私が鮎釣りを始めた20年ほど前は
9メートル50を使っている方が多かったように思います。
それから十年が経って
だいたい9メートルがスタンダードな時代になったかと思います。
そしてさらにそれから十年がたった今、85がスタンダード・・
とは言いませんが
私の周りのお仲間はほとんどの方が85
あるいはそれ以下の竿を使っております。
アラ還以上ばっかりなので( *´艸`)
中でも私が極端で、グラスリの改良竿で70か
ナギナタの改良竿で80と極端に短いのです。
理由は重たいから。
歳とともに少しでも軽い竿で釣りたい。
それが短竿を持つ一つの大きな理由です。
それだけではない理由もあります。
それは年々本流で鮎が釣れなくなってきたこと。
たいていダム上か支流、小さな隠れ川で釣ることが多くなったのがここ十年の傾向です。
だから昔のように手尻を長くとって足元から泳がせていく
なんて釣りはしません。
ポイントにズコバコ入れ倒します。
いわゆる提灯釣りってやつです。
私の場合は手尻がマイナス10~20センチです。
これを初めて見た釣り友は
お前、なんか間違えとんとちやうか
と驚きます。
だから引き抜くときに竿尻から20センチほど手前を握って抜く。
オトリを変えるのが難点ですが、これもやがて慣れます。
そう
釣り方も道具も仕掛けも歳とともに時代とともに変わっていくのです。
祇園精舎の鐘の声、音諸行無常の響きあり・・
ゴ~ン
ほりゃまた掛かっちゃー!
てね( *´艸`)
今度は
野鮎にもつぶやいてほしいよな( *´艸`)
