行ってきました四万十川。
尺どかんぴゅ鮎狙いなので数はいりません。
ここと言う穴にオトリ鮎を沈めこんでの一発勝負の世界です。
でも、釣り場に向かうのは他者より遅く
なおかつ早上がりと言う省エネ釣法で実釣りは3時間程度。
この程度なら足はツラないし晩の居酒屋での宴会に注力できます(^^ゞ
短時間勝負なのでちんたら竿は垂れません。
他者が沈めていないであろうポイントを探し少々無理をして立ちこんだりします。
そんなことで今年買ったダイワのフローティングベストが必携ですが、
これを装着した時の心構えは自分は
フローティングベストは着ていないのだと言い聞かせることだと思います。
着ていると思って横着をするのがいけない。
ドザエモンにでもなったら
竹馬の友のKちゃんとまた二人でカラオケに行けなくなるではないか( ;∀;)
てな事考えてたら、目印がブッ飛んだー!
ひ~あんなカミまでオトリ鮎を引っさげて昇るかー( ゚Д゚)
おとり鮎かて25㎝はあるんやで・・・
まさか二匹で二人三脚しておいらをからかっているんかな!
幸せのへっぴり腰で着いていくも
やばい、シモ竿でノされたのは生涯一度だけ紀ノ川であるけど、カミに昇られて竿をノされるなんて、
こんな屈辱的な事ありえしまへんがな・・・
て、今度はUターンして戻ってきたぁぁあー( ゚Д゚)
そんなこんなで四万十川の鮎釣りは一匹取り込むのにどえりゃー時間がかかるのです。
そして、たっぷりの息切れもプレゼントされます・・じぃじぃぜぇぜぇって(*_*;

カバチャ抜きであさイチのは泣き尺でした(T_T)
ガバチャ抜きとは、タモ網を持たず両手で竿をもって鮎を抜いて飛んでくるときにタモ網を構えて受ける、ま、いわば非力故の省エネ抜きです。
片手だと重すぎて巨鮎の時は手がツリますので( ;∀;)

今年から敬老デビューをしたフレッシュ老人のガバチャをお祝いしてくれたのか
鮎がちょっと後ろに下がってくれて尺鮎みたいに写真におさまってくれました( ;∀;)
マッチョな四万十の四マッチョ鮎さんセンキュ~ベロマッチョ♡
今日の仕掛けはサンラインのハイテンションワイヤーの0.15号と
三本錨8.5号または満開チラシです。
急瀬は満開チラシの方が確実に拾えるような気がします。
竿はダイワのショートリミテッドメガトルク80です。

この前は手尻が1mも短い提灯釣りだと安田川のスパイショットでバレてしまいましたが
まさか、こんな大河川の四万十川では提灯釣りはありえないだろう思われるかもしれませんが
やはり50センチぐらいは短いです。
短いというのはガバチャ抜きなので引き抜きの時にモーメントが小さくコントロールが良いということもありますが
私の狙いはそこにはなく、最初の送り込みで目前の瀬をかなり強引に横切らせる、昔「カニ横」だとか呼ばれていた釣りを強制発生させるために短い手尻にしているのです。
私の竿さばきをまるで槍を突くようだと言った方がいましたが
そんな風に映るのかもしれません。
事実、今回の朝イチの泣き尺も
最初の送り込みの時に足元から2メートルぐらい急瀬を
強制カニ横で突いたときにドカンピュときました!

逆バリは根掛かりがコワいので油ビレのところに逆打ちをしています。
大事なのは逆打ちの深さですがあまり深く打つと掛かった時バレる確率が高いのでほんの少しです。
写真は逆バリを刺していないように見えますが鮎が大きいのでけっこう刺しています。
鮎が小型の時は鱗一枚分ぐらいの感じしか刺しません。
そして、ハリスは長めにとった方がちょうどのアタリにイカリ針が垂れると思います。
柴﨑オトリ店長に習ってもぅ20数年この方式でやっていますが
やっと逆バリの刺し方が板についてきたかなって思っています。

四万十川での敬老会はツ抜けしたら終わりです。
はよ帰って風呂入って居酒屋にいかにゃあ( ;∀;)
どかんぴゅ高知支部長も腹時計が鳴りました( ;∀;)
宿から行きつけの居酒屋で楽しい宴をしていたら
近所のオジサンがやって来て地元の鮎釣り師とのこと。
いつの間にか私たちの座に入りアユ釣り談義に火が付きます。
今年は尺鮎を5本上げたとのことで、旅情満開の夜宴となりました( ゚Д゚)
まだまだ四万十川は楽しめそうです。
また行きたいけど、あっちとこっちからいろいろなプランが持ち上がっていて
体が二つ、三つ欲しいところです。
食欲の秋やしねえ・・ぶぶ( *´艸`)











