がま鮎史上最軽量のダンシングマスターという竿が出ました。
8.5メートルで169グラム!
おおっ!
と思いましたが、カタログのこの並べ立てられた小言を見て
「なんやすぐに折れそうな竿やな~」
と思いました。

小学生が修学旅行に出発する朝に
おかんから機関銃のようにあれこれ言われる小言やないんやから
そないわかりきったことわざわざ並べたてんでもいいと思いますが( ´艸`)
よっぽど折れないことに自信がない裏返しのように勘ぐってしまうのは
ガバチャの性格がひん曲がっているからでしょうか。
軽量化のためなのか小型鮎用なのに胴調子だとか
個人的には元竿のデコレーションはいらないので
そのぶん価格を下げてほしいだとか突っ込みどころ満載なんすけど
何をさしおいても
「あの竿は折れやすい」
というレッテルをはられた瞬間売れなくなりますので
消費者に対する印象操作は工夫が必要かと思います。
ま、このようなチョー軽量竿はシマノもダイワも作ろうと思えば作れるでしょう。
でも、問題は「使いもんになるか」どうかなのです。
もう20年ほど前だったか、シマノもダイワも竿の軽量化にしのぎを削った時期がありました。
当時、私の釣り友はダイワから出た最軽量のスペシャルAを買いました。
190グラム前後だったと記憶します。
ガバチャも欲しくて欲しくて
羨ましさのあまり喉から出た手を握りこぶしにしてそいつの頭をポカリと殴ってやりました( *´艸`)
して、その釣り友は使用数回目でそのAを破損してしまいます。
なんと、竿を握った親指に力が入りすぎてなのか元竿の上部がつぶれてしまったのです。
カバのように鼻息を荒げた釣り友はダイワにクレームをつけました。
この時だけ特段に力を込めたわけではない! いつもと同じように釣っていた! なのになぜこの竿はつぶれるのだと!
その話の結末がどうなったのかはわかりませんが
以降その釣り友は鮎竿で200グラムを切るような竿は買わなくなりました。
もはや鮎竿は十分軽くなってきました。
去年までのダンシングスペシャルは良い竿です。
それを軽量化と言う形で進化させたダンシングマスターは成功するのでしょうか?
シマノやダイワと拮抗するためのフラッグシップとしてたなびくだけなら十分な竿かと思います。
が、もしガバチャが買うとしたらこの169グラムのじゃなくてもう一つ上の183グラムの方にします。やっぱコワいもん( *´艸`)
いずれにせよ、チョー軽い竿に手を出そうとして二の足を踏んでいる方は
まず釣り保険に入ることを前提にして考えを進めた方が良いかと思います。

こちらもセクシーかって言われるとちょっと二の足踏むよな~( *´艸`)
| カバーも含めて絶品なロッド・スチュワートの『Never A Dull Moment』 - okmusic UP's カバーも含めて絶品なロッド・スチュワートの『Never A Dull Moment』 okmusic UP's (出典:okmusic UP's) |
| サー・ロデリック・デイヴィッド・“ロッド”・スチュワート(Sir Roderick David "Rod" Stewart、1945年1月10日 - )は、スコットランド家系のイギリスのミュージシャン。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第59位。 54キロバイト (7,109 語) - 2019年11月22日 (金) 10:02 |
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