鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!


    2018年07月

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     眠っていた記憶とは、ふと思い起こされるものだ。
     
     有田川の白石の瀬でキャンプをしていたとき、ガチャガチャガチャと突然大きな機械音のような音が聞こえてきた。

     相棒のフルッチもいぶかしげに振り返る。
     二人してしばし首をかしげた。

     どうやら地虫の鳴き声のようだ。
     しかし、何度聴いても虫の音と確定しがたいほど大きく騒々しい。

     この暗闇の薄明かりのランプのもとで、私はこのような音をずいぶん以前にも聞いた覚えがあるように思った。

     それは、人の体温に包まれた生暖かい感触のさなかにある、心地よい記憶だ。
     私は、その頃のことをほとんど覚えていない。

     女の人に手を引かれて山の小道を歩いていた。
     首の後ろにチクリと痛みを感じた。

     女の人に首根っこを押さえつけられると、しばらくして痛みが取れた。
     なにかの虫に噛まれていたらしい。

     見上げると、山頂から大きな木材がワイヤーに吊られて移動している。

     その記憶を母に話すと、それは徳島の木沢村に出稼ぎに行ったときに違いないと驚いた。
     2歳下の妹が生まれたばかりなので、私は3歳と言うことになる。

     母の記憶では、大きな山ダニに首の後ろを噛まれて取ってやったことがあったそうだ。
     父は高知の馬路村で、営林署の木を切る下請けをしていた。

     徳島の方で、難しい木の切り出しが有り、高知の営林署から腕利き数人が選ばれて派遣された。
     母は、「かしき」と呼ばれ る飯炊きとしてついていくことになった。

     私と生まれたばかりの妹は、おばあちゃんに育てられることになったのだが、私が母についていくとあまりにも泣きじゃくるので、仕方なくその徳島の山に連れて行くことになったそうだ。

     祖父母からは最後まで反対されたが、私の泣きじゃくりと駄々のこねかたが尋常ではなかったとのことだ。

     私たちは親子三人、徳島の木沢村の山頂付近で2ヶ月間キャンプをした。
     テント暮らしだったらしい。
     私はてっきり山小屋暮らしかと思っていた。

     母の話では、他の人たちは山小屋で暮らしたが、私たち家族三人は山小屋から少し離れたところにテントを張っていつも寝たらしい。

     事情はわからないが、父も母もまだ 新婚気分の抜けぬ23、4の頃である。
     わからぬでもない。
     水、食料、生活用品は山の麓から定期的に係の者がもって来たそうだ。

    「幼い子供がいっしょに来ている」
     と言う話が山里で広がった。

     小学校の先生が、一度私たちのキャンプを訪れたことがあるという。
     本を開いて読んでくれたりして一緒に遊んでくれた。

     私は一切覚えてないが、母の話では「このような小さい子供をこんな友達も居ない山奥でテント生活させるのは性格形成上よろしくない。この頃は、ちゃんとした家に住んで友達と十分遊ばせないといけません。はやく地元の村に返してあげなさい」のようなことを強く言われたそうだ。

     その先生の予感はいみじくも今の自分の週末に 当たってしまっている。

    「ガバチャさんは週末は橋の下で寝ている」
     と最近では職場でも言われるようになった。

     この放浪癖は、幼少期のテント生活による性格形成の発露ではないだろうか。
     でも、余生はさらにもっと放浪したいと思っている。

     人生は旅であり旅は人生である、と言ったのは松尾芭蕉だったか。
     そこまで高尚ではなくても、フーテンの寅さんやつげ義春のように自由気ままな旅に憧れる。

     そして、旅先でちょっとイイことがあっても、肝心なときにはきまってコケルと言うのが自分には似合っていると思う。

     人生の下り坂は五里霧中で判然としない。
     が、だからこそ楽しみもあるのではないだろうか。

     そう、ゆっくりのんびり楽しみながら下っていきたい。




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    先代の久太郎おじいさんが
    痔の病にかかり

    お医者さんに行ったら
    座薬というものを出された。
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    数日たっても症状が改善しない久太郎おじいさんは
    再びムーミンに似たお医者さんのところに行って
    こう訴えたらしい。

