三重県二木島は前回初のグレボウズを食らい
リベンジに燃え燃えで歯ぎしりをしながら出撃してきました。
きっと旅館についておばちゃんに挨拶するときには
こんな感じでファイヤーなまなこだったと思います。
単に昨夜スマホのYouTubeを見すぎで夜更かししたせいもあったかもしれないけど・・・

で、コザハエに上がりました。
この日はベタナギで阿寒湖のような静けさと透明度です。
が、とにかく寒い!
私のマリモを覆ったラジエーターは縮みあがって
干しあがった梅干し状態でカチンコチンに・・・。
それでも奥歯をガタつかせながらブルブルとマキエを打ちこむと
朝日に照らされてマキエがキラキラと海底まで到達していくのがわかります。
でも・・・底に積もったオキアミを誰も食べてないっつーのよ
な・なんもおれへんがー( ゚Д゚)てなことで、2時間ほどはなんの反応もなし。
テンションどん下がりでチンタラ釣ってたら
なんか全然引けへんけどピンピロ魚が付いている。
まさか、と魚体検査開始!
結論的にはグレ? のようですが・・・小さすぎるので即リリースです。
その後は何のアタリもなく
二回だけ道糸が弾かれるようなアタリがあっただけ。
バリコでした。背中のトゲに刺されたら
モデルナとファイザーの両方をいっぺんに
脳天からビシビシッて打たれたぐらいの副反応があるとのこってす(*_*;
結局、釣果はこれだけでした。
あんなに燃えていた瞳もすっかり鎮火して旅館に到着。
ガ「おばちゃんただいま~」
お「ひっ・・・つ・釣れなかったんかぇ」
ガ「ピンポ~ン」

ただのコッパや。
25cmから初めてコッパにグレがついて、コッパグレとなる、とのこってす。
私は電話を切って
豪華な夕食キムチカップ麺を食べながら考えました。
「=」はイコールで左右同じものです。
「≒」はニアリーイコールといい、意味はイコールではないけれどそれに近い事、ほとんど等しい事を示す記号です。
前回のはコッパすら一匹も釣れなかったので
完璧なボウズ、つまりパーフェクトなボウズなのでパーボウでした。
が
今日のはニアリーなボウズなのでニアボウと呼ばせていただきましょう。
ニアボウニアボウ・・・パーボウよりちょっとましやでなハハハ
と、そんな屁理屈で自分を励ましながら、ウダウダやっていると
やがて白河夜船に誘われて睡魔の淵へと落ちていくのでありました。
けだし
グレボウズにあった者でなければ本当のグレ釣りの楽しさはわからない!
返り討ちにあった者でなければ本当のグレ釣りへの執念は湧いてこない!
明日があるさ!
じいじズ・ビー・アンビシャ~ス(^0_0^)
グレ釣り始めるまでは
冬は引きこもりだったんだけどなぁ(*´ω`)







