川」を連載した。
いずれも鮎釣り小説だったが、二年前に全く違うジャンルの小説を連載したことがある。
覚えておられる方もいるかもしれないが「神無月の頃」だ。
終盤まできて糖尿病が悪化し掲載を中止した。
医者から突然入院を告げられ、糖尿病がサイレントキラーと呼ばれることを知った

で今は、投薬で小康状態が続いてます。
あの時の掲載のやり直しをしたいと思って二年経ちました。
今度こそ完遂したいと思います。
一ヶ月ぐらいでまたひとり言に戻る予定ですのでその時はよろしくお願いいたします

小説「神無月の頃」のあらすじ
南本浩也の母友子と貴志勇一の父隆三は、満月の夜に和歌山の海で消えた。
貴志隆三の遺体は発見されたが母友子の遺体は見つからなかった。巷では心中と噂されたが、浩也は自分の母が自殺などするとは到底考えられなかった。
捜索の結果、その日の隆三と友子の行動が全く不可解なものであることがわかった。
浩也は幼い頃父を亡くし母と二人暮らし、一方の貴志勇一は離婚で母がいなかった。
途方に暮れる浩也は母の遺留品の中から古い紙切れを発見する。
その紙切れに貼り付けられた付箋には、母の字で十月十七日の神無月と書かれてあった。
紙切れは江戸時代の古文書で、つむじ風剛右衛門(つむじかぜのこうえもん)と言う江戸時代の海賊の宝の地図だった。
埋蔵金は時価総額に換算すると数十億円にものぼる。
古文書には宝の在処を暗示した地図が描かれている。それは、漁師が自分の船の位置を陸上の目標物を頼りに決める「山立て」であった。
だが、その山立ては暗示されてよくわからない。陸上の目標物は「神無月に虎の伏す」と「二匹の狐出会うたり」だ。
母と隆三はこの宝を探しに行って不幸にあったのだと浩也は確信する。
浩也は貴志勇一の家に出向き、その場所に船で行くことを懇願する。
荒くれ者の勇一は最初は取り合わなかったが、つむじ風剛右衛門(つむじかぜのこうえもん)と言う言葉を聞いたとたんに態度を豹変する。
勇一の姉の知り合いによって山立ての謎は解けた。
それは、二百年も前につむじ風剛右衛門(かぜのこうえもん)が考えた情緒的とも言える山立てだった。
神無月の夜に、浩也らは二人が不幸にあった場所を目指し船を出す。しかし、そこで予期せぬ事態が。
和歌山市の友が島を舞台にしたエンターテイメント小説「神無月の頃」。
暇つぶしにお読みいただければ幸いです。
著者 ガバチャ
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本日のフィッシングショーでの事件簿
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- カテゴリ:
- 鮎釣り日誌(友釣り)
そこであらぬ光景に遭遇。
これはもはや事件と言ってもいいでしょう。
この写真を見てください。
誰もが知るシマノの超有名プロなのですが、居るのはなんとガマカツのブースです

しきりに竿を持ったり眺めたりさすったりしています。
これは偵察なのか。
偵察にしてはシマノの服を着たままであからさますぎる。
恐る恐る近寄って声を掛けてみました。
「Sプロ、いかがされましたか」
「V5、いいねぇ」
な、なぬ

とボクもV5を見た瞬間、昨日家内とケンカしたことも、健康診断で要精密検査になったことも、旨いラーメン屋の名前も、愛ちゃんとのプチラブな思いでも全部ブリブリにぶっ飛びイニシャライズっ

確かに、V5を見てみると魅力ミリョミリョの欲し欲しモードに大突入デスだぁ~

お、女なんかいらねえ。竿と一生暮らしたい
と、これほどまでに鮎釣り師のハートをわしづかみにする要素とは何なのだろうか。
竿のスペックが平準化する今だからこそ、各メーカーとも購買意欲をショリショリにそそる商品開発を行っているはずなのだが。
今回はガマカツにやられました。
とどめはクイズとじゃんけん大会で一名にこのV5が当たるとのこってす。
やりすぎとちやいまっか。二十五万円でっせぇ~

がただ、シマノの新開発ジェントルパワーも軽い細い強いでガバチャの魂は一瞬でチュイチュイに吸い取られましたぞ~

ほいでもって新しいバーサトルにも、こってウシなみのよだれがダンダラリ~どした

今日はこの二つに目が釘付けでダイワでゆっくりできなかった。
ひょっとして明日も行くかな釣りばかガバチャ、な心境なのです

いいぞ鮎釣り界。バンバン盛り上がったれっ


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