    「先生、あの薬飲みにくいんですけど」

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    話題を変えよう。

    今日の有田川ダム上はさらに水が引いて
    空はまるで一滴の雨粒も残っていないかのような快晴とのことです。

    ただ、鮎が楽しめるほど釣れるかどうかは不明です。
    残りゴケは水が澄んできたので石の色で判別できるかと思います。



    まいどー
    柴崎です。

    この度の水害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

    私たちも紀伊半島水害の時には大変な目にあいましたが
    おかげさまで、今はこのようにして元気な日常を取り戻しております。

    最初はいろいろと苦難もあるでしょうが
    とにかく頑張ってください。

    頑張れば、明るい明日は必ず来ます。
    この川の流れのように元の清らかな水に戻ってきます。

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    柴崎おとり店はここやしてーっダウン

     

    そう、柴崎美容室が柴崎おとり店です。

    なんぞあったらお気軽にお電話してください<(_ _)>

     住所 〒643-0601

        和歌山県有田郡有田川町押手770-2

          柴崎建具店 柴崎孝男

     ℡ 0737-26-0413

     この家が柴崎おとり店でーすゲラゲラビックリマーク

     どなたさまもお気軽に ちょっくら寄って

       コーヒーでも飲みながら鮎の話でもしまへんか~ウシシ合格

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     今日は人間ドックでした。
     一番嫌いな胃のバリウム検査。

     検査台に載せられて、目が回るほどぐるぐる回されて。
     最後に、グローブみたいなので胃を押されたとき

     ゲッ
     ってゲップをしてしまいました( ゚Д゚)

     胃の検査中にゲップはしてはいけませんと何度もしつこく言われてます。
     なのに
     ゲッ
     ってしてしまいました。

     検査が終わってエスコートの男性看護士が近づいてきた時
     小さな声で
    「ゲップしました」 
     と言うと

     このムーミンに似ている看護師が、なにを聞き間違えたのか
     検査室から出た後で検査待ちの皆さんのいる前で
    「便秘は大丈夫ですか?」
     とやんわり訊いてきます。

     はぁ? 
     その聞き間違いはないでしょう。
     と思ったのですが

     ハッキリ伝えるとまたやり直しになったりして面倒かなとも思い
    「いや、さっき治りました」
     と答えたら

     看護師はすごく怪訝な顔で私の顔を覗き込んでました。

     こんな感じ。
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     なんだか
      この病院で出される検査結果がコワイです(・_・;)


    えーと何の話やったっけ・・・

    のっけから話がタイトルからそれましたが・・(=゚ω゚)ノ

    シマノのウェーダーの修理です。

    右足から水がズンズン侵入してくるというので
    近くの釣具店に持ち込んでシマノに送って修理してもらいました。

    修理費は税込み約14000円です。
    一番安いてなら新品が買えるので少し悩みましたが

    やっぱり修理してもらうことにしました。
    この判断に確固たる理由はありません。

    して、この水漏れの修理方法ですが
    いたってシンプル。

    この、写真向かって左手にあるのがもともと水漏れをしていたウェーダーの靴のあたりの部分です。
    こんな感じでちょん切られまして

    今度は新品の靴のあたりの部分を
    水漏れしていたウェーダーの靴無しタイツ状態に
    縫い付けて接着しています。

    で
    ソールは
    もともとついていたチビたソールがそのまま返ってきました。

    まぁ当然かな‥‥‥。

    おまけしてくれんのかー(心の叫び)
    それと水漏れしていた靴の部分は返してもらわんでもええぞー(ついでの叫び)


    ガバチャはウェットタイツだと
    足にブツブツができてカイ~ノになるため
    このウェーダーを履く期間が通常の人より長いと思います。

    ウェットを履くのは、暑くてたまらん時期だけ。
    だいたい7月中下旬から8月いっぱいぐらいまでデス。


    もう、今年はタイツが気持ちいい時期になってきましたね。
    左手の下野のタイツはお値段お手頃なのに
    隣のスペシャルよりイイ感じがします。

    まぁ
    タイツに限らず
    安くて良い品はジャンジャン作ってほしいもんです(*´ω`*)





     

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    テレビやネットで見る被害状況には驚き鎮痛するばかりです。

    中でもガバチャ的に驚いたのは
    毎年、鮎釣りで高知に行くときに通っている高速道路。
    高知の大豊インターの手前。
    今回の大雨で、上り車線が土砂崩れでなくなっていました。

    恐ろしいことです。
    通行止めにしていたさなかに起こった土砂崩れと言うことですが、
    そうでないときなら、大惨事になっていました。

    このような場所は全国どこにでもあると考えておいた方がいいでしょう。
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    ただ
    人間いつも最悪のことを気にしながら生きていくということもできません。

    とにかく
    地震や津波、洪水や土砂崩れなどの災害にくじけず
    一歩一歩朗らかに充実した人生を紡いでいきたいものです。

    鮎釣りキチはキチらしく、鮎の話で盛り上がりましょう!

