たとえば鮎釣りをしているさなかに
悪魔から
「あと一匹追加しないとお前の魂を抜きとって地獄送りにするぞ」
と言われたらあなたはどうしますか?
まあ突然言われたら、幸運を祈るしかないでしょう![]()
でもその悪魔に遊び心があって
「では、お前にその準備期間として遡ること半年の時間を与えようぞ」
と言われたらあなたはどのような対策を練られますか。
必死こいて泳がせ方や手返しの釣技を極める。
水中糸などの仕掛けを徹底的に研究する。
最も刺さりのいい針を探す。
竿の穂先を感度のいいものに変える。
あきらめて遺書を書く・・・・・・。
とまぁ、いろいろあるでしょうが、後1匹やからねぇ。
そんなにぎょーさん求められてるわけとちやいまっせ![]()
ところがみなさんガッテン承知ノ助かとは思いますが
この1匹がきっかけであと2、3匹追加できたり
もう諦めて帰らざるを得ない状況を、終日ハッピーな釣りに変えてしまうことだってあるのですよネ。
今回そのように架空の悪魔のささやきで自分を追いつめてみました。
ら、意外な答えにたどりついてしまいましたのです![]()
小細工はいらん。
あと1匹なら、サラバ狙いでいい。
だれも手がつけられていないポイントにオトリを入れたら、ドカン
ピュ
です。
事実、昨シーズンの終盤、有田のダム上のどかんぴゅ劇場でどうしても手の届かなかったポイントがありました。
入れたら確実に掛かるだろうという場所に入れられなかった。言い換えたら簡単に掛けられる鮎を野放しにしたまま帰ってきたのです。
今まで持とうとも思わなかった10メートル竿。
これまで短竿のアバンギャルドを目指し様々な改良短竿をそろえてきたガバチャですが、ここにきて不惑の五十代が豚の貯金箱をトンカチでたたき割るみたいにガシャーンと瓦解。
お前の体格やったらコダチの方やろ。
おいらの体格と性格を常識で測る輩には理解の域を思いっきりはみ出している選択肢。
おいっ
弁慶に言っとけや![]()
時代は変わったんだとよ![]()
いにしえの京都でなくてよかったな。
牛若丸がナギナタ振り回してたら歴史はもっと早く変わっていたぞって![]()
H2.75 275g 9.5-10m
思った以上に軽く、シャンとしていますネ![]()
将来は、素材革新によって超軽量の30メートル長竿が発売されるかもしれませんね。
その時はグレートワーポン様に持たせてあげたいな。
でも、根がかりでひっしゃくっられて地球の自転変えられたら困るかな![]()


