最終日
ゆっくりと朝食を取りながら若女将さんと歓談ー(*´ω`)
今日の天気は大雨とのこと
でもまぁ行くだけ行ってみようと滝の拝の上流を目指します。
場所はグーグルマップではこんな感じ。
パンフで見ると指先から孫の手の先っちょあたりまで上りました。
さすがに川はキレイです。
徐々に景色が険しくなってきて
ついに民家が途切れます。
朝、若女将さんから聞かされた
中学生の時に行ったっきりと言う
秘境中の秘境な渓谷「奥番」の登山口です。
成見川沿いの道を登ると・・・これはもぅ車が通れません。
川に落ちたらおしめえだっつー恐ろしい道を超スローでバックしながら引き返していたら
ガサガサドシャーって土砂が落ちてきたぁぁあー( ゚Д゚)
やっとこさ車を安全な下流側まで戻して一息つきます。
雨足も強くなるし、もぅ帰ろうかとも思ったのですが
まぁせっかくここまで来たのでと竿を出すことに・・・
でも、二回ほどアタリがあっただけであとはピクリも無しです。
次々と朽ちたような巨木が生き物のように私を迎えます。
このような自然に対する畏怖を昔の人は神としてあがめるようになったのでしょうか。
それにしても静かすぎます。
都会の雑踏とは対極にある別世界に包まれて
私は暫し立ち尽くしました・・・。
やがて淋しさが頂点に達して私はそそくさと竿をたたみます。
もぅ戻ろう。
人里に戻ろう。
私は急いで車に戻ると、民宿やまびこに飛んで帰りました。

やまびこのおじさんから、滝の拝で釣ったらどうかとも言われましたが
ちょっとコワすぎますよ~( ゚Д゚)
グレ釣りでもこんな高いところに上がったことおまへんにゃ。

結局、最終日は実釣2時間ほどでボウズ~((+_+))
なのに・・・なぜか渓流釣りを堪能した陶酔感で体が満たされました。

若女将さんの作ってくれた
炭火焼のこんがりホコホコなウナギ弁当が最高でしたー!
それから先代の女将さんがお土産にと手渡してくれた温く温くのヨモギ餅も(*´ω`)
旅情満載な古座のアマゴ旅
もぅすこし釣れたらよかったのにって・・・
うれし涙の涙雨!
こんだけ持って帰ってきたら十分でしょうが!
お世話になったみなさん本当にありがとうございました(*´ω`)
古座川最高!!















