昨年4本イカリ派にキャインと言わされ、また針に悩んでいる叫び
 4本イカリか3本イカリかのハムレット状態に寝つきが悪い。

 これまでずっと3本イカリを使ってきた。
 理由は、4本イカリに比べて底をかきにくいので、針先が痛みにくい。
 また、鮎との接触機会を増やそうとハリスを長くとる癖があるからだ。

 だからコストパフォーマンスもある3本イカリに落ち着いていた。
 事実、4本イカリでやると針先は痛むし根掛かりは増えるはで調子が上がらなかった。

 針先は一本でもヘタルとヘタっていない針が魚体に刺さったとき、ヘタッた針が邪魔をしてケラレの原因になるのではないかと思ってしまう。

 4本イカリが3本イカリに勝っているのは、針が一本多いぶん魚体との接触機会が多いのではないかということだろう。同条件では異論はない。

 だが果たして、根掛かりをしにくいようにハリスを短くした4本イカリと、ハリスを長くした3本イカリではどちらが接触機会は多いのだろうか。

 その時の鮎の活性にもよるに違いないが・・。

 ここに、針形状のシワリ系とストレート系とマルチ系、さらには針の大きさや重さ、ハリスの太さや長さ、テーパーハリスなどの要素を加味すると、四次元方程式、いや行列式でも解は得られないほど複雑となる。

 説明変数が多すぎるっつーのよ。
 今年、S社が発売した変則4本イカリなどは、考えると寝込んでしまうほど解の得られないテーマと言えます。

 鮎の掛かりは一回性で、同条件での比較は絶対できない。
 だから、どちらの針が優位だったかという真の答えは無い。

 学問的に理論体系化が困難な分野に挑んでいるという点においては、ノーベル賞レベルの学者らに劣らぬ殊勝さを持っていると自負してもよいだろう
 (ちょっと言いすぎかな・・・ちょっとじゃないか)

 ベストに詰め込む針は、多い人でも4、5種類ではないか。
 (少ない人は一種類かも)

 それらを現場の状況に応じてチョイスする。
 その時、野球にたとえるなら長島さんの右脳カンピューターで判断するのか、野村さんのID野球で判断するのか、あなたはどちらでしょうか?

 ガバチャは前者の右脳カンピューターですにひひ
 はばかることなく「なんとなく今日はこっちー」的な選択です。

 一方のID野球は、このような状況ではこうした方が得点に結びつきやすいという、過去のデーターの集積から確率的に高いも のを選択するというやり方でしょう。

 鮎の針選びでも、スマホにでもプログラミングしておけばサカッとやれるかもしれませんね。
 でも、自然に同化してる最中に、小さい画面とにらめっこしてそのようなしちめんどくさいことをチマチマやる気にはなれません。

 カンピューターで爆釣し、なんでや鮎(ねん)と驚く喜びラブラブ!。
 逆になんでや鮎(ねん)撃沈する悲しみガーン。

 そのようなセンスオブワンダーな悲喜こもごもが、日常の都会生活のアクをすっかりと洗い落としてくれるというのが鮎釣りのすばらしさでもあるかと思ってます。

 えっ、近々ドローン飛ばして上空からどこに鮎がついているかわかるようになるって。

 きっぱり、このような科学技術の適応は鮎釣りには不要だと思いますが。

 ん・・・ところで、何の話してるんやったっけ目




この方は、どんな針使ったのでしょうかね。
って、人に聞くのが一番いいのかもにひひ
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長生きして、4本イカリと3本イカリの比較優位に結論を出すどードンッ