このお方です。
寡黙ながらいぶし銀な輝きを放ち
常に行く先々の川に旋風のごとき印象を残しては風と共に去っていくとってもシャイな竿繰り師です。
そのシャイな竿繰り師が
今日は有田川ダム上でも屈指の急瀬デバリで
胴から先に生まれたと言われるメガチョルクをクリクリクリクリと執拗にクリまくって巨鮎を18匹も仕留めたとのこってす。
26cmが3匹もおったんやてー( ゚Д゚)
ええことー!
こんなマッスル鮎にあのデバリの急こう配な豪瀬で引き回されたら
あたふたしている間にまるでお正月のコマのように体が高速回転して
竹とんぼの原理で体が浮きあがると同時にシュワーンて足元をすくわれ
見るも涙語るも涙の修羅場なコマの舞倒れ劇場となってしまいますので
皆さんくれぐれもお気を付けくださいまし。
とにかく釣果の厳しかった有田川ダム上でひょっこり立ち寄って18匹は大したもんです。
絶賛のBGMはこれしかないでしょう(^^)/
ワー ドンドンドン パフパフパフー♪
実は、昨日旋風はんから「どこがいいでしょう?」と相談を受けた時にガバチャは最近の有田川ダム上の釣果からデバリをあまり勧めませんでした。
しかし、彼はせっかく遠方から来たのでと
あの男の中の男グレートワーポンのように
玉砕覚悟でデバリの巨鮎と向き合いたいと志願したのです。
結果は述べた通り大正解でした。
晩に彼から報告を受けると、みんなが竿を出していない、いや竿を出しても掛からなかったポイントを攻めて入れ掛かりなっています。
私は彼を絶賛する一方で恥ずかしく思いました。
自らの成功体験や失敗体験を小さな脳みそでかき集めてID野球みたいに作戦をこねくり練りまわしていた自分に対してです。
一言で、デバリと言ってもポイントで見ると様々あり、昨日の流れは今日の流れではないのです。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
明日は明日のコケが付く。
ケセラセラな気持ちであまり考えすぎずにポイントポイントで順応していくことが結果的には良好な釣りをもたらせてくれるのではないでしょうか。
いずれにせよ、今日はデバリに巨鮎はたくさんいるという証明を旋風はんがしてくれました。
我が仲間内からは入れ代わり立ち代わり電話が鳴りっぱなしで
にわかに活気づいて私はまだお風呂に入れておりません。
とにかく今日のアカを洗い落として
週末の伝説の鮎釣り師との四万十ツアーに備えたいと思います(*´ω`)
ありがとー!
旋風はーん!
また来いよー(^^)/
巨アユに通じる言霊が欲しいぜー( ゚Д゚)





