健康診断でひっかかり精密検査を受けた際に血管年齢を測定した。医者が結果表を見てしきりに首をかしげる。医者のこの態度ほど患者をびびらせる仕草はない。

「せ、せ、先生はっきり言ってください!」
 と前傾姿勢のボク目。
「じゃあいいですか、あなたの血管年齢は」
 とクイズミリオネアのみのもんたみたいな医者得意げ。

「ええ、私の血管年齢は」目
「305歳ぐらいです。ファイナルアンサ~」ドクロ

「はい、305歳ぐらいです。ファイナルアンサ~? なぬ!」叫び
(こんだけ外れてたら、下一桁の5はいらないゾ)

 つまり、血管の弾力性が極端に失われてカチンコチン、錆びた水道管のようにいつ破裂してもおかしくない状態らしい。

「こんなデータ初めて見ました」と先生苦笑い( ̄▽+ ̄*)
「まじっスカ」(スカ、がついたら敬語です)

 でも、考えようによってはボクってある意味モンスターじゃねえのか。
 そんな血管年齢で人一倍飲み歩いたり鮎釣りしまくってさ。
 
 と、開き直りともとれるポジティブシンキングを家内に披露した。ら、朝青龍のようなどすこい張り手が飛んできたドンッ

 こっちの方が寿命縮まるよ~あせる
 てんで、雑誌にあったヨーグルトに黒糖を混ぜたものが効くを続けたが、ウェ~とまずくてやめた。 
 かつてお坊さんに「偽」となぐり書きされた世の中だ。
 自分の体を信じるしかあるまい。


鮎釣り師のひとり言



超燃える鮎友釣り もヨロシクグッド!