今年は有田川ダム下でこのロッドが必要になるかもしれません。

ガバチャはこの前の金曜日に6か所も竿を出しながら川を見たのですが
ハッキリ言って鮎が少ない!
見た場所は例年の1/10です。
天然遡上が例年に比べて少なすぎるのではないでしょうか。
暖かい黒潮が回り込んで耐塩性にデリケートな稚魚が悪影響を受けたのではではないのかと思ったりしています。

例えば中東の吊り橋
ここから上下を覗くと例年は岩盤のいたるところに鮎がウジャコラいるのです。
それが部分的にしかいません。
粟生の隠れ吊り橋の上手
ここも消防道からおびただしい鮎が確認されるポイントですが、それがほとんどいません。
ひょっとして濁って見えないところにいるのではないのかと思って竿を出しましたが生命反応なしでした。
内水面サイトや釣り友などの情報から釣果に極端なばらつきがあるように感じています。
鮎の居るところといないところがハッキリ分かれているようです。
鮎釣りには場所見というものがありますが
ダム下は水深があるところでは濁っていてそんなもん通用しません。
過去の成功体験を思い起こしてこのあたり、とそんな感じです。
要するにパチンコなのです。
良い台(場所)に座ったら確率変動で連チャン!
でも外れたらボウズもありのハイリスクハイリターン。
もしや
よく出る台(場所)の見方を教えてください
打ち方(釣り方)を教えてください。
と訊かれたらガバチャは苦笑いをするでしょう。
なもんわかっとりゃあ苦労せなんがなって(;´∀`)
鮎のたくさんいるところに当たったらたくさん釣れるし
鮎のあまり居ないところに当たったらほとんど釣れない
ただそれだけです。
ただしこの状況を憂いてはいません。
10年前の水害以前にも一度天然遡上がスカタン無くて悲惨な序盤を経験したことがありました。
ところが9月に有田川のダム下で28センチクラスがバンバン掛かるようになって
ついには尺鮎も出るのではないのかという状況にまで至った年がありました。
それはそれでまた楽しくてワクワクして足しげくダム下に通いました。
今年がひょっとしたらそのようなことになるのではないのかとMTをさすりながら秘かに期待を寄せています。
なんとなくこの前釣ったダム下の鮎も
例年の今頃に比べてダム下で釣れる鮎にしてはサイズが大きいようにも思いますしね。

一方、今年の有田川ダム上も全体的に釣果は芳しくありません。
去年が岐阜産鮎で爆釣したのでなおさらそう感じるのかもしれませんが。
2トンの海産鮎が梅雨を越して順調に育ち
盛期にどかんぴゅ! と威勢よく竿をブン曲げてくれることを願います。
ガバチャの知り得た情報では
紀の川と日置川は天然遡上が良好とのことですが、その他は? で古座川はお涙チョロリンコンみたいです。
ひょっとしたら紀の川の支流にあたる貴志川が大吉な年になるかもしれませんね(*´ω`)
太平洋側の天然遡上は全般的に芳しくなく日本海側が大爆発のよう!
なのできっと九頭竜は大賑わいとなるのでしょう。
その他、庄川、神通川、南川、耳川、矢田川、岸田川とかもイイのではないでしょうか。
なぜか安曇川の遡上がいまいちと言うのが気にはなりますが…。
と毎年の事ではありますが
アユに悩んで・・・夢は河原を駆け巡る
になっている今日この頃です(^^ゞ

