    きっと

    鮎釣りは自分が楽しいだけでなく

    私たちが鮎釣りの話で目を爛々と輝かせている姿を喜んで見てくれている人がいる。
    私たちが釣った鮎を食べて「おいしいわー」と喜んでくれている人がいる。

    そう信じて、みんなの顔が鮎でほころびあうことを願って熱中したいと思います。

    こんな災害のさなかではありますが
    あえて
    鮎釣りの話をさせてください。


    有田川ダム上は一時は1.5メートルまで増水はしましたが
    それ以上は降らず、ずんずん水が引き今朝はこんな感じにまでなりました。

    柴崎おとり店さんの話では
    7/9月曜日の今日、早くも青地橋でひとり鮎釣りをされている方がいたそうです。
    このように居ても立っても居られない鮎釣り脳の方、ガバチャ的には好きですね。

    水位は今朝の時点で40センチ。
    なので、アカは飛んでいますが竿出しはなんとか可能です。

    問題は鮎が残っているかどうか。
    また、釣れた鮎は砂をかんでいると思いますので

    砂をはかせることに工夫してください。
    例えば持って帰るときに、2~3時間ほど友カンの中で生かせておくだけでも違うらしいです。

    柴崎さんの話では、最近友カンの中にヒキブネを入れて移動する方が増えたとのことです。
    これは、釣り場に降りるときにヒキブネだけ持って降りたらいいので大変楽なわけです。

    ところが、今年の有田川ダム上はおいそれとはどの場所でも釣れない。
    1,2時間泳がせて反応がいまいちなら場所替わりです。

    このとき、通常の友カンなら車中温度の上昇でカンの中の水がヌルクなっています。
    これにヒキブネを入れると、オトリはヌルイ水に浸かって一発でグロッキーとなってしまいます。

    なので、皆さんペットボトルをカチカチに冷やした氷を持っているとのことです。
    これを友カンに浸けて水温を下げる。

    次の場所でも元気ハツラツのオトリで友釣りができるというものです。


    今日は久しぶりにお日様が照りました。
    なにとぞ、穏やかな7月であることを願います。
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    木金と広島に出張していました。
    行きの木曜日にはこんなことになるとは思ってもいなかったのですが

    本当にスゴイ被害状況です。
    罹災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

    思うことはいくつかあります。
     ①最近の雨は極端に降りすぎること。
     ②堤防や橋などのインフラも老朽化しており以前とは耐力が違っていること。
     ③いつか、地震などとの複合天災が起こってしまうのではないか。
    などなど。

    で
    ガバチャは
    金曜日の晩は、大混雑する広島駅から人波をかいくぐって
    とりあえず東に向かう新幹線に飛び乗りました。


    その日のうちに和歌山の自宅までは帰りつけず神戸で泊まることに。
    なんとか一服・・・するも
    時々刻々と入ってくる被害状況にドキドキ。

    で自宅に連絡をすると
    家の前が池になっているとのこと。
    帰ってきて見せてもらったのがこの写真。
    もう少しで床下浸水になるところだったらしいです。
    故郷のアユ釣り仲間からも電話がありました。
    もぅ高知の鮎はだめだからケンサキイカを釣りいかないか、と。

    私の故郷である高知の馬路村は1500ミリ超も降ったらしいのです。
    両親に電話したら、怖くて外に出ていないので状況はワカランとのことでした。
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    倉敷などはスゴイ映像が流れておりますが
    女鮎釣り師KUUは大丈夫かー

    などと思ったりもしたのですが
    ちゃんとブログはアップしておりましたな( ゚Д゚)

    柴崎さんからはいつもどおり
    今朝ちゃんと有田川ダム上の河川状況が送られてきました。


    個人的には、先週抜いた親知らずのところがズキズキ痛んでます。
    でも、釣りバカ脳で
    今日は終盤のドカンピュ仕掛けづくりにいそしもうと思っています。
    痛み止め飲んで。


    実は、金曜日の朝に

    飛び上がるほどうれしい出来事があったのですが
    そのトピックスはまたの機会にいたしましょう。

    何より今は

    水害がこれ以上拡大しないこと。
    穏やかな気持ちでアユ釣りができるようになること。

    そんなことを願うばかりの今日日曜日の朝でした。
    キャプチャ736




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