国内外とも世相が悪くブログを書く気がなえておりました。
アユの解禁も近づいてきたのでボチボチ気持ちを切り替えたいと思います。
今日は有田川ダム上の柴崎おとり店に、発注していたタモ網を取りに行ってきました。
まず、ガバチャのタモ網です。
冷静の青。
鹿の角もつけてもらいました。
こちらは、友人のタモ網です。
情熱の赤。
カヤの木は、お湯につけて柔らかくするそうです。
それから鉄の枠を入れて固定します。
こんな状態でひと月以上寝かせるとのこと。
作業場にはつくりかけのがいっぱい吊りくってました。
これはタモ枠をこすってきれいにする装置で、柴崎さんのオリジナルとのこと。
柴崎さんはカヤの実を鉢に植え育ててます。
これで5年経っているそうです。
ガバチャらの作ってもらったタモ網ぐらいになるには20年はかかるとのこと。
カヤの木がタモ網に用いられる理由のひとつは、枝が左右に同じ位置から出ているので、とのこと。
なるほど。
陽の当たる方がよく伸びるので鉢を時々回しているらしい。
まさか柴崎さん、これを20年育ててタモ網を作るつもりなのでしょうかね。
人間なんて、自然の時間軸で見たらほんの些細な一生ですが、木ひとつにしてもこんなにありがたく関われるとなんだか嬉しくなってしまいます。
梅の花がほころぶように、穏やかな春が訪れることを願うばかりです(*^_^*)











