有田川が五月一日の早期解禁を始めた頃に地元の鮎釣り師は言いました。
「こんな寒い川の水に鮎を入れたら鮎かてびっくりしてストレスになるよ。それも釣り人を楽しませるためにある程度養殖で大きくなったものを放流するんやから、そら不自然やわな。でも日本一早い解禁は止められんよ。それでどんだけ利益が上がるようになったか。人間いっぺん利益を上げたらもう後へは戻れんのよ」

確かに自然の摂理にはかなっていませんし、全く商業主義にはしっています。
鮎は海にいる稚魚の頃から川の水温を感じて徐々にさかのぼってくるのです。
ある日突然上流域の冷水に放り込まりたらそりゃ驚くでしょう。
このことが冷水病の多発と因果しているのかどうかはわかりませんが
アユの生態に何の異常事態が発生しても不思議ではありません。
むしろうまくいくと考える方に無理がある。
一部の人間が利益を上げることのために
いや一歩譲って漁協のバランスシートを改善させるために
いやもう一歩譲って釣り人に楽しんでもらうために・・と
でも
鮎ファーストでないかぎりはうまくはいかないでしょう。

皮肉なもんです。
放流事業をしていない川には毎年立派な鮎が大挙して遡上しています。
冷水病が蔓延して流失した、なんて話は聞いたこともありません。
例えば、大阪湾にも小さな河川がたくさんありますが、どこに行ってもアユの遡上が確認されます。
阪神電車の魚崎駅で降りて住吉川をのぞいてみてください。
驚くほどのアユが確認できます。
夏は地元の子供たちが水遊びをするその中で鮎が一緒に泳ぎ回っているのです。

河川の利用はその川によってそれぞれでしょう。
地元との総意で人と自然とのかかわりを積極的に創っていくことは素晴らしいことだと思います。
ただしそこに
エゴな利益の求道者が現れると自然は極端に変質してしまい、永年元には戻りません。
今その岐路に立っている河川がいくつもある
そのことを憂うだけの自分がもどかしくてしかたがありません。

ガガねえに告ぐ
鮎のことはポーカーフェイスじゃ語れない( ゚Д゚)
| ファッションの域を超えた「レディー・ガガ」という強烈なファッションを解剖。 - VOGUE JAPAN ファッションの域を超えた「レディー・ガガ」という強烈なファッションを解剖。 VOGUE JAPAN (出典:VOGUE JAPAN) |
| 2月に行われた第51回グラミー賞で最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされるに至った。 続いて発表された「ポーカー・フェイス」は、2009年4月11日付のアメリカ合衆国を含む世界17の国と地域のシングルチャートで1位を獲得。これによりガガは、2000年代にデビュー・アルバムから2枚のシングル 104キロバイト (13,882 語) - 2019年11月18日 (月) 10:35 |
【【続き】来年あの川の解禁日には行かねえヨ(-_-メ)】の続きを読む













:format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-4893246-1378673051-9900.jpeg.jpg)
