この日、寺島に上がりました。
グレート・ワーポンとKさんと。
朝からうねりがあります。
寺島のソコモンバに3人が寄り添うように並びます。
私は特等席の最先端を与えられました。
すぐにグレート・ワーポンの竿が曲がります。
38センチぐらいかな?
続けて、Kさんの竿が急カーブでビンビンです( ゚Д゚)
お見事!
42センチのメタボグレが釣れました(^^)/
一番最初にグレを釣ったグレート・ワーポンは早々に2匹目ゲット。
遅れて私にもヒットがあり一発目はバラしたものの
なんとか35~38センチを二枚上げました。
が、波はますます強烈になってきます( ゚Д゚)
それでも昼飯を食べて粘っていたら
目の前のうねりが急激に盛り上がってムコウズネのあたりまで浸かりました。
刹那、波間に漂っているような錯覚を起こして恐怖で足がすくみます。
慌てて撤収です( ゚Д゚)
他の二人も同様に退散しました。
命あっての物種ですからね。
渡船が迎えに来るまではまだまだ時間があります。
グレート・ワーポンと磯に寝そべって談笑していたら
いつの間にかKさんがいないことに気が付きます。
私はKさんを探しに寺島のてっぺんまで登りました。
ベンテンの方を見てもKさんの姿はなく。
ホーロクの方を見てもKさんの姿はありません。
グレート・ワーポンも心配になってあちらこちらと探します。
私は反対側の高い岩に上って恐る恐る真下を覗き込んだら・・・
居ました居ました、Kさ~ん(^^)/
安心したのか
グレート・ワーポンは電池切れで
寝そべって太陽光発電で充電中です( ´艸`)
船が迎えに来た時にはさらに波が強くなって
ほんまにこれは船に乗れるのだろうかと
血の気の引いた顔で翻弄される舳先の行方を追っていました。
今やっ( ゚Д゚)
と舳先に足を掛けた瞬間
迎えに来たモリケンの手がガシッと伸びます。
意気に感ず!
安堵した私は揺れる船べりに腰を落としてしばらくうなだれました。
「今日の釣りは楽しかったか?」
と訊かれたら
「怖かった」
とだけ返します。
この日は皆さん釣りにならなかったようで
Kさんの釣ったグレが最長寸でした。
さすがのKさんで~す(*´Д`)
で、私の釣果はというとこんだけでした( ;∀;)
ど・どこでそんなに釣ったんですかー?
と見知らぬ釣り人に声を掛けられます。
他力本願で1センチ伸びた鼻を鳴らし
寺島で2匹、他は全てオカ釣りで~す。
とだけ答えておきましたよ~ん・・ぶぶぶ( *´艸`)
Kさん、クロちゃん先生ありがとうございました!
こんだけ怖い目にあっても
また行きたくなるのは
あのひったくられるようなアタリを回想しながら
一杯やるグレしゃぶのせいだと思います(*‘ω‘ *)


















