この前の日曜日、水中糸のメタコンポⅢを初めて使いました。
けっこう気に入ってます。
今年出たときに比重が2.1から5.0になったのは知っていましたが、中途半端な比重
増加で興味は沸きませんでした。
ただ黄色の視認性だけは少し気になっていましたが。
今年もガバチャの水中糸はO社の高比重TGとMHです。
この2種類を河川状況に応じて使い分けてきました。
途中、群れ鮎対策でサンライントルネードのフロロ0.15も使いましたが、基本前述の二つです。
さて、今なぜメタコンポⅢを買ったかというと、例の女鮎釣り師KUUさんです。
九頭竜川用に太い仕掛けを作ってあげようと思ったのですが、仕事も忙しく時間がありません。
仕事帰りにフィッシングマックスに寄って、完全仕掛けを買うことにしました。
本当はシマノのメタゲームかメタマグナムが欲しかったのですが売り切れです。
隣にメタコンポⅢの完全仕掛けがたくさん並んでます。
まぁ、彼女のやから一つ試しに買ったろう、とメタコンポⅢの0.15を買いました。
で、KUUさんはこれを使って九頭竜でボウズです。
その時貸していたベストを着て日曜日に貴志川に入りました。
さて釣ろうかと思ったら、ポケットにKUUと書いたメタコンポⅢが一つだけです。
あっ、そのままやったな。
ま、ええか、今日はこれで釣ってみよう、と。
沈まなかったらおもりでもかまして、
とオトリ鮎を瀬に送り込んだら、これが意外に沈む沈む。
以前のメタコンポとは明らかに違います。
で、感度もいいし強い。
急瀬でのされながらも、22センチのオトリ鮎で22センチの掛かり鮎をブチ抜きです。
ここまではO社のMHと同点評価。
MHの方が高比重なので、長いこと使ったら沈み具合では負けるかもしれませんが、例えその差があったとしても、逆転して有り余る優位要素がメタコンポⅢにはありました

黄色の視認性です。
ガバチャ的には抜群の加点要素となりました。
太陽光に照らされると、目印がいらないくらい糸が明確です

釣ってておもしろいし。
えっ、水中糸ってこんな時はこうなっていたのか、と長年鮎釣りしてきた自分にして新発見の連続です。
最近の鮎製品は、どれも進化の停滞と多様化だらけのガラパゴス状態だと思っています。
中には、ネーミングなどで消費者の購買意欲を刺激するだけの製品もあるように思います。
そんな中、メタコンポⅢはちょっとした感激糸でした。
そのうち、毛糸の目印がいらない水中糸も発売されるかも知れません。
来年からのガバチャの水中糸は、O社の高比重TGとMHではなく、O社の高比重TGとメタコンポⅢに変わりそうな予感です。
ぜひ、水中糸に限らず他の製品も、ユーザーの要望に根ざしたアイディアによる良い製品が、次々と生まれてくることを期待したいと思います。
はぁ? メチャ コンパⅢ?
KUUも参加した~い(^ε^)
と、このお方は、今日も幸せに酔おてはるみたいですが

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