今年はアジが不作らしい。
それでも、オヤジさんの鼻息は、ゲートで出走を待つ競馬馬のように荒い。
で昨日、ガバチャが大阪湾の泉大津から和歌山近辺の釣具屋と現地釣り人の聞き取り調査を行いました。
結果、「今年しゃーアジはどこも釣れてへんにゃ~」が結論でした。
オーノーっとムンクの叫び顔でオヤジさんに結論をつたえましたが、オヤジさん的にはすでにゲートがパッコリ開いてしまっていたようです。
「明日いこっ」
てなこって、二人で本日の日曜日 まだ暗いうちからアジ釣りに出かけました。
和歌山マリーナシティの釣り公園。
いっちょも釣れん つーのよ(ー_ー)!!
ところで、一番手前の竿 鮎釣り師の方ならちょいとレインボーが気になりませんか。
実はこれ、昨日30分でこさえたシマノリミテッドH2.5 改造サビキ仕様です。
鮎釣りクラブのHさんが、今年奈良の天川でこけて真っ二つに折ったものを譲り受けました。
Hさんはちょっと肘を打ったぐらいで大丈夫だったのですが、30数万円かけて購入した竿は粉々です。
で、持っててもしゃーないからと全部ガバチャにくれました。
見るも無残な高級竿(+o+)
それを、折れたまま順番に差し込んでいったら、なんか固い調子の竿ができまして。
うまくつなげないところは、ガバチャが以前折ったシモツケのビクトリーバージョンで補いました。
穂先は、なんとダイワのメタカラマン!
おいおい、酔狂にしては度が過ぎるぜベイビー。
これがなかなか、面白い竿に仕上がってしまって、感度がどえらいエエ感じ。
エサ取りも退屈させてくれません。
カリカリグリグリといっちょまえの引きを楽しませてくれます。
ザコ釣って悦に入ってるんはガバチャと家族連れの子供たちだけでした。
オヤジさん、一言。
「ネコまたぎしか釣れんから場所かえよう」
そう、ネコまたぎとは、ネコも知らん顔してまたぐ食べられない魚っつーこってす。
でもこのネコはよっぽどお腹がすいていたらしく、ネコまたぎをくわえてどこかに走り去ってしまいました。
次に向かったのは有田川河口のミノシマ。
弁当食べて、サビキを入れたら入れ食いになりました。
アジも昼飯どきかよっ(*^_^*)
30分ぐらいで止まりましたが、オヤジさんと二人で50匹以上は釣りましたぞ。
80歳のオヤジさん バーサス ガバチャ
今日もやっぱり、負けた~(+o+)
ガバチャのクーラー。
オヤジさんのクーラー。
場所はこんなところ。
まあ晩飯のおかずにはなりました。
今年は水温が高く、アジに限らずどの魚も釣れ具合がおかしいとのこと。
地表はこんなに色づいて季節感が出てきているのにね。
海の中が季節感を得るのはいったいいつのことでしょうかに(*^_^*)
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