完全に糸の切れた凧になったガバチャの三日目は
島根県益田市のホテルに泊っての高津川解禁釣行です。
高津川に詳しいKモンさんからのリモートアドバイスで
匹見川に入ることにしました。
が、既に川は竿の放列で入るところがありません( ゚Д゚)
あんまりうろちょろしていたら今日は昼までなので釣る時間が無くなります。
なぜか、この下の二股の右岸側が開いていたので入川することにしました。
左岸側で釣っているおじさんに挨拶をすると
「鮎がおらんでな。一通りコロガシをやったけど2匹しか獲れんもんよ」
と渋い顔です。
右岸側はさっぱり釣れないので
また、左岸側に戻ってオジサンがコロガシを転がしていないようなボコボコの瀬を攻めると
ポロポロと小型アユが掛かります。
今日は初めてシマノの超極細0.006を使ってみました。
すぐに、ワンピース鼻カン仕掛け糸0.5直上で
水中糸のコーテイングが剥がれて素地の色となります( ゚Д゚)
切れても実験とばかり使い続けること15匹目。
タモキャッチしたら2匹ともタモ網の中には入りましたが
色の変わっていたところと思しき部分から水中糸が切れてしまいました。
たまたま運が悪かったのかもしれませんが、この糸はこれで止めてフロロ0.1に交換です。
いつの間にかオジサンが居なくなったので
オジサンの釣っていた一等地に移動して竿を繰りました。
が、なぜか全く釣れません。仕方なくオジサンがさんざんコロガシをやったであろう上手にある
凹凸の無い小石の敷き詰められた平瀬で泳がせるとすぐにビューンと目印がぶっ飛びました。

なんでここなの?
こんな浅い鏡みたいなところはガバチャはいつも面白くないので敬遠するポイントです。
が、それからなんと自分でも腰を抜かすほどの怒涛の入れ掛かりが始まりました。
オトリ鮎を、押しても引いても吊り上げてもぶち込んでも叩きつけても一瞬でビューンです。
もぅテクニックもクソも関係ありません。
オトリ鮎も変えません。
三本イカリの一角ライト6号も変えません。
結局、昼飯も食わず13時まで釣って61匹でした。
実際に釣り始めたのは9時頃ですが
最初はゆっくりしたペースだったので
後半の2時間で高津鮎のケンカ祭りに遭遇して
爆速ターボチャージャーが火を噴いたって感じです!
事実、ケンカで鮎から鼻血出てましたもん・・・て
あ、それって自分が鼻カン差し間違えただけかい( *´艸`)
2時頃、漁協に持ち込んでドシャッとバケツに移したら
取り巻きのオジサン達の口元がへの字に曲がり目ん玉が2cmほど飛び出ました( ゚Д゚)
サイズは天然遡上の解禁にしては上等だと思います!
クーラーに移すと漁協が氷を入れてくれました。
ありがたいこってす。
感謝します(*´ω`)
さぁ時間が無い。
時計を見ると14時30分。
今日は今から奈良の旅館まで突っ走る予定。
慌ててナビをセットしたら・・・
なぬ! 到着は21時50分てかー( ゚Д゚)
旅館に電話したら当館は22時で終わりです、とのこと・・・。
ひたすら高速を飛ばし続けてなんとか間に合いました。
が、旅館のオジサンは玄関を開けたガバチャを一目見てゴクリと息をのみます。
きっと白目をむいたゾンビみたいになっていたのでしょう。
ガバゾンビ、完全に電池残量ゼロです。
もはや1メートルも運転できません。
だいたい島根県の高津川で昼まで釣って
今度は奈良まで移動して翌日の天川の解禁にフルッチと久しぶりのランデブーしようなんて計画は
飲みすぎてアルコールが脳みそに回ったときでないと、決して立ち上がらない発想です。これも年のせいなのか
もぅ、何もかもが頭の中で整理がつかなくなって散らかり放題の
脳内ゴミ屋敷状態は果たして片付く日はくるのでしょうかね( ゚Д゚)
一応、明日につづく・・・
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