昔のハードディスクを見ていたら懐かしくてなかなか腰が上がらなくなってしまい
半日ほどパソコンの前で懐かしんでしまったガバチャです。
ブログネタはいろいろありましたが
今回取り上げたのは
有田川ダム上での猛暑に鮎釣りをした時に
珍しいヒキブネを見せられたことにしたいと思います。リバイバルなのでああこれかという
記憶の良い方は読み飛ばしてください。
そぅ、これです。
ああこれならガバチャも持ってますと近寄ったら不敵な笑みで
このヒキブネあんたの持っているのと似て非なるもんやで
と水面に浮かべます。

そして指で押すと
なんと・・( ゚Д゚)

えっ( ゚Д゚)
そのまま沈んでしまいました。

なんやねんこれ?
と、みんなが驚きの表情で集まってきます。

猛暑で水温が高すぎて鮎が死んでしまうので
フロートを取って浮かないようにしたとのこと。
まぁ確かにアイディアではあります。
有田川ダム上の地元の鮎釣り師は夏場はヒキブネを持ちません。
丸いおとり缶で上側は水通しのよいザルをひっくり返したものを取り付けたものでやっています。
この沈む透明のヒキブネもヒキブネの姿をしたおとり缶なのでしょう。
ただ、私はダム上の上流の深いところに沈めておくのはいかがなものかと思いました。
水面に上げたときに水温の高い水に触れたら鮎が弱ってしまうのではないでしょうか。
鮎は、高いほうから低いほうへの温度変化では弱ったりして死んだりしません。
動きが鈍るだけです。
が
低いほうから高いほうへの温度変化は2、3度で弱って死んでしまいます。
私が息子の小さいときに鮎を生かして帰宅したところ
風呂場に水を入れて鮎を泳がせたいとねだるので、数匹あげました。
鮎は、はしゃぐ子供らの手によって湯船にたまった水の中にドボンと放り込まれますと
素早く泳いで一瞬で横倒しになってしまいました。
取り出すときに水が少しぬるいことに気が付きました。
これだけの水温差でも死んでしまうんだなと思ったことがあります。
それに似た現象がこのヒキブネでは起こらないのかなと
ちょっと思ったりもしました。
うかつにも私は以前、鮎釣りを冷たい水の出ている谷の前でやっていて
釣れなくなったのでヒキブネを引いてまた普通の本流に戻ったら
その水温の変化でほとんどの鮎を瀕死の状態にしたことがあります。
やはり、夏場の水温管理にはよほど気を付けておかないと
一瞬で友釣りができなくなる事態となることを
肝に銘じておかねばなりません。

このヒキブネ
その後どうなったのかわかりませんが
がまかつはこの透明のヒキブネはすぐに販売中止にいたしました。
釣具店の店員さんの話では、透明なので鮎が日焼けして弱ってしまうだとか、透明なので落ち着かないからなどとその理由を述べられていましたが
私が使った限りではそのようなことは全然感じませんでした。
がただ、猛暑でこれを鮎釣りに使うと
運んだりするときなど温室効果で水がぬるむことがあるのかもしれません。
このヒキブネはそんなことよりなにより
蓋の開閉がへんてこで全く使い勝手に信頼がもてません。
閉まりにくいし、つくりも弱い。
閉めるところのツメがグラグラしている。
閉めていたと思ったら開いていてえらいことになったこともあります。
そんなことで私も持ってはいますがあまり出番もなく
ブログでこの前手放そうかと記事にしたところです。
こんな巨鮎を釣ったりして
中に入れていたら鼻高々なヒキブネなんですけどね。

たくさん釣れた時とか

なかなか見栄えはしますけど

さて、どうしたもんでしょう。
ガバチャもいっそ浮かないように改良してみようかな・・
改良って言うんかどうかわからんけど( *´艸`)

