たいがい私が鮎釣りでスカを食らったとき
こんな感じでブログの拍手が
突然100を超えたり-( ゚Д゚)



鮎釣り注目記事で一位になったりしている-"(-""-)"



絶対に誰かが喜んでいるに違いない。
間違いなくこやつは祝杯を挙げるくらい喜んでいるはずだーっ。
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くっそー
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なんか
下町のマスメディア
つもっちゃんに連絡したら
やっぱり嬉しそうだったしな・・・

やっぱさぁ みんな喜んでるよなぁ(T_T)



そういえばこの方もあちらで喜んでくれていることでしょう。



「男だったら川で泣け」
「男だったら川に育まれよ」

 有田川のダム下で初めて出会ったYさんのヒキブネにはそう書いてありました。
 その時は面白い方もいるものだなと思ったのですが・・・。

 話をするうちに一見コワそうな風貌のYさんは
 鮎釣りに対しては理論家で
 有田川をこよなく愛する一面センチメンタリストでもありました。

 Yさんの話を聞くうち、私の仕掛けがこうあるべきだというヒントを得て
 それから実践してみたところ私の釣果は確実に伸びました。

 しばらくしてYさんにそのことを報告すると
「そうやって鮎釣りの技術と言うのは回り道をしながららせん状に発達していくもんやしょ」
「へ?・・?」
 てな感じで、哲学者のような返答をいただいたのを覚えています。

 そんなYさんは、数年前に癌で逝ってしまいました。

 私はYさんと話した鮎談義の一つ一つを覚えています。

 個人的には
 昨年大きな病気をしたり、今年は孫のことでてんてこまいになったりしながら
 あまり、鮎釣りのことをじっくり考えることがなくなっていました。

 気が付くと私の釣りは大雑把になっており、
 あの頃Yさんに気付かせてもらった仕掛けの考え方もすっかり忘れて
「とにかく鮎釣りは場所なんだよ、場所」
 と横着になっていました。

 鮎釣りは一に場所、二におとり、三四が無くて五に仕掛け

 Yさん曰く
 これは優位性を順に上げたものではなく
 すべてそろっていなければならない同列の要素として自覚しておくべきやよ。
 と

 そして最も大切なのは集中力だと。

 貧果に落ちた私はもう一度昔に戻ってやり直してみたいと思います。

 Yさんが生きていたら
 私の貧果を喜んでこう言ってくれたでしょう。
「貧果を味わうから人は優しくなり、そして謙虚になり、強くなれるんやしょ」

 季節の傾く9月からが鮎釣りは面白い。
 台風も心配ですが、今シーズンも悔いなきよう鮎釣り道にまい進したいと思います。







有田川ダム上釣果情報 9/3  

フカセさん お見事!
どかんぴゅ!

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