鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


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     昨日の土曜日、和歌山県有田川町にある「次の滝」に行ってきました。
     久しぶりに小説を書こうと、その取材に行ったのです。

     小説を書くきっかけというのはいろいろありますが、まずタイトルから浮かぶというパターンもありまして今回はそれです。
     タイトルは「鮎返しの滝」 うん、決めた。いいぞいいぞにひひ

     で、さっそく有田川支流の四村川に行ったのです車
     そこに鮎返しの滝があると以前ある人から聞いたことがあったので。
     でも行ってみるとなかなかそれらしきものがありません。

     農作業のおばちゃんらに訊いたら「去年の洪水で埋まってしもうたわ」とのことです。
     ガビ~ン!叫び ガバチャなんのためにはるばるここまで来たのじゃ~あせる

    「あんた滝見たいんやったら金屋の延坂に次の滝って立派な滝があるやして、そこに行きなはれや」
     とおばちゃんたち。
     次の滝ってへんちくりんな名前だけどせっかく来たからまあいってみるか。

     で、一路下流へ車を走らせること半時間。
     駐車場に着いてからヒ~コラきつい坂を上っていったら、なんじゃこりゃ!えっ

     切り立った絶壁に囲まれた山間に見事な滝が。
     岩場に腰を下ろすと涼しい山風が額の汗を心地よく冷ませます。

     うん、小説のストーリーを変えよう。
     てなことで、小説のプロットを練り直してます
    べーっだ!


     まず目に飛び込んでくる奇岩怪石の山々に驚かされる目。
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     高さ約46mの次の滝。
     県下一の那智の滝に次ぐ落差であることから名が付いたもので、飛沫をあげ一気にすべり落ちる様子は壮観の一言。

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     今度は滝壺から上を見上げて一枚パチリ。
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     去年からムービーにこだわるガバチャ。
     岩場に手をついてここでも必撮の片手撮りだァ
    ドンッ



    超燃える鮎友釣り もヨロシクグッド!

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     食がどんどん進むときもあるが全然進まないときもある。筆がどんどん進むときもあるが全然進まないときもある。釣果ががんがん伸びるときもあれば全然伸びないときもある。お金ががんがん減るときもあれば全然減らないときも・ない。ありゃ、これはないのかかお

     過ぎたるは及ばざるがごとし。何事も中庸でありたい。
     スーツなどもどぶねずみ色と決めている。

     以前シマウマみたいなスーツを着ていたら、ライオンみたいな上司の目にとまりガォーと余計な仕事を回されたえっ 弱肉強食な所では保護色で静まりかえることだ。

     若い頃は脱スタンダードを掲げ天下御免(じゃない叫び)向こう傷もつくった。が、この年になって守りに入った。なんかあったらサッと引く。しんがりになったらえらいこった。

     とにかく勝ち組も負け組も同居する都会が息苦しい。
     ケイちゃんやアンナさんがいなければとっくに田舎にすっこんでるところだ。

     ほどほどの食で夏はそこそこ鮎を釣り、オフは小説やエッセイをのんびり書いたり読んだりで晴耕雨読に花鳥風月を楽しみたい。
     ガバチャ庵にはネットも引いてナウい隠棲を送りたいグッド!

     問題は酒だな。百薬の長と聞いて飲み続けたのが悪かった。
     果たしてこの酒に対して中庸の美学を適応できるか否か。

     う~ん、今夜もじっくりと飲みながらハムレットしてみるか。
     ボクのイノセントワールドを夢見てさかお





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