3月9日㈯に有田川のアマゴが解禁されました。
特別解禁と言って一日限りで6050円もする
ヘタクソの私にとってはコスパ最悪の自殺行為です( ;∀;)
が、翌日の一般解禁は日曜日なのに大阪で仕事が入っており
スケジュールを見ても3月は仕事と遊びでカレンダーが真っ赤っか
つーことでやむなく特攻することに決意しました。
朝の3時に目覚ましをかけて現地に着いたのが5時。
フロントガラスにはなんと粉雪が舞っており、車の外に出ると今にも血管がブチブチ破裂しそうです。

一種の荒行のような感じで身支度を整えて河原にズリズリと滑り降りるものの
一時間がんばってピクリもコツリも一切無し。
雑魚も釣れずのマルボウズて穴場は空っぽのスッカラカンでした( ;∀;)
私は有田川ダム上の支流である室川の最下流で釣っていたのですが
その間に上手に走った車は一台確認しただけだったので
今日は空いているなと思って上流部に場所移動しました。
ら、なんと上流部は入るところがないぐらいの釣り人で一杯です。
つーことは私の5時より早く上流に上がっていたということ。

後で聞いた話では前日からの車中泊や河原へのテント泊の釣り人がけっこういたとのことで
皆さんのアマゴ熱♡にはビビりました。

つーことで室川をあきらめて本流へ。
しかし、3か所降りてパーボウ(パーフェクトなボウズ)途中で監視員さんに訊くと室川が一番釣れているようで
一番釣った人は100匹を超えているとのこと!
ガビ~ン( ゚Д゚)
と
ボウズの私はジャイアント馬場に脳天空手チョップを食らったようなショックで放心状態のまま再び天国と地獄が同居する室川に引き返します。

と、上流から白馬のようなスクーターに乗ったナイトが降りてきました。
すれ違いざま「釣れましたか?」と訊くとヘルメットのシールドを上げて「おい、ガバチャやないか」と手鼻をチーンとかんでスクーターを止めます( ;∀;)
5年ぶりぐらいに会う有田川ダム下でオトリ屋をしている前田一郎さんでした。
名物のカブから白馬のスクーターに変わっていたのでわからんかったけど
ホンマにお元気そうでよかったです(*´ω`)

前田さんの話では、ここからまだまだ上流に行ったら小さいけど間違いなく釣れるとのこと。
さっそく教えてもらったところに行くもかなり険しい谷です。
エッコらせーと降りて上空の木に気をつけながらイクラを流すとブリブリブーです。
が、すこぶる小さい。
手のひらにちょこんと乗るぐらいのが確かに釣れますがこれはテイクアウトは出来ません。
道に這いあがって歩いていた釣り人に訊くと
しんどい思いをして10匹釣っても持って帰れるのは1匹あるかないかとのこと。
これは徒労に終わると、またまた下流に。
結局5匹( *´艸`)
塩焼きサイズは鱗キラキラポロポロの成魚放流魚で
天然物と思われるアマゴは一匹だけでした。
まぁやるだけのことはやったし
ボウズじゃなかったので良しとします。

今週末は前から気になっていた
NGRさんがヤマメ(アマゴ)釣りの聖地
と称していた奥越に行きたいと思い
漁協に問い合わせてみました。
ら、まだあまり釣れていないしスタッドレスでないとヤバイかもと言われて断念しました。

さて、行き先を何処に変えようかな?
と
若い頃に読んだつげ義春さんの漫画を再読しながら
風来坊のアマゴ釣り旅はまだしばらく続きそうです(*´ω`)
【鮎釣り河川状況マップ】
紀伊半島は本日(3/12)けっこうな雨で増水しています。
釣行にはお気を付けください。
釣りガバch



















