読者から昨日の記事にあった「鮎の三角関係釣法」とは何ですか?
という質問があったのでお答えしましょう。
「鮎の三角関係釣法」とは
ガバチャが満艦飾に揺れる盛り場で女の子とイチャイチャしているときに
ピンッと思いついた必殺技なのです。
20年ほど前に確か鋭角釣法とか言うのがあったと思います。
ダイワのM名人曰く
「最近のアユはオトリ鮎がテリトリーに入ってきた瞬間は追っては来るがその追いは浅い。しかし、そのテリトリーからオトリ鮎が外に出ようとすると猛然と追って突っかかってくる」
とのことでした。
つまり、オトリ鮎をポイントに入れてあれこれやらせただけではなかなかすぐには掛からない。
なので、ポイントに長竿を寝かせて5メートルとかまで近づき
長竿を槍のように前方に突くことでオトリ鮎をポイントから強制的に脱出させる。
するとバリバリと水中で電流がスパークしたように掛かるということらしいのです。

私はそれを友人3人で安田川で釣った時に実践しました。
友人は、川の中にあんまりじゃぶじゃぶ入るなよとか、あんまりポイントに近づくなよとか言っていましたが私は鋭角釣法なるものを試してみたのです。
結果はどうであったか。
鮎釣り経験の一番浅い私が大爆釣で50匹超。
他の二人はその半分ほどと言う衝撃的なことになりました。
友人の一人はカルチャーショックでしばらく口もきけません。 この鋭角釣法はいつでも成立するというものではなく
そのポイントの特性がたまたま合って
魚影の濃い安田川ならではの結果だったのかと思います。

しかし、オトリ鮎をテリトリーから強制的に脱出させるというのは確かに言われる通りなのかもしれない、とその時から思うようになりました。
それで、神戸のスナックでジャックダニエル片手にA子とイチャイチャしていた時に
会話の流れで突然わざとプイとB子の方にすり寄ると
A子が猛然と突進してきて豊満な胸を私に押し付けてくるのです・・・。

この瞬間にピンッ! ときました。
フィジカル的にはピンッは機能不全なので萎えたままだったのですが・・・。
とか、いらんことは表明せんでもええか(^^ゞ
ただこの時に私に巨大な肉の三本イカリが付いていたらA子は悶絶してヒィヒィ言うてたでしょう。
とかまた、いらん比喩は誤解を招くか(^^ゞ
へへへ・・・何の話やったっけな?

あっ
ズバリこれが「三角関係釣法」の原理なのです!
つまり、飴色の石が2つ川底に沈んでいた場合
まずこちらの石を攻めてみようとそこにオトリ鮎送り込んでなかなか掛からなくても
あれ? なかな掛からへんなぁと延々粘るのではなく
ギューッと竿で操作して近くにある別の飴色の石の方にオトリ鮎を強制的に持っていくのです。
すると刹那、ひったくられるようなアタリに見舞われます。
そう、最初の石のアユが嫉妬して突っかかってきたのです。 私はこの「三角関係釣法」を駆使して今でも釣果を上げています。

ただし、この「三角関係釣法」は絶対にオカ釣りではやってはなりません。
特に所帯持ちがやると命取りになる場合があります。
絶対にオカの三角関係釣法はやるな!
鮎の三角関係釣法は重宝しろ!
と言うことで
本日のガバチャの鮎釣り人生講座をこれにて終わります(*´ω`)



