寝正月でも、食い正月でもなく、読み正月進行中

これ受けたわ。
よくある言い間違い。
にゃはは

うちの実家もあったな。
おばあさんがプロレスが好きで、
ジャンボ鶴田を見て
あたしゃ ジャイアンバ鶴田 が好きでな
って言ってました。
ちょっと師匠のジャイアント馬場が混じってましたナ。
また、原監督が高校球児時代の東海大相模(さがみ)高校は、
東海大相撲(すもう)高校
となんの躊躇もなく世間話に出していました。
それから、これは私の父が子供の頃のお使いの話ですが。
まだマヨネーズというものが世の中に出始めたところだったらしいのですが。
父もマヨネーズという言葉は初めて聞いたらしく、ちゃんと覚えてなかったこともあって。
道々反復しながら、田舎のなんでもおいてある商店へといったのですが。
店の奥には耳の遠いおばあさん。
父は反復しながら
「まよね~ずありませんか?」と発したらしいのですが。
店の奥からは
「はぁ? 迷いネコおりませんかって。迷いネコはうちには来てないヨ」
と言う声が返ってきて、
父は赤面して何も買わずに帰ってきたそうです。
で、こちらの村上春樹さんの本は勉強になったな

神戸でいくシナトラというバーのマスターがすすめてくれた、シングルモルトのウイスキー。
アイラ島のことがよく書かれてます。
アイラ島とはウイスキーのメッカ イギリスのスコットランドにある小さな島です。
私は一口飲んで「鰹節の味がする」と言ってマスターと客を笑わせてしまったのですが、あながちそれは外れてなくて、やはりなんとも海の塩臭い香りがこのアイラ島のウイスキーの特徴らしいのです。
それはウイスキーを作る過程で大麦の麦芽をいぶすのですが、その時に使うピート(泥炭)がこの地方の荒々しい海の飛沫とともに海の香りとして染みこませているというのです。
NHKのまっさんが焦げ臭いウィスキーを日本に定着させようとして苦労しましたが、ウイスキーとはもともとピートの様々な香りがあってこそというのがこの本を読むとわかります。
で、何を飲んでいるかというとなぜかこれ

店で飲んだら高いから。
ブドウの甘みがいい感じ。
バナナがあれば類人猿の見た感じリアル年男ガバチャには最高のお正月ですわ

読み正月進行中の中で、一番良かった本はこれ。
これはユーモアエッセイでは右に出るものはないと断言できます。
笑いたい方はぜひご一読を。
てなことで再び読み正月 進行開始








