ガバチャはこれまで水中糸にナイロンやフロロを使ってきませんでした。

 ほとんどが複合糸でした。

平成29年10月1日吉野川

 しかし、鮎釣りを始めた20年ほど前はナイロンの0.4を使っていました。

 そのうち耐摩耗性があるフロロに変わり0.3から0.25、0.20と号数が落ちてついには0.175まで細くなりました。


 そこからは単線のメタルに手を出し、ナイロンやフロロは使わなくなりました。

 そしてメタルの時代からやがて複合糸の時代へと移行し、去年まで複合ばかり使ってきました。


 それが、思うところあって今年からナイロンに変えました。

 安いというのもその一つの理由です。


 複合糸は1メートルあたり200円前後もします。

 が、ナイロンやフロロは30円前後です。


 まぁ7倍もの価格差があるのでナイロンやフロロの方が高くなることはないでしょうが

 複合糸は非常に長持ちするのでシーズン中のトータルコストでどれほど安くなるのかはわかりません。


 今年の解禁でサンラインのパワード鮎という0.1号のナイロン糸を使っていますが全然不安はありません。




 今の有田川ダム上の鮎は14、15センチがレギュラーで大きくても17センチちょっとです。

 鮎の重量からしてだいたい20グラムから40グラムといったところでしょうか。


 この0.1号のナイロン糸の直線強度は280グラムです。

 17センチのおとり鮎で17センチの野鮎が掛かっても100グラム弱程度。


 鮎の勢いと川の水深や流れの速さなどによって

 水圧でどれほどの負荷がかかるのかはわかりませんが


 その倍としても200グラムです。

 今は超渇水状態なので全然大丈夫かと思って使っています。


 これから水量も増えるので耐摩耗性を考えてオーナーのザイトフロロの0.1号と0.125号を買いました。

 ナイロン1.14とフロロ1.78の比重の差は潜りや泳ぎにさほどの差は無いだろうと考えています。


 0.1号の場合、0.2号のつけ糸を20センチほどとっています。


 が、柴崎さんによると0.1号でもつけ糸なしで鼻かん糸直結でも行けるとのことなので

 来週からはそうしようと思います。


 八の字でこぶを作って二回通しのぶしょう付けです。

 これで今までそこから飛ばされてということがほとんど記憶にないので、後から知った龍神結びは試さずじまいです。


 ナイロンやフロロに変えた二つ目の理由は、今ここで書くとものすごく長くなるので止めておきます。


 なお、なぜサンラインのナイロンにしたのかというと、他のメーカはどこもフロロの方がナイロンより1メートルあたりの単価が高いのになぜかこのサンラインだけがフロロよりナイロンの方が高かったのです。



 ひょっとしたらナイロンに力入れてんのかなぁと思って買いました( *´艸`)


 フロロは以前からずっと使ってきているオーナーのザイトを買いました。




糸の直径はナイロンの0.1号の場合0.053ミリと

メタルの0.05号と同じぐらいとなっています。

なのでよく泳ぎます。


泳がせの印象としては、オトリ鮎を浮かせたあとに再び潜っていく時

ナイロンの方が自然な泳ぎで水底に向かっていくような気がします。


ガバチャ個人的には令和元年はナイロン元年と言うことで一年生からやり直してみます。

だから小学一年生と同じ黄帽なのですわ(*´ω`*)





本日のホワイト釣果ー( ゚Д゚)



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